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夜行性🌙サナトリウム

大阪在住のオジサンが戯言、譫言、寝言の数々を綴ります。

「キムタクはなんで叩かれるのか」の考察~松ちゃんが破ったタブー~

男前の代名詞、キムタク

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 確かにあった「木村拓哉の時代」

 念のために書きますが「キムチ宅配便」や「ラッシャー木村の家」の略ではないですよ。SMAPの華・・・だった、木村拓哉氏のことでございます。僕ら40代前半世代にとって、キムタクはまさに「男前の代名詞」であり、長らく福山君と並んで「憧れのルックス」の頂点だった・・・らしいです。

 

え?なんで「らしい」かって?

 

いやね、毎年のように彼が「抱かれたい男ランキング」1位を取っていた頃でもね、「キムタクが好き」って女子、僕の周りにはまったくいなかったんですよ。

「福山君が好き」って子は山ほどいたけどね(笑)

キムタクはいなかったな、うん、マジで。

 

彼の1位には「ジャニーズの力」や「組織力」が多少なりとも作用していたと思うんですがね、ただ、とはいえ確かにイケメンですよね。

若い頃は今より遥かに華もあったし、「ロンバケ」の瀬名とか「HERO」の久利生とか、魅力的なキャラも演じたしね。っていうか

「1位キムタク」っていうのが何となく収まりが良かったんですよ、なんか、サザエさん的、マンネリ万歳的な安心感があった(笑)

福山君以上だと誰も認めていたわけではないのに、福山君の上にいることを何となく許される唯一の名前が「キムタク」。

夏が熱いように、冬が寒いように、抱かれたい1位は「キムタク」。

(ま、キムタクでいいんじゃね?)

・・・みたいな?(笑)

そりゃあね、中には「意外に短足」とか粗探しする人もいたんですけど(笑)

いえいえ、とはいえ「キムタクの時代」って確かにありましたもん。

やっぱり「カッコいいキムタク」「キムタクというブランド名」があってこそ、SMAPの人気・存在感はあそこまでになったんだと、個人的には僕は思います。

 

そんなキムタクが、なんでこうも「オワコン化」してしまったのか?

 

理由はね、凄く簡単。

 

現代においてのイケメンの条件には、必ず「好感度」が含まれるからです。

 

【あんなにカッコいいのに気取らず下ネタを言う福山君】

 

【笑わせるため、サンシャイン池崎になりきった斎藤工】

 

結婚して人気に陰りが見える福山君ですが、独身時代のあの異様な人気に「気取らなさ」「人柄の良さ」「ユーモア」が作用していたのは明らかですよね。

要は昨今のイケメン界で立ち位置を確保するには、「外見だけ」じゃダメなんですよ。

 

「内面」と「ルックス」の「バランス」が重要。

 

キムタクは、中居くんみたいに、オカリナにキスされたり、ナイナイにいたぶられたり、そんな風に砕けられないんでしょうね。

本人のプライドが高いのかもしれないし、事務所が許さないのかもしれないし、理由は分からないけどね。 

ま、どうあれ「性格がいい」ってイメージが弱いのが痛いですよね。

さらに、同じくSMAPの顔であった中居君に比較すると、画面を通して伝わってくる人間的な「深み」が弱い気がするんです。

簡単に言えば「男が惚れる男」「人間力がある」って感が弱い。

周囲への気遣いとか、周囲からのイジられ方見れば、その人の人間性って滲み出ちゃいますからね。「器の大きさ」というかね。

中居君の「才能」

中居君はキムタクより遥かに、人間的に熟成されているように感じます。

アドリブもきくし、空気も読むし、笑いのセンスもある。

もはやSMAPとかアイドルって枠にとらわれるような人じゃないほど大きくなった彼に比して、キムタクはどうでしょうか?

歌唱力や演技力は中居君よりあったとしても、今や音楽やドラマは「斜陽」です。

今のTVで重宝がられるのは、バラエティーでキャラを活かせる人。

フリートークができる人。場を回せる人。場をにぎやかしできる人。

色んな大物俳優や大物芸能人、いわゆる「スターたち」が、ダウンタウンの番組で浜ちゃんに頭をしばかれても怒らないようにして好感度をあげるこんな時代に、もはやキムタクのキャラは時代錯誤なのかもしれません。

そして報道がもし本当なら、彼はそんな自分を自覚しているからこそ、ジャニーズに残ることを望んだのではないでしょうか?

