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夜行性🌙サナトリウム

大阪在住のオジサンが戯言、譫言、寝言の数々を綴ります。

ホモではないのです~男女比5:1の我がブログ~

ふと気付いた自分の性質に。

 
美容院が苦手だ。華やかだから。
 
 
キャバクラも苦手だ。華やかだから。
 
 
女子高生や女子大生は、単体では目の保養になるが、群になると苦手だ。華やかだから。(群は海物語の魚群だけで十分だ)
 
 
OLや人妻も同じだ。ガールズ・トークの現場に巻き込まれたことがあるが、それはもはや地獄だ。華やかだから。
 
 
無論、AKBなど論外だ。華やかだから。
 
 
トイプードルや、アメリカン・コッ・・・スパゲティ?・・・・・も嫌いだ。華やかだから。
 
 
神戸や帝塚山も苦手だ。華やかだから。
 
 
最高のスープも嫌いだ。温かいんだから。
 
 
たったこれだけの短い文章に軽い小ボケを2個も紛れ込ませてしまう僕は工業校卒。もちろん、華やかには程遠い高校生活のユニフォームは、短ランにボンタンである。

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 â†‘軽く握った臨戦態勢的右コブシがポイント♡
 
 
周りを見渡せば、男・男・男。
 
 
 
耳をすませば下ネタしか聞こえず、深呼吸すりゃイカの匂い、目を凝らせば下敷きになぜか縮れた怪しい「毛」が貼り付いているような青春時代を過ごした僕は、ブログでは嘘をついているのです。
 
 
本当はもっともっと下品なネタを書きたいんだ。書きたくて書きたくてたまらないんだ。世にも変態な友達たちの、恐らくは放送コードにまるごと引っ掛かるであろうあり得ないエピソードが山ほどあるんだ。そんなことを書いて、夜中にそれを読んだ人が、夜中であることも忘れてつい吹き出してしまうようなブログが理想なんだ。
 
 
 
ああ、書きたい。書きたい・・・・。
 
 
 
でもそんな妙なオーラが伝わるのか、なぜか僕の記事に★やらブクマを下さる方には、男性が多いのです。今日何気に読者さんをチェックしてみたら、何と男女比5:1でした(笑)
 
 
いや、いいんですよ、僕は男、大好きなんです(あ、でもそっち系じゃないっす(笑))プライベートも大半が男の友達だし、何せ【非・華やかさ宣言】してる身ですから。
 
 
きっと今読者になって下さってる女性さん達だって、そんな俺のオーラを易々と乗り越える男勝りな部分を持ち合わせた図太い人ばっか・・・・・いや、失敬、人格のできた人ばっかなんです、多分(笑)
 
 
あ、でもね、元から華やかが苦手だったわけじゃなくてね、やっぱり通った高校の影響がかなりでかかったと思うんです。
 
 

大阪で1番、劣悪な環境下にある高校

 
西成区、あいりん地区。東京でいえば山谷にあたる、日雇い労働者の街の一角に、我が母校はありましてね。のどかな自分の学区を遠く離れて、何でまたそんな場所にある工業高校に通うことになったのかといえば、自分の叔父がそこの出だったわけです。
 
 
「旅寅、社会勉強してこい」
 
 
サンドウィッチマンじゃないですが、ちょっと何言ってるか分からなかったんです、その時は。でも当時、入学願書を手に最寄りの駅、JR新今宮に降りた15歳の僕は、いきなりカルチャーショックに見舞われたのです。
 
 
 
(くっ・・・くさいっ・・・!?
 
なんやこの悪臭はっ・・・!?(-_-;))
 
 
 
 
阪神ファンが歌うは『六甲おろし』ですが、そこに吹く風は『今宮おろし』。臭いの原因は諸説あったのですが、皮をなめす工場の臭いと、路上生活をなさる労働者様方の糞尿とアルコールの臭いが混ざりあったものだと、当時の担任は言ってましたね。
 
 
で、改札を出て階段を降りて道に出た瞬間、道端で寝ているFULL-CHINのおじさまを発見(笑)
 
 
 
(こっ、ここは!?何!?
 
日本なのっ!?国内なの!?(-_-;))
 
 
 
確か乗ったのは電車であって飛行機ではなかったはずなんですがね、隣の駅の『天王寺』がかなり明るい雰囲気の商業都市だけに、この激変ぶりは異様です。
 
 
【魔都】という感じ・・・?
 
 
んでその酔ってダンボールのベッドで寝てるおじさん、少しの距離歩いただけで5~6人いたんですがね、なぜかワンボックスの廃車が道脇にありまして、そこには2人が折り重なって倒れてました。どうやらあそこは家か、もしくはホテルのような感じですか?
 
 
ワンカップ酒のビンとタバコの吸い殻を避けつつ、ビクビクしながら学校を目指す僕の方に向かって、これから受験し、母校となる学舎の先輩方2人組が向かってきます。 
 
 
 
(えっ!?)
 
 
 
あの強烈に白い光沢を放つ靴の素材は・・・
 
 
もしやエナメルですか!?(ヤ〇ザ!?)
 
 
 ãã‚Œã«èµ¤ã®é´ãƒ’モ!?(シャア?)
 
 
 ã—っ・・・しかも赤の腹巻き!?(シャア?)
 
 
 
で、その僕を見る眼差しは・・・
 
 
まさかこんな非武装・白旗な幼い僕に・・・
 
 
先輩、メンチ切ってますか!?(T_T)
 
 
※関東ではガンを飛ばされる、かな?にらまれること。
 
 
願書を提出した僕は、足早にそこを離れ、地元へ風のように帰還しました。
(受かったらアカン・・・。落ちなきゃ・・・)
でも残念ながら、その年の母校の定員は割れました。
 
 
そして旅寅少年、晴れて入学。
 
 
先輩方はもう、凄く好戦的な眼差しで熱いくらいに温かく、可愛い後輩を見守って下さっております。同級生になった連中も、負けじとクセのありそうな奴ばっかりです。そして集められた体育館で、校長先生の祝辞が始まりました。
 

もう薄々は皆さんお気付きでしょうが、君達は、

大阪府下で1番劣悪な環境の学校に入学しました。

 
・・・あ、ソレ、言っちゃうんですね(笑)生徒も後方の親達も、
 
 
 
ざわ・・・
 
ざわ・・・
 
ざわ・・・
 
 
 
まるでカイジのようにざわめいておりましたね。
 
あ、誤解なきように書きますが、あくまで27年前の話ですよ(笑)今はもう街も超綺麗になって、我が母校も偏差値をかなり上げてるらしいですが、当時はまだなかなかにヘヴィな状況でしてね。田舎の少年だった旅寅は唖然としながら、ダチョウ倶楽部のように叫んだのです。
 
 
 
聞いてないよ~!?
 
 
 
さて、以降、ほんまに漫画みたいに考えられないような出来事が無数に純朴な旅寅少年を襲うのですが、あまり綺麗な話にはなりようもないので、というか死ぬほどお下品なんで、続きはまた、リアクション見て考えます(笑)
 
 
ドラゴンボールが14個くらい見つかりそうな旅寅青年の大冒険的3年間の幕は、こうして、きっておとされたのです。
 
 
そしてその3年のせいで、僕はすっかり華やかが苦手になってしまいました(汗)