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夜行性🌙サナトリウム

大阪在住のオジサンが戯言、譫言、寝言の数々を綴ります。

【結婚相談所の現実から見る女性の本音】考察

自論、持論

「思わせぶりな女性」考察から9日間

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※当ブログからのニュースです!

全ての働く人へ贈る旅寅からの応援歌

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好評連載中!ぜひご一読を~。

凄惨なあの事件・・・

例の「アイドル死傷事件」の影響でしょうか。5月24日にあげた以下の記事、

『思わせ振りな女性』考察

anchan0412.hatenablog.com

 からのご来場、ブクマが途切れません。被害者の女性はいまだに意識不明の重体。一部報道によれば部位的には目や首を複数回刺されたということですが・・・本当にこの犯人、許せないですね。僕が刺された彼女の家族なら・・・同じことをしてやりたいと思うのは愚かな感情でしょうか?前の記事にも書きましたが、この事件においての彼女には何ら落ち度がなく、業務として優しく振舞ったに過ぎません。それを舞い上がってストーカーになって刺してしまう男など、最早論じるにも値しません。言い方は多少悪いかもしれませんが、そんな奴には矯正も贖罪もする必要はないと思います。「死刑」については様々に考え方もあるのでしょうが、もし命が助かったとしても、彼女に残った傷はあまりにも重大なことを考えれば・・・・

 

いや、それはこんな軽薄なブログで書くようなことじゃないですね。とにかくどうあれ、今後同じような被害者が出ないように、との思い込めて、先の記事は書きました。

 

あ、挨拶が遅れました。検索から来られた皆様、ブックマークを下さった皆様、読者登録して下さった皆様、改めまして初めまして、旅寅です。今月の中盤にある国家試験の勉強の追い込みと、〆切のある原稿の執筆で更新が滞ってしまいました。放置の間も沢山の方が当ブログに来て下さったようで、誠にありがとうございました。どうかこれに懲りず、またどうぞいらして下さいまし。

 

では、本日はそれの続きへの序章を書きたいと思います。

アドバイザー・旅寅

【結婚相談所】って、皆さん、行ったことありますか?

 
もう数年前の話なんですが、僕はその業界でも結構大手の某企業の内情を知る機会を得ました。当時の僕は何か事業を起こそうと考えていて、その候補筆頭が【結婚相談会社】だったわけです(結局実際には派遣型風俗に切り替えてそっちを起こしたのですが)でまぁ、言ってしまえばスパイ的に、実際に働いてみようと思い立ちまして。そんでもってダメ元で面接受けてみたわけなんですが・・・そしたら運良く受かってしまいましてね。半年ほど、実際にそこへアドバイザーとして勤務してみたわけです。ちなみにその企業において【初の男性アドバイザー】だったそうです。
 
ところで当時【9割以上が女性である「結婚アドバイザー」に、何で男の僕がなれたのか?】という部分なんですが、これには理由がありまして。アドバイザーとはいわば、その業界においての【生産社員】。つまりは、実際は数字に追われる「営業職」というわけです。要はカウンセラーとしての人柄やセンスより、数字を作る能力に長けた人間を、その時のその企業は欲していたんですね。大した取り柄もない僕ではありますが、営業としての実績だけはあるもんですから、要はそこを買われた、ということです。面接でガンガンアドリブ効かせたのも、たまたまうまくハマったんでしょうね。
 
 
で、そこで目の当たりにした現実なんですが、それはなかなかに興味深いものでした【ちなみに業界の名誉のために書いておきますが、あくまでその企業限定のお話です。しかも情報としては古いものですから、恐らくは現在は劇的に改善されているかもしれません。とりあえずある時期、そういう組織もあった、とお考え下さい】
 