松ちゃんのタブー破り

「色んな芸能ニュースがあるじゃないですか。で、いまだに事務所の力関係とか、大きい事務所のスキャンダルは扱えなかったりすることが、やっぱりあるんですね。でも、もうそんなん一般の人にバレてるから。(なんであのニュースは扱わないの?)っていうのは、もう今や、ネットで散々上位に上がっているのに、ワイドショーでは一切扱わない。この違和感、テレビ業界の人たちも、もうそろそろ気付いて欲しい。じゃないと、テレビがどんどん時代遅れになっていくし、なんか芸能界って変な世界やなーって、どんどん一般社会と離れていっちゃうのが、僕は寂しいというか悔しい。なぜあそこは扱わないの?っていったら、たいていの場合やっぱり、その事務所が大きかったり、いろんな問題が出てくるんですよ。でも、そこをしっかりと扱えるようになればいいと思うんですね」

※松本人志 ワイドナショーでの発言

 

画期的で、極めて良心的な、いや、というか、ごく普通の感覚を持つ者の発言に思いませんか?ただ、これはあくまで松ちゃん個人の発言であり、「ワイドナショー」が例外的なワイドショー・・・というわけではないのが、ちょっと残念ではあるかなぁ。「ワイドナショー」も扱わないニュース、大量にあるもんね(笑)

 

(演者はちゃんとギリギリを理解して発言する。だから不自然すぎる完全スルーはいい加減やめようよ)

 

要はそういうことなんでしょう。

松ちゃん自身、

「僕らもアホやないから何でもかんでも言うわけじゃない」

とも言いましたが、まさに今回のこの発言は、

 

「誰もが触れないタブーの一端に触れた」

 

と同時に、

 

「とはいえこれが限界」

 

ということなんですわね。

固有名詞は「SMAP」以外出ていないし、具体的なニュースを例として挙げたわけじゃないしね。

 

僕は別にSMAPのファンでもないので、誰がどうとかにはそこまで興味はないのですが、あの

公開謝罪のキムタク以外の4人の痛々しさ

を目にした1視聴者としては、

 

(こんな「いじめ」を電波に乗せてTVで流すなんて、ジャニーズ事務所の上層部はほんまにアホやな)

 

という感想を抱きました。

SMAPの5人、仲が良い、悪いでいえば、そりゃ良いわけはないと思うけど(良いなら解散する必要がない)そんなもん人間同士なら誰にでもあることだし、だいいち通説になっている

「恩義あるマネージャーにつく4人が、事務所についたキムタクに拒否反応」

って理由が本当だとしたら、そこに悪者はいないことになりますよね?

前述しましたが、キムタクにはキムタクなりの立場や言い分、計算があるでしょうし、4人には4人の想いがあるでしょうしで、第三者がどっちが悪い、なんて、口が裂けても簡単には言えない。

中居君が先日ラジオで口にした、

「誰も悪くない」

が全てを物語っていますよね。

恐らく渦中にいる中居君も、亀裂が入った当初からずいぶん時が流れた今、そう思えるようになったのではないでしょうか。

あの「謝罪」こそジャニーズが時代の空気を読めていない証拠

ところでスマスマに話を戻しますが、全国ネットの娯楽番組を、あの空気の5人を集まらせて成立させ続けるのは、メチャメチャに無理がありますよね。

視聴率も謝罪時や最終回以外は低迷していたし、そりゃ、視聴者だってバカじゃないから、察する場面や勘ぐる場面はいくらでもありました。

いくらなんでも編集にも限界があるんでしょう。

だって・・・明らか絡まないもんね、キムタクと慎吾ちゃん。

どっちが悪いとかじゃなく、ああなってしまったら解散は致し方ないと思います。

だってもう不自然すぎて見ていられないもの。

仲良かった頃の旅の映像なんて、あまりに楽しそうで切なくなってしまいました。

 既出の情報では、SMAPを育て支えたマネージャーの巨大な功績に対して、ワンマン企業である事務所が「パワハラ」で応え、嫌気が差した彼女が独立を画策したことがSMAP崩壊の発端だとありますが・・・

 

それが真実ならほんと、どこの企業も上層部は同じ体質ですね。

 

体を張って稼いでる社員のモチベーションやメンタルは完全に無視。もう十分稼がしてもらったんだから、認めて、色んな部分を尊重してあげたらいいのにね。

日本の宝であるSMAPを解散させるキッカケをつくるなんて、極めつけのバカのやることとしか言いようがありません。

しかもあの公開謝罪は致命的にマズかった。

あの謝罪、なぜかキムタクだけが妙に晴れ晴れした前向きな感じで真ん中に立ち、あとの4人はまさに死んでおりましだか、あれによって事務所やキムタクは自らのイメージを限界までおとしめたわけです。

元々人間的に薄いイメージしかないキムタクに、更に

(薄情者)

(体制の犬)

(自身の打算で4人を晒し者にした)

というイメージがついてしまった。

あんな謝罪を流せば、そうなることは火を見るより明らかなのに、それに事前に誰も気付かなかったのが、痛い。痛すぎる。

ジャニーもメリーもキムタクも、なんで最悪のシナリオを選んだのか?

