夜行性🌙サナトリウム

大阪在住のオジサンが戯言、譫言、寝言の数々を綴ります。

宮迫記者会見後に手のひら返しで擁護に回ったアホな日本人たちへ

魔女狩り大国日本、宮迫を許す

前回の記事でも触れた通り、僕は今回の「闇営業問題」においては、一貫して宮迫氏批判を疑問視してきた。

先ず第一に、宮迫氏が直の仕事を請け負い、その相手が結果的に悪人だった件は、悪人だと分かって請けてない以上、ギャラが発生していても何の問題もない、ということ。

そして第二に、ただの直の仕事を「闇営業」などと書き、慎ましやかに生きる2700を始めとする庶民芸人を、社会的に抹殺しようとするメディアは残酷すぎる、ということ。

更に第三に、直の仕事なんて芸人の世界に留まらず、どんな業界にもある、ということ。

そして最期に、問題の本質も見抜けない、バカで愚かな日本人がうじゃうじゃいて気持ちが悪い、ということ。

宮迫氏がギャラの件で嘘をついたのは確かにまずかったが、それで彼を批判すべきは、彼が謝罪すべきは、身近な人たちのみでいいのだ。振り込め詐欺の被害にあわれた方の被害金をギャラとして受けとっているのに、、、なんてことを言い出す救いがたいアホも山ほどいたが、それに関しては宮迫氏も知らなかったのだから、彼も被害者なのである。

「記者会見するべきだ」って皆は口々に言っていたが、僕には全くもって意味不明だった(笑)

 

何で?

 

誰に対しての釈明や謝罪が必要なんだ?

 

や○ざの圧力をバックに権勢をふるっていたクソみたいな紳助ならいざ知らず、宮迫氏はそこまで悪人なのか?

 

しまいにゃ、契約解除後にまで「記者会見」とか言うクレイジーも多数いるではないか?

宮迫氏のイメージがあまり良くないにしても、不当に非難され、叩かれ続け、社会的に抹殺されかけた上に、晒し者にまでされなきゃならんのか?

 

僕は問題発生直後から、ヤフーで宮迫氏を叩く記事があがるたびに、擁護のコメントを記入した。ところがネット民は右向け右、彼を擁護や肯定する意見は、同じく袋叩きである。その残虐さ、冷酷さは、もはや、魔女狩りのようだった。

「彼らの復帰が許される社会であって欲しい」という芸人仲間の発言までもが、不謹慎だと叩かれる始末。

 

いやいや、どうしたんだみんな?

この国はいつからそんなに情のない、救いがたい国になったんだ?

 

まともな感覚や洞察力がある方は、例えば橋下徹氏とか本田圭佑氏などは、僕と意見を同じくしていたが、大多数の日本人はメディアに乗じて彼らを極限まで追い込んだ。

 

そして記者会見。

 

風向きは一気に変わった。

 

、、、いやいや、昨日まであんだけ叩いてて、いきなり擁護?

 

恥ずかしくない?

 

吉本が悪い、とか、松本人志はいい人だ、とか、お前ら、ほんとに頭は大丈夫か?

 

吉本興業は、宮迫氏が最初に嘘をつかなければかき回されなかったわけでさ、普通、企業ってのはたいてい、事なかれの隠匿体質やんか?そういうもんですよ、社会って。

 

それに松ちゃんも、社長や会長にそこまで意見できる立場なんだからさ、なんでこうなる前に「芸人ファースト」についてもっと働きかけなかったんだって話。

 

会長の大崎さんや今の社長は、昔からごっつやガキの使いでダウンタウンにいじり倒されてたから、当時と立場が変わっても、力関係は同じだと思うのね。

 

ダウンタウンは吉本にとって、要は唯一無二の特別な芸人なわけ。 吉本の上層部は、ほぼ、ダウンタウンファミリーなんだから。

 

そりゃ、会長や社長にさえ上から物が言えるんだから、そんな芸人、今は彼らとさんまくらいでしょ?

 

宮迫氏があれだけ追い込まれ、ハリセンボン春名があっこまで噛みつくに至り、ようやく動くのは松ちゃん、ちょっと遅いわ。

 

自分だけいい人になりすぎ。

 

これが多分、普通の感覚だと思うよ。