 
まずその【結婚アドバイザー】と呼ばれる女性達についてなんですが、1番最初に驚いたのは、結婚に悩める独身者を導かなければならない彼女達の過半数が、離婚を経験したことのある、現状【独身】の方々だということでした(しかも彼氏もいないという人が多かった)当然、それでは説得力がないので皆さん薬指に指輪ははめてらっしゃいましたが、どちらかというとアドバイス【された方がいい】方の方が多かったですね。
 
では、まず最初にアドバイザーの職務の流れを書いてみましょう。
 
 
1、お問い合わせのあった独身者のデータを分配
役職が高い人ほど【良いデータ】(入会しそうな人)を優先的に取る。
2、テレホンアポイント
そのデータ元にTELをかけ、来訪を促す。
3、商談・契約
入会に導く商談。契約後はサイトに載せる画像やデータを整える。
4、アフター
お見合いパーティや引き合わせなどを手配する。
 
アドバイザーに独身女性が多い理由は、この2番の「テレホンアポイント」が既婚者には困難だったからでした。要はお客様は社会人さんで皆働いており、電話が繋がりやすいゴーデンタイムは「遅めの夜」なわけで、夫や子供のいる主婦では対応できないのです。
 
営業は「スピードが命」です。
 
繋がらない繋がらないと無駄に時間が経てば、その分お客様の熱はどんどん冷めて、契約の可能性は日ごとに低くなってゆきます。よって既婚女性のアドバイザーさんは、時には深夜になる帰宅を家族に容認してもらっている方ばかりでした。ただやはり、売上をコンスタントに作るのは、総じて夜自由に粘れる人、つまり「独身の女性」というわけです。ところで、アドバイザーの大半が何故女性なのか?という部分なんですが・・・。
 
その理由は色々あると思います。お見合いの世話人は古来より「おばさん」と相場が決まっており、その流れを汲んでいるというのもあるでしょうし、女性客にとっては同性の方が相談し易く、男性客(特に僕のような冴えない人(笑))も、ちょっと色気のある異性のアドバイザーの方が嬉しいし、そっちの方がついつい入会してしまいやすい、という側面もあるでしょう(思わせぶり作戦)。あと、【賃金が安すぎて家族を養う男はとても働けない】という要素もありますね。訪販時代歩合給だけで100万円以上月収を稼いでいた僕からすれば、そのあり得ない低給料は衝撃的でした。いくらスパイの潜入捜査でも、ちょっとやりきれなかったですね(笑)
 
 え?で、お前は契約はどうだったのかって??
 
僕は当時独身ですから(長く付き合っていた彼女がいたので元々指輪はしてました)掘り起こしリスト(皆が諦めたボツデータ)から夜のゴールデンタイムにガンガンアポ取って、ガンガン数字は作りましたよ。だって僕が経験してきた飛び込みの営業に比べれば、そんなのはもう・・・正直【遊び】みたいなもんですから。渡された新人用の【マニュアルトーク】があまりにもダメダメだったので全部勝手に自分で作り変えましてね、入社直後からどんどん契約を重ねたので、周囲の先輩達にはメチャメチャ驚かれました。
 
あ、でもね、別に自惚れてたわけじゃないんですよ。訪販の業界には怪物みたいな営業マンが無数にいて、僕なんかはまだまだでしたから。要は同じ「営業」であっても、業界全体のレベルや、お客さんを追いきる姿勢はまちまち、ということです。ま、プライドの高い先輩のおねーさま方には当初散々意地悪されましたが、そこはもう【結果】さえ出せば営業は認めていただけますから、しまいには結構可愛がってもらいました。
 
ところでその業界での僕の営業トークなんですが、考えた末、非常にシンプルなものに落ち着きました。要は「その人の気持ちになる」ということ。自分自身未婚で、彼女がいない時期や出会いが欲しい時期の気持ちが痛いほど理解できる・・・というのは強いものです。モテない男性の気持ちなんてもう・・・・・リアルすぎるほど分ってしまうのですから(笑)だから偉そうに上から何かをアドバイスするんじゃなくて、その気持ちに「寄りそって」話をしただけのことです。
 
