夜行性🌙サナトリウム

大阪在住のオジサンが戯言、譫言、寝言の数々を綴ります。

女性の雇用は不倫の火ダネか?~武豊の不倫に想う~

武豊の不倫に想う

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先日、女性タレントとの路上手繋ぎ&キスを写真週刊誌に撮られ、家に押し掛けてきた取材陣の前に、制止を振りきった佐野量子が出てきて質問に答えるという……

 

男としては「地獄」のような時間

 

を味わい尽くした武豊氏。

 

2年前にも似たようなタイプの女性との絡みを路上でスクープされたにも関わらず、全くもって懲りない男だと思う(JRAってメディアの大スポンサーだから、騎手ってそんなに責められないもんね)

 

ま、競馬関連の仕事をしている知り合いに聞いたところによれば、あんなのは氷山の一角だそうだが、本日の記事は残念ながら、武豊氏の「女性騎乗」についではない。

 

今日のテーマは

 

(そこって「女性」である必要性があるのか?)

 

って話である。

僕は、はっきり言って競馬(あとパチスロ)にはメチャメチャ詳しい。

 

ナリタブライアンに惚れ込み、競馬にどっぷりハマった1994~2000年くらいの7年間、競馬関連の書籍、資料、ゲーム、映像等にかなり埋没したおかげで、その辺の競馬記者よりは遥かに知識を得ていると思う。

 

当然、馬券も相当額買ってきており、それはつまり、僕なりに「競馬を愛している」ということだ。

 

だからというわけではないが、僕にとっての昨今のJRAのメディア戦略は、考えられないほどに薄っぺらい。

 

なんなんだ?

 

毎年毎年、競馬に縁のなさそうな若い俳優やら女優やらでしょーもないCM作って、それで新しいファン層の獲得でも狙ってるつもりか?

 

違うだろ、JRAよ。

本当に競馬を愛する、これまでJRAの売上に貢献し続けてきた奴らの胸に響く、カッコいい、味わい深い、こんなCMを作ってくれよ!?

www.youtube.com

嫉妬すら追いつかない

憧れすら届かない

魔性の青鹿毛

メジロラモーヌ

……とか、どんだけカッコいいCMやねん!?

 

それに比べて今のはもう……。

 

いや、CMだけじゃない。

競馬番組の演者にしてもそう、競馬メディアのキャスターやレポーターにしてもそう、もう可愛いだけの女に担当させるのはやめようぜ?

 

別に、小浦愛氏や美馬怜子氏に限った話じゃないけどさ、何でわざわざ見た目がいいだけの娘を競馬メディアに迎え入れて、不倫の火ダネを作る必要があるのか?

いまいちパッとしなかった女性タレントが、さも

 

「競馬を愛し、頑張っています」

 

って顔でトレセンに入り込んだ挙句、花形ジョッキーと「不倫騒動」って……。

 

口説く男側が悪いのは重々承知してても、女性側でも線引きできないもんかね?

 

そんな危なっかしい女の子を起用しなくてもさ、長年競馬好きで、競馬を愛していて、競馬に情熱を傾け続けてきている、

 

「競馬メディアで仕事をするのが夢」

 

って若い連中、多分、男女とも山ほどいると思うぞ??

 商業主義を否定するわけではないが……。

 いや、分かるよ、分かる。

 

確かに可愛い女性だと華があるし、見栄えもいいだろう。

 

競馬メディアに限らず、例えばパチンコ・パチスロ業界のメディア関連は、今や「可愛い女性」なしでは成り立たなくなっているらしいもんね。

数年前に、あるDVD主体のパチ雑誌を発行する編集長はこう言っていた。

 

「DVD主体の「ガールズ・パチンコ」的な雑誌を発行したら、返品がない完売状態にまで異様に売上が伸びた。うちは出版社でありながら、今後は映像中心で、可愛い女性ライターの「所属プロダクション」みたいになっていくだろうね」

 

その言葉は、そっくりそのまま現実となった。

 