同族のワンマン企業の悪しき体質を全国民に自ら宣伝してしまったのですから、まさに自業自得ですね。

さて、今後、キムタクのイメージは果たして改善されるのでしょうか?

TV離れの理由

今回の松ちゃんの発言は、

(TVというメディアの衰退)

への警鐘ですが、昨今はほんと、視聴者を無視した番組作りが目に付きます。

 

ネットでは大騒ぎになっていた有吉&夏目アナのニュースを1秒も扱わず、有吉自身もその件に極力触れず、誰1人芸人がその件で有吉をイジらない・・・。

報道した新聞社から夏目アナへの謝罪はあったのに、有吉への謝罪はない。ガセにしても、あまりに不自然。

デタラメならあの毒舌でブッタ斬りしてくれよ!

有吉!なんでスルーなんだ?(笑)

 

SMAP解散に関しても、事務所の責任について全く切り込めなかったワイドショーは、もちろん文春が扱っている嵐・松潤の異性問題も扱わないでしょうね。

バックボーンが弱いタレントや議員は散々しつこくこれでもかと叩きまくるくせに、ほんと異様な偏りです。

 

僕はもう随分前から殆どTVを視ていません。

今毎週確実に視るのは

 

「クレイジージャーニー」

 

くらい。

あとはたま~にNHKのドキュメントを視る程度です。理由は単純明快で

「面白くないから」

出まくっている坂上忍の弱者にのみ強い見せかけの毒舌も、りゅうちぇるというキャラクターも、ほんとに視聴者が求めているキャスティングだとは全く思えません。

だいたい得体の知れない「視聴率」を至上とするスタイル自体、ナンセンスですよね?

たまに嫁が視てる番組が視界に入れば、ダレノガレとおのののかが男を巡って言い争いをしていたり、さんまと上沼恵美子が険悪な雰囲気で昔のことを言い合いしていたりで・・・ほんと【そんなもん楽屋でやれ】と思ってしまいます(笑)

要は、TVは「視聴者を楽しませる娯楽」から、製作側の「独り善がりの自慰行為」になっている気がするのです。

YouTubeの存在

僕は、YouTubeが大好きです。

見るのはもっぱら好きなジャンルの動画なんですが、時々はユーチューバーのものもチェックします。

とはいえ、はじめしゃちょーやヒカキンではなく、シバターなど、クセモノの動画ばかりですが(その辺は僕がパチスロとか釣りが好きなんで趣味の問題ですね)

先日、そのシバターが動画で、共演したバイキングの小峠を絶賛しておりました。

 

(やっぱりTVで人気が出るタレントはほんとに面白いし実力あるわ)

 

 確かに有名ユーチューバーっていったって所詮は素人ですから、彼らが作る動画の面白さなんてタカが知れてます。

でも彼らにはTVほどのしがらみがない。

自由だし、手返しもいいし、登録者を増やすため、離れさせないため、工夫もしている。ぶっちゃけ予定調和的な、デキレース的なTVより、よほど視聴意欲をそそります。

このネットが普及しきった現代において、ドラマの視聴率が10%で高いと言われるようになっても尚、悪しき慣例から抜けられないTV業界の行く先は・・・メチャクチャ暗いですよ~。

 

今回の松ちゃんの発言を少しでも反映する「骨のあるTVマン」の出現を、旅寅は「切に」期待しておる次第です。

そしてキムタクよ、明日からのドラマ、視聴率が草彅君に負けないこと、祈ってるぜ。

 

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トルネコよりも信じられる「家族」という確かな味方

異国で亡くなった友へ

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久々、ちょっと真剣に更新します(笑)

先日、友人女性の(同性の)旧友が異国でお亡くなりになったそうです。死因は色々不可解な点があるにせよ、交通事故。この辺りは亡くなった国の治安などを考えると、果たして正確な情報なのかは定かではないらしく、改めて、海外への渡航や旅行のリスクは一考すべきかもしれませんね。

で・・・。

そのお亡くなりになったお友達と彼女は現在40代中盤で、仲間内では最後の独身同士。頻繁に会ったりやりとりしたりする仲ではないものの、時々は近況を報告し合う間柄だったそうです。うん、40代においての友人との距離感とは、そういうものですよね。

「どんなに長くご無沙汰をしてても電話1つかけるだけで学生に戻れる」

竹内まりやはそう歌いましたが、それは本当にその通りだと思います。

 