男性の方には冴えない僕がどうやって彼女を作るのか、どうやって女性を口説くのか、どんな成功やどんな失敗をしてきたのかを、できるだけ笑いを交えながら伝えて、それ以上に親身になって話を聞いて、一緒に悩んで・・・
 
女性の方には女性が気付かない、女性のアドバイザーがアドバイスできない男性の本音を伝えて・・・
 
・・・といった感じですね。誰もがどうにもならなかったお客さんをドンドン契約に結びつけたり、石川県やら岡山県やから大阪まで僕に会いに来るお客さんが続出するに至り、
 
「旅寅君、どんなトーク使ってんの??」
 
と何度も聞かれたりしたのですが、別に特別なことは何もしておらず・・・・(笑)一言でいえば【他のアドバイザーさんより飛び抜けて親身だった】ということです。そこの女性のアドバイザーさん達の多くはよく言えば合理的、悪く言えば冷たかったので、熱い浪花節の僕はウケが良かったわけです。
 
で、その【浪速節アドバイザー】の僕が自身に課していたのは、冴えない男性や女性を大金払って入会させるのだから、僕の会員さんになっていただいた限りは、できる限りの責任を取るということ。責任を取るというのはつまり
 
「相手を見つけること」
 
に他なりません。もうね、そこの先輩アドバイザーさん達の多くはそれが全くできていませんでした。入れたら入れたっきりのほったらかし。「相手を探すぞ!」と希望に燃えて入会した、
  • 職業も不安定で年収は低い
  • 外見も冴えない
  • 性格もちょっと個性的

 な男性会員の方々は、大金だけ払わされて後はほぼ放置プレイです。たまにクレームつけてくる人を人数合わせ的にお見合いパーティーに紛れ込ませたりはしていましたが、そんなもんがサポートと呼べるでしょうか?そんな程度で恋人ができるような人じゃないから、クレームをつけてきているのです。そしてそのクレームの電話なんですが、中にはアドバイザーを名指しした、かなり過激なものもありました。 

 

「テメー、入れる時だけは調子のいいこと言いやがって何にもしてくれねーじゃねーか!刺してやる!今から行くから逃げずに待ってろよ!」 

 

そんな時、都合よく駆り出されるのが男の僕なわけです。そりゃ怒りますよね?向こうは真剣だし切実なんですから。でも放置していたアドバイザーの女性達からすれば、

 

(頭がおかしい)

(変な奴だ)

 

ということになります。で、僕は内心絶叫するわけです。

 

(頭がおかしい変な奴はお前の方や!)

 

30万円以上も払わされたのに、リアクションの全くない出会い系サイトに登録して以降、もう何もない・・・ってな状況で、黙っている方がおかしい。オーバートークして、誠意を約束して印鑑押させたのに、何もしないとかあり得ないでしょ?それで相手が黙って諦めると楽観している営業としての彼女達の洞察力は失笑モノでしたね。お客さんの一瞬の気持ちの高まりで商品を購入いただく訪販営業はもう、商談の最中にそれこそ何重にもキャンセル止め、クレーム止め、クーリングオフ止めの予防トークを張り巡らせた上に、一定期間は絶対にアフター入れますから、その美人の【主任さん】の人をあまりに甘く見る性質に、

 

(あんた、営業向きじゃねーわ)

 

と、上司であることも忘れて言いそうになりました(笑)

 

そういう過激なクレームを言ってくる人はね、確かにちょっとだけ変な人が多いのですが、とはいえ全員が、誰も、何も、全く付け入るスキがない例の犯人のような「クレイジー」なのかと言えば、そんなこともない。客観視すれば、怒って当然の場合もある。

 

電話を引き継いだ僕がすることは、決まって超シンプルでした。

 