現在、CSやYouTubeにおいては、物凄い数の、下手で知識も薄い可愛いだけの、ほぼ文章を綴らない女性ライターたちが、幾つもの番組を持っている。僕ら3号機からスロットを打ってきた古い人間が、パチスロの歴史も知らないそういう演者にいくらイラっとしたところで、大多数の視聴者が可愛い女の子を求めている以上、商業主義は儲かる方を選択するものである。

 

いや、別に商業主義や、全ての女性を否定しているわけでは当然ない。

 

儲からなければ何も成り立たないというのは資本主義では当たり前のことだし、それに競馬業界にもパチ業界にも、

 

「男性顔負けの女性」

(※これは当記事のキーワードとなる)

 

というのは、大勢いる。

 

業界への入るきっかけが、商業主義に沿った「可愛い見た目」だって全然いいと思う。

ただ、そうやってある意味「ワープ的に」立ち位置を作ってもらったんだから、そこからでも勉強して、俺たち玄人ファンを「ニヤリ」とさせるような「競馬好き」「パチ・スロ好き」にならなきゃダメだよ、ということなんです。

お金貰って働く以上は「プロ」なんだし、

その立ち位置を求めても叶わない若者が大勢いる

ってことを(可愛いだけの演者さんたちには)片時も忘れて欲しくないのよね。深夜の飲み屋街で、既婚の大スター騎手と不倫騒動起こすとか……もうね、

 

「ベタ過ぎ」

 

なんですよ(笑)

 

それは何も、競馬サークルに限った話じゃなくてね。

安易に各業界が、イメージアップだけを念頭に「女性を雇用」するとこうなるケース、頻発しますよね?

 

政治家、どうですか?

 

あれだけ数の少ない女性の国会議員を見ても、今井絵理子氏や山尾志桜里氏の不倫騒動に限らず、男性関係が取り沙汰される女性議員って、めっちゃ多いよね?

 

さっきも武豊氏と小浦愛氏の件で書いたけどね、そりゃあね、間違いなく、ちょっと華やかな女性が職場に来ただけで、すぐに口説こうとする男たちの方が悪いんですよ。

でもね、それで簡単に一線を超える女性がムチャクチャ多いのも「事実」なわけで、それって結局前述した、

 

「男性顔負けの努力と実力で先駆者となった女性たち」

 

のイメージまで悪くしちゃうと思うのです。

 

僕ね、いつも思うんですけど……。

 

「女性の社会進出」って「男女平等」を掲げる時代の流れに沿って、国や色んな企業が「推進」して「初めて」成り立っている側面ってないですか?

 

それって、自然な社会進出って言えるのでしょうか?

「女性の社会進出」

少し前ですが、Googleの男性社員が「女性差別的な文書」を社内に発表してクビになったという記述がニュースを賑わせましたね。

 

「Googleがダイバーシティ(多様な人材を積極的に活用しようという考え方)に力を入れているのは会社にとって不利益だ。なぜなら男女は生まれながらにして違うものであり、女性は協調性があってストレスに弱いのでコーディングには向かないから、無理にエンジニアとして雇うべきじゃない」

 

要は「女性はエンジニアに向かない」という「女性差別をした」と受け取られたわけですね。その他、

 

「女性より男性の方が上昇志向がある」

「女性は協調性があるがそれゆえに競争しない」

 

等の記述もあったそうですが。

 

さて皆さん、どう思います?

これに関して、クビになったことが「妥当」「当然」だと書く男性ブロガーの記事を幾つも読んだのですがね、中には個人的に、

 

(時代に媚びまくっとるなぁ)

 

って骨のない記事も結構ありましたよね。

 

確かに、この文書は的外れではあります。

 

だいたい、女性がこれだけ社会進出を果たし終えているこの時代に、女性をさもマイノリティ(少数派)のように発言すること自体、ナンセンスですもんね。

でもこの発言って、果たして「女性差別のみ」を含んでいるのでしょうか?