かくいう僕と彼女も、それほど頻繁に連絡を取り合う仲ではありません。

僕には妻子と共に生きる守るべき大切な毎日があり、彼女にも彼女の人生があり。

生活が重なっていた時期(同級生であったり同僚であったり)が終われば縁遠くなってしまうのは、いわば大人の人間関係の必然ですよね。

そしてそれは何も僕ら2人だけに限った話ではなく、誰にでも、卒業や退社を機に縁が切れてしまう人など、それこそ掃いて捨てるほどいることでしょう(携帯に番号やアドレスだけは残るケースも含む)

ただ、現代には「LINE」や「Facebook」「Twitter」など、お気軽なSNSがあります。

番号や住所を教えずとも、週1で一緒にランチに行かずとも、繋がりは残る・・・

・・・いや、「 何となくの繋がっている感」が残ってしまうことって、皆さん、よくありませんか??

 

さて、で、今日の記事です。

 

最近、彼女と話していて、僕はその「何となく繋がってる感」について、考えさせられてしまいましてね・・・。

というわけで、今宵の「夜行性サナトリウム」テーマは

「何となくの繋がっている感」

という次第です。

「何となくの繋がっている感」

ところでこの「何となくの繋がっている感」って、果たして人間関係と呼べるのものでしょうか?携帯にデータだけを残したまま、

「実質的な人間関係はもう終わっている」

というケースは多いですよね(ご無沙汰をしてても関係な(親友っていう竹馬の友は除きます)

 

そんな中、僕と彼女は時々LINEで近況を報告したり、たまには話したりもするわけです。彼女は当ブログの読者でいてくれてるみたいだし、僕も何かあると知らせたりして・・・。

女友達の少ない僕にしては、ぶっちゃけ極めて珍しいケースです(基本、男女間の純粋な友情には否定的な旅寅です(笑))

でも考えてみれば、別に男も女もなく、自分にとって「いい奴」とは、普通に続いていくのが自然ですわね。「知り合い」とか「友達」とか「親友」とか、おのおのに対しての認識や信用、信頼は異なれど、残る要素がある人は残るし、ない人は離れる一。

利害のなしで付き合える誠意と優しさのある人って、多くはないけど結構いるものです。

僕のような偏屈な人間にいまだによくしてくれる彼女は、どう考えても人のいい人間です(多少、僕同様、言い出したら聞かないところのある人ですが(笑))

そしてそんな彼女が先日、友人の死に際し、ふと漏らしたのが以下のセリフ。

 

「SNSの繋がりなんて、あってないようなものですね・・・」

 

(おいおい、じゃあ、俺とあんさんもあってないような関係やないかい(笑))

 

心中で軽くツッコミを入れつつも、僕は再婚してからよく感じることを、彼女に話すことにしました。

「家族を持つ」ということ

旅寅「今の世の中は不景気で世知辛くて、皆、自分の食いぶちとか立ち位置を守ることで精一杯やん?」

彼女「確かに。どこ行っても同じです」

旅寅「俺さ、再婚してからこっち、頻繁に感じることがあってね。例えば社会の中で、損得勘定なしで、多少、身を呈してでも自分を守ってくれる他人なんて、なかなかいないよね?」

彼女「うん、なかなかというか、はっきりいないと思います(笑)」

旅寅「でもうちの嫁は俺にどんなことがあっても絶対裏切らないし、そばにいて、支えてくれると思えるのね。娘もしかり。つまり「家族」ってさ、唯一の「本物の味方」なわけ。俺が家族に誠実である限り、俺は1人じゃないし、この繋がりだけは確実に信じられるのよ。この冷たい社会の中で俺みたいな弱い人間が頑張るには、1つくらい、揺るぎのないものがいる」

彼女「うんうん」

旅寅「だから・・・人は結婚するんじゃないかなってさ。そう思うようになった」

彼女「ひぇ~、なにそのいい話!?カットやわ、カット!」

旅寅「なんでやねん!(笑)いや、俺、1回結婚に失敗してるやん?でも今回、前に築きそびれた家族を持てて、ほんま、今は幸せを感じるのよ。結婚って、そういう「確かな味方を持つ」って側面もあるんちゃうかなって・・・」

 

最後の独身友達を失くして、彼女は珍しく、落ち込んでいるようだった。両親も年老いてゆき、いつまでも生きてくれるわけじゃない。自身の体調も優れない。そんな中で、かつてない不安や焦りを感じているのかもしれない。

 

彼女「味方・・・ですか・・・」

旅寅「そ。困った時、悲しい時、しんどい時、そばにいて見守ってくれる人。手を差し伸べてくれる人。我がことのように支えてくれる人。本当の味方」

彼女「・・・いや~、マズイ、マズイな!そんなことを真剣に考えたら、私もマジで婚活しなきゃマズイですね!?お見合い会社の資料取り寄せようかしら!?」

 

