夜行性🌙サナトリウム

大阪在住のオジサンが戯言、譫言、寝言の数々を綴ります。

【アルスラーン戦記・衝撃の訃報】軍師死去!?・尊師は英雄王!?【皆殺しの田中健在】

約30年続く小説【アルスラーン戦記】

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当ブログ著者紹介

旅寅

ライター

旅寅

元風俗店主という経歴を持つ大阪在住の43歳。はてなブログ「夜行性サナトリウム」にて発表した「元風俗店オーナーが書く」シリーズが、はてなブックマークの総合ランキングで1位を記録したことをきっかけに、本格的にライター活動を開始する。2016年、カクヨムにて発表した「造花~愛しき嬢との3年間~」がカクヨムエッセイコンテストの最終選考に残るなど、精力的に活動中。

※筆者コラム、連載中。

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☝今回はデリヘル嬢の稼ぎです。

アルスラーン戦記、最高です♪

いつも来て下さる皆様、ありがとうございます。旅寅です。

今なかなか更新ができずに・・・本当に申し訳ありません。

未更新でも多くの方々が来て下さるようになって、嬉しいやら申し訳ないやら・・・

またその内、更新頻度は復活致しますので、今後もお付き合いのほど、宜しくお願い致します。それから読者登録して下さった方々、ブックマークを下さった方々、放置にも拘わらず、本当にありがとうございました。

お暇な時にでもまたいらして下さいませ♪

 では話を戻しまして【アルスラーン戦記】を知らないという方でも、読み得る内容でこの記事を進めてゆこうと思います。

ネット上やAmazonの読者reviewに情報が十分に上がるのを待っておりました。

もう、このブログを書いても良いでしょう。

とはいえ、まだ読んでいない方のために、最新刊の詳細なネタバレは控えておきますね。とりあえず、この【アルスラーン戦記】について少々解説を・・・。

 

既刊一覧

角川文庫版

第1巻「王都炎上」(1986年)
第2巻「王子二人」(1987年)
第3巻「落日悲歌」(1987年)
第4巻「汗血公路」(1988年)
第5巻「征馬孤影」(1989年)
第6巻「風塵乱舞」(1989年)
第7巻「王都奪還」(1990年)
第8巻「仮面兵団」(1991年)
第9巻「旌旗流転」(1992年)
第10巻「妖雲群行」(1999年)

カッパ・ノベルス版

第1巻「王都炎上」 第2巻「王子二人」
第3巻「落日悲歌」 第4巻「汗血公路」
第5巻「征馬孤影」 第6巻「風塵乱舞」
第7巻「王都奪還」 第8巻「仮面兵団」
第9巻「旌旗流転」 第10巻「妖雲群行」
第11巻「魔軍襲来」(2005年)
第12巻「暗黒神殿」(2006年)
第13巻「蛇王再臨」(2008年)
第14巻「天鳴地動」(2014年)
第15巻「戦旗不倒」(2016年)

 

この作品の1巻が発売されたのは、1986年。

 僕は、中学1年生、13歳でしたね。そして今は結婚もして子供もいる42歳・・・

いやいや、恐ろしく時が流れたもんです(汗)

 

約30年

 

読み始めが50歳だったら、結末まで読み切れなかったかもしれませんね。

30年といえば、1巻発売時、やり手の営業マンだった青年が、15巻が発売された現在は、既に定年退職して縁側で日向ぼっこ・・・というような膨大な時間です。

よくもまぁこれだけの期間、1つの作品を読み続けてきたものだと我ながら感心。

誰も褒めてくれませんので、「アルスラーン戦記」を初期からお読みのファンの皆様、お互い褒め合いませんか?

 

俺って偉い!!

 

皆さん、凄い!!!

 

・・・おっと、つい、取り乱してしまいました。

申し訳ありません。

 

ところで、長期に渡り物語が【途切れ途切れ不定期的ながらも】続いている未完の作品って、漫画や小説に結構ありますよね??例えば有名どころでは・・・。

 

【グインサーガ】※作者のご逝去により絶筆。

【飢狼伝】

【NANA】

【ガラスの仮面】

【ベルセルク】

【バスタード】

【HUNTER✖HUNTER】

【バガボンド】

【ファイブスター物語】

【ワンピース】(最近休載多し)等・・・。

 

上記は調べたわけではなく、僕が雑学的に知っている、という程度の知識ですので、もしかしたらもう完結したものがあるかもしれません。

メジャー中のメジャー作品ばかりですので、皆さん、どれかは読んだり観たりしたことはあるでしょう。

 休載、未発表が長期間に及んでも尚・・・

長く続く作品というのは当然、それだけの支持を得ているからこそ続いているのであり、そしてその強固な支持は即ち【利益】を生むわけです。

それらの作品は優れているが故に、当然、映像化されたり、ノベライズが漫画化されたりもする。休載や未発表期間が長期に渡ってもファンを拡大獲得し、肥大化してゆくドル箱作品達・・・。それを手放せるはずのない出版社は、執筆再開を待つしかないでしょうね。例えその休載の理由が単なるサボリであろうと、病気であろうと、才能の枯渇であろうと、作者からしたら【書けないもんは書けない】わけで、売り手や読み手にどうこうすることは不可能です。