 

 この発言をよく見てみると、

「我が社にとって不利益」

という部分がまず印象的ですよね?この不利益って、

 

「上昇志向が少なく、競争心がない女性を入れたら、生産性が落ちますよ」

 

ってこと「だけ」を言ってるなら、僕もこの男性社員は偏見に満ちた単なる

 

「アホ」

 

だと思います。

 

だって上昇志向や成長意欲については、女性って例外なく強いように感じるし、競争心だって、男より遥かに女性の方が「負けず嫌い」な気が……(笑)

 

例を挙げるとね。

 

今週のドラマ「コウノドリ」見ました?

 

まだキャリアの浅い産科医である若い女性が、症状を把握していながら強く早急な検査を勧めなかったがために死なせてしまった患者への後悔と悔恨から、全身管理のできる、更に良き産科医にステップアップするべく、何と地獄のハードワーク、「救命」への異動を決意するというお話。

 

僕ね、これ見てて、凄い頷けましてね。

 

(ああ、分かる。この決断と行動力、いかにも女性っぽいよな……)

 

そう、実際僕が今まで社会で知り合って来た「尊敬できる」女性たちも、一様に向上心と成長意欲が凄くて、ポジティブだったのです。

 

例えばね、同期で同じ営業会社に入った女性の中でも、僕が必死に日々数字ばっか追い掛けてる間に、結構難しい資格取ってる子が複数いたりね。

他にも(辞めてしばらく経つけどどうしてるかな~)と思ってた女性が、退職後に職業訓練校とビジネススクール通って専門分野を広げ、営業→エンジニアになってたりね。

 

いや、男性にもそういう人は沢山いるけどね。

ただ、そういう裾野を広げたり、知識を深めたりっていう

「いずれ実になる行動」

を取る「先見性」「上昇志向」って、個人的には女性の方が強い気がするのです。

 

「競争をしない」って部分も大きな勘違いで、要は「目先のことだけに捉われていない」ってケースが多い。長い目で見て(最後に負けなければいい)みたいなね。

 

ただ、この「我が社にとって不利益」の「不利益」の中に、違う警鐘が含まれているとしたら、どうでしょう?

 

「うちの会社のエンジニア職はハードで、ストレスを多く抱えるよ」

 

ということを匂わせたその上で、

 

「女性というのはストレスに弱いから、社風を変革しないままに、社会情勢に合わせて無理に女性を多く入れることは、結局は我が社(Google)と女性社員との間に、軋轢(セクハラ問題・パワハラ問題・過重労働問題・各種訴訟)を生むことになるんじゃないの?それに、上は入れりゃあそれでいいかもしれないけど、打たれ弱い女性が入れば、負担は現場にかかってくるんだよ?」

 

という意味合いが含まれているのなら、

 

(確かに頷ける部分はあるなぁ……)

 

とも思うのです。

 

例えば、ちょっと極端な例ですが、日本の運送(流通)業界。

 

昔から大型トラックを転がすたくましい女性は一部居らっしゃいますが、それをもって全ての女性が、肉体労働込の、トラックを転がす仕事や、肉体派の男だらけの環境に「対応できる」とは言えない

はずですよね?

 

ではそこで、

 

「女性を受け入れる体制や態勢を企業側が完璧に整えた」

 

その上で、女性ドライバーを募集するとしましょう。

 

それはつまり、従来の重労働や汚れ仕事を女性が「極力しないで済む」ように色々な設備を取り入れ、従来ハードだった勤務時間を大幅に減らし、「ブラック」な部分を削ぎ落し、更に、元々いる男性社員にもサポートをお願いした上での募集ですね。

 

簡単に言えば、

 

女性への「配慮」を加える 

 

ということ。

 

僕ね、これって凄くいいことだと思うのです。

 