今までのそのアドバイザーの失礼な対応を全部吐き出させて、同調してあげて、「今後は僕に担当させて下さい!」で終わりです。で、その後は懇切丁寧に交際申し込みメールの書き方や、プロフィールの載せ方等を、自分なりにアドバイスしてみる。積極的にイベントにも呼んで、その最中に彼の見せ場になる場面も意識して入れてみる。それでも女性からのリアクションがなければ、自分の会員や他人の会員さんで(その人に合いそうだな)という人と引き合わせてみる。そしてそういうことを僕が頑張る代わりに、3つのことを約束してもらうのです。 

 

1、「厳しいな」というリアクションの女性会員には、絶対に執着せず、連絡は必ず僕を通すこと。

2、僕もあなた1人を見てるわけじゃないから直接的なサポートは時々しかできません、ということ。

3、それでも「結婚できる」という保証は当然、ありませんよ、ということ。

 

言い方を変えれば以下を何度も説いた、ということですね。

 

1、嫌がる女性に執着するのは、男にとって1番格好悪いことですよ。

2、女性というのは、無理なもんは無理な生き物ですよ。

3、自分の不満や不信に対してすぐ口に出す、行動してしまうような「我慢の足りない男」はモテませんよ。

 

 これをご理解いただくのです。1と2は「101回目のプロポーズ」の武田鉄矢のような奇跡は、現実にはなかなか起きません、ということです。彼が傷付き、惨めな気持ちになることを未然に防ぐのと同時に、女性会員の安全を守れるわけですから、これだけは絶対に先に通さなければならないアドバイザーとしてのスジですね。3は、もう【ギャーギャー言わんと俺に任せてみろ】ということです。だって本質は人を【刺す】とか言い出す人ですから。基本、人間はそうそう変われるもんじゃないので、大人しくしといてもらうのと、周囲の安全が最優先です。

 

でもそれはね、決して保身を考えてのみの根回し・・・というわけじゃ全然なくてね、実際それが【その人にとっても良いことだ】と僕が考えていたからなんです。外見は悪い、地位も金もない男性が、「潔さ」さえ持ち合わせてなければ、もう絶対女性になんてモテないですから。

 

彼は数ヶ月で数人に振られましたが、僕のサポートが心底嬉しかったのか、これを厳守してくれました。ありがたかったですね。 結局、僕が辞める間際になってようやく、交際に至るなかなかに慈悲深い女性が現れましてね。僕ね、彼に「お礼に」となんか渡されそうになりました。でも・・・やっぱりちょっと怖くてね。

「まだ上手くいくとは限らない。もしあなたがフラれて、逆恨みされるの嫌だから、いりません」

って拒否しました。本音を言い合える関係を作れば、キツイことを言っても相手は怒らないし、逆に言えば、本人が認めるそういう友人・知人が1人でも周囲にいれば、人は変われるんです。本質から生まれ変わることはできなくても、影響されて、飛び抜けてダメだった部分が矯正されるということは、十分にあり得る。

 

彼、笑いながら諦めてくれたんですが、でも

「彼女ができたから渡そうと思ったんじゃありません。旅寅さんが僕に本当によくしてくれたから渡そうと思ったんです」

って言ってくれたんです。これって営業冥利に尽きる言葉ですよね?そう、これがあるから「人間相手」の営業は面白くてやめられない。ほんと、チョー嬉しかったですね。

 

 僕が在籍していた半年間で、直接的に結婚へ導いたカップルは5組です。逆にいえばその5人の男性会員は、直接的に誰かが動かなければとてもじゃないけど相手なんて見つからない、他のアドバイザーに【不良債権のような扱い】を受けてる会員さんだったということ。

 

僕は、もう元々辞めることが確定していた人間なんで、他のアドバイザーさんから引き継いだ人を除けば、(この人はもう絶対に難しいかな)というお方は入会させませんでした。誰がどうアドバイスしようが変わらない人もいるのです。(難しいけど何とかなるかな)という人には通常2年契約のところを、自身が在籍しているであろう期間に合わせての短期契約を強引に敢行(笑)上司は「その数字に対する執着心、いいね!」とか言ってましたが、いやいや、こっちはそんなまともな社員じゃございません(笑)ちなみにその短期契約、それまでは殆どする人がいなかったようなのですが、僕以降、アドバイザーの間で流行しましてね(笑)お客さんの無駄な負担も大幅に減るし、営業も少ないまでも実績が残るのですから、それだけが唯一、僕があそこに残した良い影響だったと思います。