彼女は本当に優しい人で、気の回る人だ(しかも美女だ)「そんなことまでしなくていいのに」ってくらい、他人に優しいし、見返りも求めない。さすが、僕の数少ないガールフレンドである(笑)その優しさに見合う幸せを掴んでもらいたいと、心底思う。

 

彼女「しかしまぁ、奥さん、よく旅寅さんみたいなだらしない人と一緒に暮らせますよね・・・」

旅寅「はっ!?(-_-;)」

彼女「・・・ああ!いえいえ(笑)旅寅さん、奥さんと出会えて良かったですね~!」

旅寅「基本、恋愛探して動く人ですから(笑)」

彼女「私もそろそろ本気で婚活始めよう!」

旅寅「いやいや、去年の暮れも一昨年の暮れも聞いたな、ソレ・・・(笑)」

ゲス不倫な1年の終わりに

今年は確かにゲス不倫の年でした。

男の不倫は基本「現実逃避」。

他人と一緒に暮らすのですから、結婚生活には独身時代より不自由なことが山ほどあります。不倫に逃げる男の気持ちは、同じ男として分からなくもないんですがね(嫌になる瞬間、多分誰にでもありますよ)でもね、そこは「美意識」で乗り切りましょうよ。

「理性」なんて弱々しいものはすぐ吹き飛びますから、「美意識」を持つしかない。

つまり、

(自分がカッコ悪いと思う男にはならない)

ということ。

嫁に悪いだの子供に悪いだの、その程度の罪悪感じゃダメ。所詮、人の痛みは人の痛みです。

(自分に悪い)

自分で「こうありたい」という自分を殺したくないなら、不倫なんてまずしませんから。

ま、あとは嫁以外の女性を女として見ないことがベストですわね。

何!?トキメキが欲しい!?

家族にトキメキなはれ!

無理なら趣味でも持ちましょう!

性欲的に我慢できないなら、自慰なり風俗なりで乗り切りなはれ!

前にも書きましたが、オスの女性に対しての欲は笑いごとじゃないんですから。

「不倫=ゲス」

なんて簡単に言うけど、歴史上他国を侵略した男は確実に強姦をするし、権力を得た男は確実にハーレムを作るわけで・・・。

要は結婚しても、オスがオスの本能を失うわけじゃない。

でもそんな悶々は、様々な不自由とひっくるめて飲み込んで我慢しなきゃ、旦那なんて、父親なんてできないのです。

それはきっと母親も同じ。

他人と家族になるのは、男にも女にも、想像以上に大変な道のりなのです。

 

これから結婚する若い男子の皆様、マジで覚悟をして、腹を括って下さいね(笑)

 

ただ、結婚は歳相応にしなきゃならないくだらない制度でも、女性の出産願望を叶えるための状況作りでもありません。

 

あなたの最大にして唯一の味方を得る喜び、幸せは、数ある不自由を遥かに凌駕しますよ。

 

素敵な家族を築いて下さいね!

 

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【風俗系新連載】あ、生きてます。ええ、死んではいません。ハイ。

ライターとして地味にキャリアを積んでます、ハイ。

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お久しぶりの更新です、旅寅です。

あ、生きてます。ええ、死んではいません。ハイ。

以前、ここでご報告させていただいた時よりレギュラーな依頼主様も増え、今月から「旅寅」という名前が出せるクライアントが2社、他名義で執筆をするのが1社と・・・個人的にはキャリアの序盤を満喫&満足しております。

新連載も1本始まりました。

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相変わらずブログの更新は滞るかもしれませんが・・・閉めたりはしませんので、数少ない読者の皆様、今後も宜しくお願い致します(^_^;)

※ただ、ブログは来年、ワードプレスで1本化することになりました。ライター旅寅のOfficial Blog の発表はまたここで致します。

ま、とはいえまだライター専業で食べれられる状況には少し足りなくてね(笑)

僕が独身の倹約家なら、食えるかな・・・ってな具合の収入にはなってきましたが、何せ妻子がいる身です。

昼間は仕事、夜は情報収集、真夜中はライターとしての執筆、空いてる時間はコンテスト用の小説の執筆とワードプレスのブログの作成・・・。

ぶっちゃけ時間が圧倒的に足りない現状です。

とはいえ「目標がある」というのは悪くないですよ。

そしてその目標をくれたのは、他でもないこのブログです。

全く更新してないのに今も結構なアクセスが続くこの「夜行性サナトリウム」は、

ライターになろうと思い立った僕の、半年間の激走の足跡でもあります。

何度かやめる予定もあったのですが、やめられなくなってしまいました(笑)そしてやめなかったからこそ、認めて下さる人が現れたんですね。

そんなわけで、新しいライフスタイルを目指したり、収入を狙って日々記事をあげ続けるブロガーの皆さん、どんなルートを選ぶにしろ、これからも筆を止めないで下さいね。ガンバレ!