ただそれが「いいこと」になるには条件が1つあって、それはね、

その「配慮」を業界に迎え入れた女性だけに留まらず「男性社員にも適応する」ということ

なんですね。

それが果たされれば、

ブラック企業は世の中から消える

と思うのです。

時代を背景にした「女性の正論や基準」がまかり通るということは、それはすなわち、全ての人が健やかに働ける環境になっているということ。

 

ところが僕がいた企業(営業職)においては、

企業を根幹から支えてきた男性社員への「配慮」などは全く皆無で、迎え入れた女性への「配慮」だけが存在し、それもどちらかといえば配慮というよりは「女性にのみ手心を加える」ような感じ

だったのです。

※これは例として後述します。

 

話を「女性ドライバーを雇うための体制を整えた運送会社」に戻しましょう。

 

さて、とはいえ、そうそう社風というのは簡単に変わるものではありません。

「周知徹底」ができないケースなんてザラにあるから、結局のところ、現場において、男のドライバーにパワハラやセクハラを受けることって、あり得ると思うんですよね。

 

男性側からすりゃあ、

「パワハラ」→「覚えが悪いから少し強めに指導しただけ」

「セクハラ」→「ちょっと男の同僚と大きめの声で下ネタ話しただけ」

でもね、女性からしたらもうそれは立派な「ハラスメント」なわけで。

 

こうなってくると、色んな想いが交錯してくるのです。

 

怒って会社にハラスメントを訴え出た女性からすれば、

 

「聞いていた話と違う。ちゃんと女性を迎え入れる体制を整えてから募集して欲しい」

 

元々もっとキツイ状況に適応し、根付いていた先人の女性からしたら、

 

「そんなんで騒いでるようじゃ、この仕事は到底無理」

 

戦力として企業を動かしている男性社員からしたら、

 

「教えるのもフォローするのも負担だし、気を遣うのも大変だわ……」

 

こういうケースって、結構多い気がします。

 

僕はずっと営業業界にいるんですが、最初にいた企業は新規開拓バリバリの訪販企業だったので、女性の営業マンは入っても来ませんでした。

 

仕事は過酷の極みでしたし、典型的な男性の縦社会でしたので、体力的にも重圧的にも大多数の女性には、向かない職場だったと思います。

 

この「女性に向かない」って感覚、「女性差別」ですかね?

 

では軍隊に入隊して戦火の最前線に赴く「軍人」という仕事において、志願した女性が体力や筋力的に弾かれるのは「女性差別」でしょうか?

もしくは仮に、僕が「銀行の受付になりたいのに面接も受けさせてもらえない」っていうのは、男性差別をされているのでしょうか?

 

逆にね、女性主体の独特の雰囲気や厳しさに、多くの男性が入れない(続かない)職場も、山ほどありますよね?

 

例えば、電話のオペレーター業界で、大半が女性社員って企業は山ほどありますが、そこがこれからは男性社員も……って、武骨な頭の固いオヤジたちを入社させたら、

 

(教えるのもフォローも負担だし、わざわざ男を入れなくても……)

 

って憤る現場の女性も出てくると思うのです。

 

要は何が言いたいのかといえば、

「男女がありのままの状況で平等で居られる環境がある企業」

では、普通にもう「男女は平等」になっているということ。ただ、

 

「元々、男性多数だった場所(もしくは業界)に女性が進出する」

「元々、女性多数だった場所(もしくは業界)に男性が進出する」

 

というケースにおいては、別に「無理な進出」を考える必要がないような気がするんですよね。それは別にどちらかの性別を「差別」しているわけじゃなく「区別」しているのであって、女性に向かない「場」も男性に向かない「場」も、当然あるはず。

 

1番分かり易いところが(最初の話に戻りますが)「パチンコ屋」とか「競馬場」ですね。元々そういう「鉄火場系」の場所や業界は「男性の物」で、殆ど女性はいなかったわけです。ところがある時期を境に、業界は女性を求めた。

 

僕らギャンブル好きの男は、今まで散々「レディースデイ」「レディース台」とかってね。先に女性が優先入場できたり、女性だけが優秀台を打てたり、女性のみ無料で入れたりってのを見てきたわけだけど、別に