毎日毎日契約とサラリーに縛られる会社員からすればあり得ない話ですが、ま、【惚れた弱み】だと待つしかないですわな(笑)

そしてそういう側面から逆に考えると、途切れることなく書き続けられている【こち亀】や【ゴルゴ13】の作者が、いかに驚異的に偉大かが分かりますね。

 

個人的な見解で言えば・・・

 

僕は全然、待つのはOKです。

というより・・・慣れました、待つことに(笑)

田中芳樹氏のファンになるということは、それ即ち【待つ】ということ。

20年以上放置されていた【タイタニア】が昨今無事完結し、同様の【創竜伝】もそのうち出るかとも思うのですが、もう・・・新刊が出るたびに既刊を読み直す作業の繰り返しです(内容忘れてますから(笑))

そしてこれがまたタチの悪いことに・・・

読んでも読んでも、何回読んでも面白いんですな( ;∀;)

全く【性悪女】に惚れたようなものです(笑)

よく【HUNTER✖HUNTER】の富樫氏の休載が批判されているのをお見掛け致しますが、

 

(全然マシ!!)

 

とか思ってしまいます(笑)

今、今夏公開の映画との両立でよくお休みになる【ワンピース】の尾田氏なんて、可愛い可愛い!!ちょっと休んで映画が更に面白くなるなら、本当のファンなら、全然大丈夫ですよね??(そんなことなーい?)

 

・・・で【アルスラーン戦記】です。

 

上の資料でいくと、9巻から10巻の間、約7年間の空白がありました。

これは・・・正直言うとこたえました(笑)

7年って・・・小学校生活より長いじゃん!?(汗)

処女がお母さんになるくらいの長きに渡り、音沙汰なしだったわけです。

 

そしていきなり出た新刊は・・・

 

出版社は変わるわ、挿絵もかの天野喜孝氏から丹野忍氏に代わるわで、最早作品イメージさえ変わった印象を受けましたが、(ようやくか・・・)と半ば呆れつつ読んでみれば・・・これがまた面白かったりするんです(涙)

 

僕も大概沢山の書物を読み漁って来ましたが、田中氏の文章は、いわゆる「常習性有」の典型。「天才だ」と個人的には感じています。

それを証拠に氏の作品の多くが小説という枠内に収まらず、映像化(舞台・ゲーム化等)されており、「銀河英雄伝説」に関してはパチンコやパチスロまでにまで浸食してしまう始末。

いや、ほんと、僕の財布を物凄く圧迫して下さりましたよ、パチスロの銀英伝は( ;∀;)

 【皆殺しの田中氏】の描くアルスラーン戦記の終幕とは?

 そして試験勉強中の最中、頼んでいた最新巻【戦旗不倒】が、Amazon から届いてしまいました。

 

(この大事な時によりによって・・・)

 

試験が終わってからにしようか・・・とも思ったのだけれど、結局我慢できずに、数時間で読んでしまったのは言うまでもなく・・・。

 

もう死亡フラグはAV男優並にビンビンに立っていたので意外でも何でもないですが、遂に、やはり、準主役ともいうべき【軍師ナルサス】が死んでしまいました。

そしてさらにもう1人(こっちは全くの予想外でしたが)【十六翼将】から欠員が出ました。

 

田中氏、いつもながら無慈悲に殺してしまいましたね・・・"(-""-)"

 

そして次の死亡フラグは読者の方は皆お気付きかと思いますが・・・

 

 

 

主役であるアルスラーン

 

 

 

です。更に1つ、これはネタバレでなくて僕の予想なんですが(まだこれを予想している人はいないかと)蛇王の部下、今はラヴァンに化けている尊師は、もしや

 

 

英雄王カイ・ホスロー

 

 

ではないでしょうか??

とにもかくにもあと1巻で完結です。

 

さてさて、何年後のことになるでしょうか??(笑)

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元風俗店主という経歴を持つ大阪在住の43歳。はてなブログ「夜行性サナトリウム」にて発表した「元風俗店オーナーが書く」シリーズが、はてなブックマークの総合ランキングで1位を記録したことをきっかけに、本格的にライター活動を開始する。2016年、カクヨムにて発表した「造花~愛しき嬢との3年間~」がカクヨムエッセイコンテストの最終選考に残るなど、精力的に活動中。

※筆者コラム、連載中。

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☝今回はデリヘル嬢の稼ぎです。