 

でもね、「結婚アドバイザー」って名乗っている以上・・・。

 

そんな「難しい人々をこそ」幸せにするのが楽しいし、そこを努力してこその「その肩書」だと思うのですがねぇ・・・。

 

とはいえ、数ヶ月もそこにいればね、そんな丁寧なアフターを実践していた先輩が皆無という状況に対して、(それもいたしかたないのかな・・・)という気持ちが湧いたのも事実です。

 

いくらアドバイザーが頑張ったって、【どうにもならない現実】って、ありますから。

 

ちなみに。

 

僕は直近、建築系の営業の店長だったのですが、そっちにおいての「予防トーク」は全然完璧ではありませんでした(笑)もうクレームが起きたら窓口になる営業は大変。「そんなもん失敗した職人に言えよ!」などとは口が裂けても言えるはずもなく、専門的な知識が弱いと歯が立たない分野もあるということを思い知らされました(土下座も2度ほどさせられましたね(笑))「営業道」の改善や成長に終わりはないんですね。

 結婚相談系企業の現実

女性にとって結婚は人生を左右する一大事です。しかも大金払って「より良い人」を探そうと来ている切実な方が大半ですから、基本的に「人柄が良ければそれだけでいい」などという人はほぼいません。まずは当然、

 

 職業と年収 です。

 

いや、「まずは」というか、これがかなりの割合を占めます。次に外見。イケメンはやはりここでも超お強いです。もうまざまざと女性の本音が冴えない僕を震え上がらせます(笑)その2点がない男性会員は、誰に交際申し込みしようがまともな返事なんて殆ど来ません。もちろん、向こうから届くこともほぼありません。要は入会するだけ無駄、といった男性会員が大量に溢れていた、ということですね。そしてアドバイザーさん達は、目先の売り上げに釣られて入会させてしまったそんなどうにもならない冴えない男性会員達を、必然的に持て余すのです。いや、その現実はほんと、マジで切なかったですね・・・。 

 

で、この職業と年収の部分において圧倒的に強かったのが「医師」でした。そこの男性会員の中にも幾人かの医師がいたのですが・・・もう彼らにとってそこは楽園です。黙っていても大量の「交際申し込み」が殺到。ハゲでもデブでもおっさんでももうモテモテ。そこで僕はやはり、一瞬はこう思ったわけです。

 

 肩書や金と結婚すんのか? 

 

いや、でもね、考えてみれば仕方ないですよね。経済力がなければ生活の不安とずっと向き合わなければならないし、子供だって育てられない。しかも長い独身生活を抜け出すべく大金かけてわざわざ入会する女性の「夢」を考慮すれば、ようやくたどり着く結婚は、やはり余裕と安定を前提としたいのは当たり前なんです。

 

ところが・・・いつの時代にもそんな気持ちに付け入る悪い男はいましてね。何年も登録し続けて、何人もと交際して、何人もと体の関係だけ結んで、結局結婚しない医師がチラホラ。まさか結婚相談所で出会った人に遊ばれるなんて夢にも思わない女性からすればたまったもんじゃないでしょうが、ま、要は【金持ちはモテる】というのは本当です。彼自身がモテるというより、彼の財布がモテる、ということでしょうが(笑)

 

 ところで女性会員の方への男性からのリアクションですが、もうこれはね、本気で結婚を考えてる女性は、是非登録した方がいい。大手で十分会員数がいる企業に登録すれば、基本、女性には結構な数の男性がアタックしてきます(美人じゃなくても(笑))色んな方から選べる余地も十分にあるし、無駄な投資になる可能性はかなり低い。もう冴えない男性に比べれば、何百倍も充実した婚活ができると思われます。