 

「女だけ優遇するな」

とは、一切思わなかったけどね。

 

どっちかっていうと、華やぐし、微笑ましく見てましたよ。

女性側だって、優遇されている時には、

 

「あくまで男性と対等でいたいので特別扱いはやめて下さい」

 

とか、そんな堅苦しいことは言ってなかったしね。

 

ニュートラルにいる人って、多分そんなに「差別だ!」って、過敏に反応しないと思うんですよね。

(※これも当記事のキーワードとなる)

 

それにパチ屋においての「女性専用台」とかは一過性ですぐ消えたしね。今はホール内はまさに「男女平等」。男も女も容赦なく、分け隔てなくむしられますから(笑)

 

そう、これこそが本来の女性の「進出」や「平等」のあり様であるべきしょ?

 

特別扱いされている間には「特別扱いしないで」と言わないのに、ちょっと否定的なことを言われたら「女性軽視するな」「女性差別するな」という人が仮に居たとしたら、それはムシが良すぎる話ですもん。

 

職場や企業においても同じ。

 

僕のいる営業業界も、そうやって企業が受け皿を作って大量に女性の営業を迎え入れ、

 

「当社は女性が活躍できる環境です!」

 

って謳うことが凄く多いんですがね、それをもって果たされた女性の社会進出の裏側は、それはそれは「いびつ」なものなんです。

 

経験を元に、例を挙げましょう。 

「女」を使っての世渡り

僕は近年まで、某大手建築系企業でプレイングマネージャーに就いていたんですが、その企業の内情は本当にメチャクチャでした。同期は関西エリアで40人くらいいたんですが、大半が営業未経験の女性でね。それだけ大量の女性が入ると、中には

 

「「女」で楽や得をする奴」

 

が結構出てくるわけです。

そして、それにデレデレになる直属の上司と各部署の上長たち……。

それと不倫する奴も出てきたりね。

 

そりゃね、確かに男ってのは女に弱い生き物なんですがね、それにしてもコンパじゃないんですから、まさか「社会人」として「仕事」をする場において、こうも「女に踊らされるアホなオッサンども」が大勢いるとは、さすがに僕も予想してませんでね。

 

例えばね。

 

建築系の営業ってのは「現場」をフォローすることも時にはあるので、雨の中、軽作業の手伝いをしたり、足りない材料を買って現場に持って行ったり、産業廃棄物の分別や捨てるのを手伝ったり、ヘルメットして足場に昇ったりと……人手の足りない時は、職人や工事部の「代わり」を務めなきゃならないんですね。

 

それは、簡単にいえば自分を信用して契約してくれた「お客様」のために、です。

 

ところがこういうのを

「何で営業の、しかも女の私がそんなことしなきゃいけないの?」

という姿勢で、一切手を汚さない(しかも能力の欠片もない)女性が結構いるわけです。そうなってくるとそれをフォローするのは周囲の男性社員なんですが、そういう女性はそれらを動かすために「女」を使うんですね。

 

で、アホな男がそれに踊らされるわけです。

 

(その子がお前になびくことは永遠にないで?)

 

ってキャラの男ほど、いいように利用されるわけです。

そういうあざとい子にのみ徹底的にフォローに付いたり、数字になるであろう案件を常時、回してあげたりしてね。

 

ちなみに酷く女好きな工事担当においては、

 

「女性営業の現場にしか足を運ばない」

 

なんて大バカ野郎もいたくらいですから(笑)

 

確かにね、女を使うのも世渡りです。

それも営業です。否定はしません。

 

でも僕ら男性営業や、女性であるにも関わらず汚れ仕事や重労働をもいとわず頑張っている女性営業がそれを見れば、当然、モチベーションは落ちますよね?

 

(とんだ女性の社会進出やな)

 

鼻で笑って片腹痛し、です。

そんな連中のためにハードル下げて手心加えて、わざわざ彼女らの立ち位置作ってあげて、それが企業やお客様のためになるわけがないですよね?

