夜行性🌙サナトリウム

大阪在住のオジサンが戯言、譫言、寝言の数々を綴ります。

トルネコよりも信じられる「家族」という確かな味方

異国で亡くなった友へ

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久々、ちょっと真剣に更新します(笑)

先日、友人女性の(同性の)旧友が異国でお亡くなりになったそうです。死因は色々不可解な点があるにせよ、交通事故。この辺りは亡くなった国の治安などを考えると、果たして正確な情報なのかは定かではないらしく、改めて、海外への渡航や旅行のリスクは一考すべきかもしれませんね。

で・・・。

そのお亡くなりになったお友達と彼女は現在40代中盤で、仲間内では最後の独身同士。頻繁に会ったりやりとりしたりする仲ではないものの、時々は近況を報告し合う間柄だったそうです。うん、40代においての友人との距離感とは、そういうものですよね。

「どんなに長くご無沙汰をしてても電話1つかけるだけで学生に戻れる」

竹内まりやはそう歌いましたが、それは本当にその通りだと思います。

 

かくいう僕と彼女も、それほど頻繁に連絡を取り合う仲ではありません。

僕には妻子と共に生きる守るべき大切な毎日があり、彼女にも彼女の人生があり。

生活が重なっていた時期(同級生であったり同僚であったり)が終われば縁遠くなってしまうのは、いわば大人の人間関係の必然ですよね。

そしてそれは何も僕ら2人だけに限った話ではなく、誰にでも、卒業や退社を機に縁が切れてしまう人など、それこそ掃いて捨てるほどいることでしょう(携帯に番号やアドレスだけは残るケースも含む)

ただ、現代には「LINE」や「Facebook」「Twitter」など、お気軽なSNSがあります。

番号や住所を教えずとも、週1で一緒にランチに行かずとも、繋がりは残る・・・

・・・いや、「 何となくの繋がっている感」が残ってしまうことって、皆さん、よくありませんか??

 

さて、で、今日の記事です。

 

最近、彼女と話していて、僕はその「何となく繋がってる感」について、考えさせられてしまいましてね・・・。

というわけで、今宵の「夜行性サナトリウム」テーマは

「何となくの繋がっている感」

という次第です。

「何となくの繋がっている感」

ところでこの「何となくの繋がっている感」って、果たして人間関係と呼べるのものでしょうか?携帯にデータだけを残したまま、

「実質的な人間関係はもう終わっている」

というケースは多いですよね(ご無沙汰をしてても関係な(親友っていう竹馬の友は除きます)

 

そんな中、僕と彼女は時々LINEで近況を報告したり、たまには話したりもするわけです。彼女は当ブログの読者でいてくれてるみたいだし、僕も何かあると知らせたりして・・・。

女友達の少ない僕にしては、ぶっちゃけ極めて珍しいケースです(基本、男女間の純粋な友情には否定的な旅寅です(笑))

でも考えてみれば、別に男も女もなく、自分にとって「いい奴」とは、普通に続いていくのが自然ですわね。「知り合い」とか「友達」とか「親友」とか、おのおのに対しての認識や信用、信頼は異なれど、残る要素がある人は残るし、ない人は離れる一。

利害のなしで付き合える誠意と優しさのある人って、多くはないけど結構いるものです。

僕のような偏屈な人間にいまだによくしてくれる彼女は、どう考えても人のいい人間です(多少、僕同様、言い出したら聞かないところのある人ですが(笑))

そしてそんな彼女が先日、友人の死に際し、ふと漏らしたのが以下のセリフ。

 

「SNSの繋がりなんて、あってないようなものですね・・・」

 

(おいおい、じゃあ、俺とあんさんもあってないような関係やないかい(笑))

 

心中で軽くツッコミを入れつつも、僕は再婚してからよく感じることを、彼女に話すことにしました。

「家族を持つ」ということ

旅寅「今の世の中は不景気で世知辛くて、皆、自分の食いぶちとか立ち位置を守ることで精一杯やん?」

彼女「確かに。どこ行っても同じです」

旅寅「俺さ、再婚してからこっち、頻繁に感じることがあってね。例えば社会の中で、損得勘定なしで、多少、身を呈してでも自分を守ってくれる他人なんて、なかなかいないよね?」