 

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【君の名は】を超える!?音楽で辿る、ちょっと懐かしい「アニメの名作」

【君の名は 】超大ヒット中ですね。

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※最初に書きます!今日の記事は立ち上がり重いっす(笑)

宮崎駿氏が引退し、スタジオジブリのピークが過ぎて久しいですが、それでもなお、日本のアニメはいまだ優秀ですよね。庵野秀明氏、細田守氏、新海誠氏と、旗手と呼べる才能も続々と生まれ、今後も名作・傑作が生み出され続けることでしょう。ところで私、旅寅は、自他ともに認めるアニメ好きなんですが、僕を決定的にアニメに引き込んだのは、宮崎駿氏でも富野由悠季氏(ガンダムね)でもなく、ある1本の作品でした。

昭和アニメのポイント

元々、子供の頃から普通にアニメは好きでした。僕らの幼少時はとにかく沢山のアニメが放送されていて、ここで好きだった作品を挙げ始めたらキリがなくなるのでやめときますね。それでも、特筆点を何とか4点にまとめるなら、まず、

 

【声優・野沢雅子さんの際立った偉大さ】

 

には触れざるを得ないと思います。

若い方々の間では、今、かなり熱いことになっている【ドラゴンボール超】の悟空・悟空ブラックの声のオバサン・・・のイメージが強いでしょうが、彼女の声を僕ら40代のオッサンが聞いたら、悟空だけじゃない何人ものアニメの主役が浮かんでくるのです。

 

トマス・ソーヤー【トム・ソーヤーの冒険】

www.youtube.com

その他、ドロロンえん魔くん、銀河鉄道の鉄郎、釣りキチ三平、怪物くん、まいっちんぐマチ子先生のケン太等・・・

 

パッと浮かんだだけでもこの主役たちですから、Wikipediaで調べたらまだまだ出てくるでしょうね。次に、何といっても

 

【藤子不二雄】

 

の全盛期(アニメ原作者として)だったということ。

 

【エスパー魔美】

www.youtube.com

あと、ドラえもんに、怪物くんに、忍者ハットリくんに、オバケのQ太郎に、笑うせぇるすまんに、プロゴルファー猿等・・・。

 

個人的には【怪物くん】以外は旅寅少年には全く刺さりませんでしたが、やはり周囲の子供たちには圧倒的に支持されておりました。次に、やはりこの人、

 

【天才・宮崎駿氏】

 

宮崎さんが関わったテレビ作品は、それこそ「ことごとく」名作揃いでしたよね。

 

【あらいぐまラスカル】

www.youtube.com

 

 その他、母をたずねて三千里のマルコ、アルプスの少女ハイジに、名探偵ホームズ、赤毛のアン、未来少年コナン等・・・

 

若い皆さんにとって【コナン】とは【名探偵】の方でしょう?僕らオッサンにとっては、コナンとは【未来少年】になります。ちなみに、この【未来少年コナン】はまさに傑作中の傑作で、以降の一連のジブリ作品に勝るとも劣らないクオリティです!(観てない方は是非!)そして最後に、トドメの

 

【機動戦士ガンダム】

 

ですわね。予約をしても入荷未定だったプラモデル(通称・ガンプラ)の強烈な争奪戦もさることながら、どう考えても子供向けとは思えないシリアスな内容は、まさに衝撃的でした。

 

【人類の革新】

ニュータイプ

【復讐者の仮面】

赤い彗星のシャア

【戦争による死】

マチルダ、リュウ、ミハル、ランバ・ラル、スレッガー、ララァ等・・・

 

そして挙げればキリがない、作中の名ゼリフたち・・・

 

【親父にもぶたれたことないのに!】

   BY アムロ・レイ

【ボウヤだからさ・・・】

   BY シャア・アズナブル

【悲しいけどこれ戦争なのよね!】

   BY スレッガー・ロウ

【敢えて言おう!カスであると!】

   BY ギレン・ザビ

www.youtube.com

ちなみに、現在も新作、派生作品が出続けるこの機動戦士ガンダム(通称・1stガンダム)ですが、最初の放映時視聴率不調で短縮させられた・・・というのは有名な話です。それがプラモデルや一部コアなファンの熱狂が社会現象を生み、テレビで再放送を重ねるたびに視聴率があがり、しまいには映画三部作まで作成され、その勢いは40年近く経過した今も消えていないわけで・・・