 

男女平等?男尊女卑?

いやいや、逆でしょ(笑)

いくらコンセプトが「女性の雇用の推進」でもさ、そりゃないわ。

ってか世の男って、何でこんなに女に弱いわけ!?(笑)

 

無論ね、そういうのは女性全体の2割くらいで、残りの女性の方々は皆さん尊敬できる人たちなんですよ?僕は男性ばかりの営業会社で育ったので、できる女性の仕事に触れることは、ホントに刺激になりました。やり方を真似したことも多いです。それで確信を持ったことなんですが……。

 

「女性の多くは営業(接客)に向いている」

 

ということは、もうハッキリクッキリ間違いないですね。

細やかでキッチリしているし、商談度胸もあるし、女性ならではの視点も非常に有効だしね。ま、これはすでに保険業界などで証明済なので、言うまでもないことですな。

 

ただし、男性ほどの「覚悟」はない。

 

彼女らの中には、既婚でパート感覚で来ている人もいて、その多くが恐らく、ついでの好都合でもなければ「遠方に転勤、引越して他府県に赴任して欲しい」という企業側の命令は受容できない模様。そして、企業側もそれを暗黙的に了解していて、女性を遠方に飛ばすなんてことは、まずないのが実情。

 

男はバンバン飛ばされる。

女は飛ばされない。

 

更に、売上が悪くてもキツい「追込」が行なわれない。

 

同じく売上の悪い男性営業マンが、満場の会議の中や毎日の電話で詰められ過ぎて胃に穴を開けて入院するのを脇目に、たいして数字の変わらない女性の営業たちは何にも言われず、上司はデレデレ……なんてケースは枚挙にいとまがなかったですね。

 

要は同じ立場でも、

「女性を詰めたら色々とマズい」

ということを、企業は理解しているわけです。

 

男はガンガン詰められ、追い込まれる。

女は優しく扱われる。

 

 

それらを総合して考えると・・・。

 

結論

僕がいた建築系企業においては、多くの女性は営業職に対応しているし、現場のフォローも頑張っていたし、進出はすでに十分、果たされているといえる。企業は女性を「時代やニーズに合った戦力」として欲しており、招かれた彼女らは、僕ら男性とは異なる感覚や感性で、期待に応えてもいる。プラス、職場は華やぎ、良いことの方が多いとも言える。ただし、それは企業側が「女性も従来の環境下で、従来の男性営業社員と同じように扱う」ということでは全くない。あと、決して全ての女性社員がそうではないが、一部の女性は色気で世渡りをする。そういう輩が男性主体の職場に紛れ込むと、安易に不倫やセクハラが発生し、風紀は著しく乱れ、質の良い社員のモチベーションは必然的に下がる。しかもそういうアホな女性を受け入れたしわ寄せは、現場の男性社員の過分なフォローやサポートを必要とする場合も多く、踊らされた「アホな」彼らがそこに集中するがために、まともに職務に取り組む人間の負担だけが増えてゆく。

対策

「セクハラやパワハラはいけない」というような講習をする前に、企業においては「女子力に踊らされて評価を定めない」「女子だからと甘やかさない」という趣旨の男性用の講習をするべきだろう。あと、どんなに過酷といわれる環境や職場にも、男性に一歩も引かず、本当に対等に働いてきた、尊敬に値する女性たちは数多く存在する。「男女平等」や「女性の権利を守る」という部分にこだわるなら、そういう女性をこそ、手厚く遇してあげて欲しい。

男と女は対等で区別されてもいい

先日、「ボクらの時代」というトーク番組に、オードリーの若林氏と、俳優のオダギリジョー氏、女優の中谷美紀さんが出ていらしたんだけど、そこで若林氏が、旅先のモンゴルで見た遊牧民のご夫婦が、家のことを自然に「分担」(お父さんは外で力仕事、お母さんは家事)しているのを見て

 

(これなら結婚も悪くないなぁと思った)

 

という話をしていましてね。

つまり若林氏、外での仕事の他に、家事や育児を分担してする「現代の日本の夫像」に、抵抗があるんでしょうね(笑)

で、それに対して中谷美紀さんは

 

(私は「俺が食わせてやってんだ」的なのは絶対無理)

 

とのご意見。そこですかさずオダギリ氏が

 

(じゃあ「この給料で何とかやりくりお願いします」って言い方ならどう?)