彼女「うん、なかなかというか、はっきりいないと思います(笑)」

旅寅「でもうちの嫁は俺にどんなことがあっても絶対裏切らないし、そばにいて、支えてくれると思えるのね。娘もしかり。つまり「家族」ってさ、唯一の「本物の味方」なわけ。俺が家族に誠実である限り、俺は1人じゃないし、この繋がりだけは確実に信じられるのよ。この冷たい社会の中で俺みたいな弱い人間が頑張るには、1つくらい、揺るぎのないものがいる」

彼女「うんうん」

旅寅「だから・・・人は結婚するんじゃないかなってさ。そう思うようになった」

彼女「ひぇ~、なにそのいい話!?カットやわ、カット!」

旅寅「なんでやねん!(笑)いや、俺、1回結婚に失敗してるやん?でも今回、前に築きそびれた家族を持てて、ほんま、今は幸せを感じるのよ。結婚って、そういう「確かな味方を持つ」って側面もあるんちゃうかなって・・・」

 

最後の独身友達を失くして、彼女は珍しく、落ち込んでいるようだった。両親も年老いてゆき、いつまでも生きてくれるわけじゃない。自身の体調も優れない。そんな中で、かつてない不安や焦りを感じているのかもしれない。

 

彼女「味方・・・ですか・・・」

旅寅「そ。困った時、悲しい時、しんどい時、そばにいて見守ってくれる人。手を差し伸べてくれる人。我がことのように支えてくれる人。本当の味方」

彼女「・・・いや~、マズイ、マズイな!そんなことを真剣に考えたら、私もマジで婚活しなきゃマズイですね!?お見合い会社の資料取り寄せようかしら!?」

 

彼女は本当に優しい人で、気の回る人だ(しかも美女だ)「そんなことまでしなくていいのに」ってくらい、他人に優しいし、見返りも求めない。さすが、僕の数少ないガールフレンドである(笑)その優しさに見合う幸せを掴んでもらいたいと、心底思う。

 

彼女「しかしまぁ、奥さん、よく旅寅さんみたいなだらしない人と一緒に暮らせますよね・・・」

旅寅「はっ!?(-_-;)」

彼女「・・・ああ!いえいえ(笑)旅寅さん、奥さんと出会えて良かったですね~!」

旅寅「基本、恋愛探して動く人ですから(笑)」

彼女「私もそろそろ本気で婚活始めよう!」

旅寅「いやいや、去年の暮れも一昨年の暮れも聞いたな、ソレ・・・(笑)」

ゲス不倫な1年の終わりに

今年は確かにゲス不倫の年でした。

男の不倫は基本「現実逃避」。

他人と一緒に暮らすのですから、結婚生活には独身時代より不自由なことが山ほどあります。不倫に逃げる男の気持ちは、同じ男として分からなくもないんですがね(嫌になる瞬間、多分誰にでもありますよ)でもね、そこは「美意識」で乗り切りましょうよ。

「理性」なんて弱々しいものはすぐ吹き飛びますから、「美意識」を持つしかない。

つまり、

(自分がカッコ悪いと思う男にはならない)

ということ。

嫁に悪いだの子供に悪いだの、その程度の罪悪感じゃダメ。所詮、人の痛みは人の痛みです。

(自分に悪い)

自分で「こうありたい」という自分を殺したくないなら、不倫なんてまずしませんから。

ま、あとは嫁以外の女性を女として見ないことがベストですわね。

何!?トキメキが欲しい!?

家族にトキメキなはれ!

無理なら趣味でも持ちましょう!

性欲的に我慢できないなら、自慰なり風俗なりで乗り切りなはれ!

前にも書きましたが、オスの女性に対しての欲は笑いごとじゃないんですから。

「不倫=ゲス」

なんて簡単に言うけど、歴史上他国を侵略した男は確実に強姦をするし、権力を得た男は確実にハーレムを作るわけで・・・。

要は結婚しても、オスがオスの本能を失うわけじゃない。

でもそんな悶々は、様々な不自由とひっくるめて飲み込んで我慢しなきゃ、旦那なんて、父親なんてできないのです。

それはきっと母親も同じ。

他人と家族になるのは、男にも女にも、想像以上に大変な道のりなのです。

 

これから結婚する若い男子の皆様、マジで覚悟をして、腹を括って下さいね(笑)

 

ただ、結婚は歳相応にしなきゃならないくだらない制度でも、女性の出産願望を叶えるための状況作りでもありません。

 

あなたの最大にして唯一の味方を得る喜び、幸せは、数ある不自由を遥かに凌駕しますよ。

 

素敵な家族を築いて下さいね!

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