 

そんなこんなで・・・あっという間にスパイ生活は過ぎ去りました。そこで僕が、結婚へ向かう(あくまで一部の)男女を半年間見て出した結論は・・・・・。

 

1、やっぱり金持ちはモテる

2、やっぱりイケメンはモテる

3、やっぱり冴えない男は苦労する

 

以上です(笑)

 

何のヒネリも個性もないこの結論にずっこけたそこの人、ホント申し訳ない(笑)

 

でもね、まずこの前提をキッチリ理解しないと、この現実をしっかり受け止めないと、冴えない系は前に進めないのです。

 

そしてついでにこの記事も進まないのです(笑)

 

【恋愛において苦労する冴えない男子は、お金払ってする婚活においても大苦戦する】という現実を見せつけられた僕は・・・正直かなり落胆しました。そりゃ、恋愛ではなく結婚に限定した活動だから極端になるのは理解できるのですが(それにしても女性ってシビアだなぁ)って、思わずため息(笑)全員が全員そうじゃないのは十分に分かってはいても、金持ちやイケメンばかりに数多くの女性が安易に行くのを目の当たりにするのは、冴えない系代表としては痛いですよね。

 

更にその冴えない独身男性を入会させる女性アドバイザーさんの手口ときたら・・・もう強烈に残酷。じっと目を見つめ、胸元から谷間が覗く服にミニのスカートをまとい、トドメのさり気ないボディタッチ・・・。

 

またこれが冴えない系男子には刺さるんです・・・。

 

しまいには女性会員じゃなくて女性アドバイザーさんのストーカーになる男性会員も続出する始末(汗)まさに【業務的な思わせぶりの弊害】ですね。

 

 ただね、これだけは言えるんですが。

 

「世の中捨てたもんじゃないなぁ」と感じさせてくれる女性が、そんなシビアな環境下にさえボチボチいたこともまた事実です。男の内面を見てくれる人も、確かにいる。

有名どころで言っても、女優の小池栄子さんや牧瀬里穂さん等、ご主人が大きくつまづいても離れない方々も沢山存在してますよね(坂田さんもNIGOさんもイケメンじゃないしね(笑))「シビアで打算的」な女性も確かに多いですが、だからって冴えない系が手も足も出ないのかといえば、そんなことは全くない。よくYahooの知恵袋等で、

 

「どうせ女なんてイケメンと金持ち好きで、俺みたいな奴はどうにもならねーんだろ!?」

 

的にブチギレてらっしゃる青少年をお見掛けしますが、うん、そのまんまじゃどうにもならないでしょうね。だってね、与えられたものをひがんで、他人を羨んで、妬んで、女性のシビアさを呪っても、世界なんて何も変わらないんです。

 

イケメンにはなれなくても、「金持ちがモテる」んなら、金持ちを目指せばいいだけのこと。その努力を始めれば済むことです。

 

鳥や魚や獣だって、メスはシビアですよ(笑)だからオスは傷だらけの命掛けで戦い、良い声で鳴き、時には必死のダンスを踊ったりして、メスの気をひくのですから。何も人間に限った話じゃなく、彼女や妻をめとるのは、万物のオスにとって一大事業、簡単ではないのです。

 

シビアな結婚業界での経験を踏まえても、僕は別に男には飛び抜けたルックスも経済力も必要ないと考えています。自分なりにひたむきに生きて、愛してゆけばいい。多くを望まない素敵な女性、いますよ。あなたのそばにホラ、そこにもあそこにも。逆にあなたこそ、女性の上辺に囚われているんじゃないですか?それに「自分」以外の分かりやすいエサがあると、心の卑しい女性が寄ってきてしまいますから、個人的にはそっちの方が怖いかもしれません(笑)

 

長くなりました。では以降、続きに書くことに致します。

 

【続・思わせぶりな女性】考察に続く。

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