どれほどの名作か、わざわざ僕が説明する必要もないですわね。

ちなみに、原作者の富野氏は「皆殺しの富野」や「白富野・黒富野」などの異名を持つ方で、ガンダムはそれでもあまりキャラが死ななかった「白富野」作品だそうな(結構死んだけど)ちなみに、ガンダムの次作「伝説巨人イデオン」の映画化においては、結末、登場キャラが【全員死ぬ】という凄いことになったことを、ここに明記しておきます。少年の僕は、ガンダム共々父親と映画館に行ったんですが、あまりのことにおかんに聞いた記憶があります。

 

「え?これってみんな死んだの?違うよね??」

「う~ん・・・よぉ分からん・・・」

 

オヤジの返答が、いかにイデオンがヘビィな作品かを物語っていますよね。

OVA「メガゾーン23」

ガンダムはある意味、エポックメイキング的なアニメだったと思います。幼児向けばかりだった「TVマンガ」が、青年や大人も楽しめる「アニメ」に昇華したきっかけになったのは、僕らの世代としては「1stガンダム」「角川アニメ」「超時空要塞マクロス」の力が大きい。何しろ主題歌は大ヒットしたし(音楽とのコラボ)、関連商品も無数に出たし、アニメ雑誌というジャンルが発行部数を大きく伸ばしたのにも大きく影を落としたはずです。声優という職業に光が当たり始めたのもこの頃で、以降「エヴァ」が発表されるまで、社会現象にまで発展した作品はなかったように思います。

僕は中学時代、尾崎豊に出会うまではアニメに夢中でした。

それこそ、TVの主要なアニメや公開されるアニメ映画は大半観た上に、物凄い数の映画も観たんですが、それのきっかけ、始まりになったのが「アニメ」でした。更に漫画、小説、音楽と、10代後半はひた色々な作品に触れました。そういう意味では自分の「良質な作品鑑賞欲」を駆り立てた恩人は「アニメ」ということになります。

幼少~青年時、特に好きだった作品を並べてみましょう。

 

「超時空要塞マクロス」

www.youtube.com

リン・ミンメイと飯島真理ですな。

「じゃりン子チエ」

チエのパパ、テツのモデルは「マテンの黒シャツ」こと柳川次郎氏という噂。

「赤い光弾ジリオン」

www.youtube.com

主題歌が当時としては超オシャレでした。

「風の谷のナウシカ」

女優で木梨さんの嫁の安田成美さんが主題歌歌ってましたね。

「機動戦士Zガンダム」

森口博子の歌の上手さとフォウ・ムラサメ、衝撃のラストが印象的でした。

「機甲戦記ドラグナー」

www.youtube.com

山瀬まみの歌の上手さと「グラドスの蒼き鷹」ですよね。

「蒼き流星レイズナー」

www.youtube.com

主題歌は名曲で、AKBで有名な秋元氏の作詞です。

「天空の城ラピュタ」

初回上映に行き、「認定証」貰いました。

「AKIRA」

ヤンマガの連載を中断され、禁断症状に陥いりながら公開を待ちました。金田のバイク、最高でしたね。芸能山城組、最高~。

あと、「アリオン」とか「ダンクーガ」も好きでしたね。

 

で、冒頭に戻ります。ここに並べた作品たちは、それぞれが掛け値なしに面白いのですが、僕がアニメにのめり込んだ決定打は、TVや映画ではないOVAアニメ「メガゾーン23」です。

 

OVAとは?

オリジナル・ビデオ・アニメーションは、記録媒体での発売またはレンタルを主たる販路として作られる商業アニメ作品。通称はOVA(オーブイエー)。オリジナル・アニメーション・ビデオ(OAV)とも称される。

名称の示す概念から判断すれば、テレビ放送、劇場公開、オンライン配信などは本来の目的ではないものの、OVAが発売前にテレビ公開されたり、同時期に劇場公開されることなどもあり、ある作品が「OVAであるかそれとも劇場公開アニメであるか」については判断基準が曖昧な場合も存在する。広義においては「オリジナルビデオ」の範疇に含まれるが、アニメ作品を含めない「狭義のオリジナルビデオ(=実写作品)」とは異なる独自の発展を遂げた。なお、「OVA」はいわゆる和製英語である。本項では特に断り書きがない限り、日本での事例について述べる。

※Wikipediaより抜粋

 

詳しくはWikipediaに任せますが、要は「レンタルビデオ」全盛期に発表されていた「オリジナル・ビデオ・アニメーション」の略ですね(公開されたアニメ映画も次々ビデオ化され、気軽に観れるようになっていました)多分、OVAに関しては、琴線に触れそうな作品は殆ど観たと思います。

「幻夢戦記レダ」あたりから何となく観始め、「ウィンダリア」「愛・おぼえていますか」等もビデオを借りて観た記憶があります。その後ほどなくして前述した「メガゾーン23」(3部作)に出会うのですが、これがもう色んな意味で強烈でして・・・。