 

って聞いたんですが、それでも中谷さんは(無理)との仰せ。

要は、彼女は「家で家事して専業主婦」は無理なんでしょうね。

 

この話の通り、中谷さんは実際、今も独身でキャリアを築いているわけですが、それはそれでいいと誰もが思いますよね?

 

別に結婚だけが生き方じゃないし、主婦や母になることだけが女性の幸せでもない。

そんなことはね、

 

いちいち声高に言うまでもないことなんですよ。

 

ただ、ここでもし仮に中谷さんが、

 

「「女性に家事と育児を全部して欲しい」ってのはダメですよ!?女性だって外に出てどんどん仕事して、社会進出すべきですっ!!男も家のこと、手伝わないとっ!!」

 

とか主張したら、僕はこう思いますね。

 

(おいおい、肩の力抜いてニュートラルにいこうぜ……)

 

そうしたい人はそうすればいいし、逆に、

 

(キッチンは女子の聖域だから旦那は一切入れたくない!家事は全て私がやります!)

 

って人もいるわけで……。

イクメンだって、家では一切動かない旦那だって、世の中はごった煮のスープみたいに、色んな人を抱えて回っているんですよ。

 

自分の意見が「正しい」と強固に思う人ほど、構えすぎてる気がする。

 

さっきも書きましたけど、ニュートラルにいる人って、多分そんなに「差別だ」「不平等だ」「軽視だ」って、過敏に反応しないと思うんですよね。

 

最近話題になった、あのとんねるずの「みなさんのおかげでした」の「保毛田」問題。あれにLGBTの方々が怒って、TV局が謝罪って……皆さんどう思います??

 

バラエティのキャラクターにまで怒るの??

バラエティだよ?

あのキャラクターの何がいけないの?

LGBTの人たちに限らず、太った人は、デブを馬鹿にしたようなキャラを見たら、怒らなきゃいけないの?

巨乳の女性は、巨乳ものの企画AVにいちいち抗議しなきゃダメなの?

短足な人は、ダックスフンドを憎まなきゃいけないの?

 

あれを見て「バカにされてる」って過敏に反応することは、はっきり言って「言いがかり」だよね。なぜかといえば、

 

「LGBTをいつか社会全体に「認知」して欲しい」

 

って願いを、別にあの「保毛田」は阻害していないからね。

イメージダウンに全くなっていない。

あれは単に「バラエティのキャラ」であり、そういう問題とは別次元にある「とんねるずの歴史」なだけですもん。

それが、普通の認識であり分別であってね、それで騒ぐ一部のLGBTの人が、そもそも「自意識過剰」なんですよ。

 

要はね、ギアが入っちゃってるんでしょうね、いちいち怒る人は。

結局はそれが、自分が生きる時代を窮屈にするのにね。

ニュートラルでいないと、物事の本質って、全然見えなくなりますから。

 

それと同じで、今の世で問題になる「男女差別」っていうのは、本質が見えていない一部の女性が発信していると思いますね。

 

僕なんかは逆に、現代は

「女性の方が優遇されてる場合が多い」

気がするけどなぁ?

 

皆さんはいかがですか??

 

「女」を使って世渡りをする女性が「ハエ」なら、そんな「ニャンニャン系」の女性の世渡りに乗せられ、彼女らを甘やかしてるオッサン連中は、差し詰め、ハエを発生させる「うんこ」なのかもしれませんね。

 

気付いた企業は、即座に流して下さいね!

詰まると大変ですよ?(笑)