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※画像はメガゾーン23の象徴・時祭イヴ

 

結構、エロい(笑)

そして、超グロい(2が凄い)

 

特に1と2(2はひときわヤバい)は、親と一緒には観れないレベルです(笑)

※当時、「くりぃむレモン」という18禁作品群も有名でした。

更に、時祭イヴという魅力的な「バーチャル・アイドル」と、ストーリーの秀逸さ、実際に発表されていたイヴ(宮里久美)の楽曲の良さも相まって、多分、メガゾーンの衝撃でアニメにひときわハマったオッサンは僕だけではないと思われます。

以降、「湘南爆走族」シリーズ(まだ無名のミスチルが主題歌歌ってました)

www.youtube.com

銀河英雄伝説など(日本の声優の有名どころはほぼ総出演のため「銀河声優伝説」との揶揄もあった)漫画や小説の名作が映像化されたのもOVAでした。

小学~中学生時代、こうして、僕はジブリ映画とOVAを順次チェックする根暗な少年として、弾けることなく地味に生きていたのです。

アニメへのスタンスの変化

僕を決定的にアニメから遠ざけけるキッカケになったのは、「音楽への傾向」です。尾崎を知り、バンドを始めたことも要素の1つだったのですが、何よりも大きなポイントは「ジブリからの卒業」でした。現在においては「バルス祭り」で有名な「天空の城ラピュタ」には後日談があることを、皆さん、ご存知でしょうか?

徳間書店から出た小説版においては、パズーとシータは以降も手紙でやりとりを続けており、復活した海賊ドーラ一家も、軍の給料を強奪して新聞を騒がせることが描かれております。そして、劇中パズーが作っていた飛行機がもうじき完成間際で、できあがったら会いに行くよ・・・という彼からの手紙を読むシータの、伸びた髪(劇中ムスカにピストルで切られた)が風に揺れている描写で、物語は終わるのです。

僕はナウシカよりもラピュタで宮崎氏に「惚れた」クチですから、以降も、ずっと「ラピュタ的」な、少年と少女の冒険活劇をジブリには期待しておりました。

確かに「トトロ」も「魔女」も「紅」も良かったし、めっちゃ面白くはあったのですが、何となく(これじゃないんだよなぁ・・・)と、気が削がれていくのを感じていたのを覚えております。そして集大成である「もののけ姫」後の宮崎氏の引退発言・・・。

 

宮崎駿氏の作品は、誤解を恐れずに言えば多くの作品が「異口同音」です。

 

コナン・ナウシカ・ラピュタ・もののけ・千と千尋あたりは、僕の中では全部同じです。つまり「自然や環境破壊に対する警笛」が根底にあり、それは宮崎氏のライフワーク的テーマだと思います。

(「シュナの旅」を読めば、早い時期から「もののけ姫」が頭にあったことは分かります。是非読んでね)

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※シュナの旅の1シーン

 

「もののけ姫」は集大成に相応しい名作でした。

 

でも宮崎氏は引退せず、以後、「ポニョ」「ハウル」「千と千尋」「風立ちぬ」を制作した。それらはそれぞれ「名作」であり、宮崎氏が「天才」であることを更に実証したことは間違いないと思いますが(興行的に大成功したしね)僕が最後に行ったロードショーは「もののけ姫」でした。

恐らく、宮崎氏がどうこう、ジブリがどうこうではなく、僕の中で、何かが変わっていったのでしょう。

ラピュタを探して空を見上げた旅寅少年は、恋を知り、現実を知り、大人になったんだと思います。

名作アニメ作品5選

では、超お勧めの作品紹介に移りましょう。旅寅が観た膨大なアニメの中で、特に推薦する傑作を5つ、ピックアップしたいと思います。

 

ストレンヂア 無皇刃譚

http://www.stranja.jp/

これは間違いなく男子向け。色恋は皆無の「チャンバラ映画」です。冒険活劇としても秀逸ですが、お互いの強さに惹かれ合った2人の男が、ひたすら斬り合うラストは圧巻の一言。もう、思わず手に汗握ってしまいます。「痛みがある方が生きている気がする」という名セリフには痺れました。TOKIOの長瀬君が主人公の声優で、ライバルが山寺宏一氏という物凄い「声優力ギャップ」もあるのですが、個人的には意外に大丈夫でした。

 

海が聞こえる

海がきこえる - Wikipedia

多感な高校生の恋と友情、成長を描いた「非宮崎駿」なジブリ作品です。観たら間違いなく、もの凄く親友が欲しくなり、恋がしたくなります。氷室冴子さん原作のノベライズをアニメ化したこの作品は、若い人、特に「君の名は」にハマった人たちに観ていただきたいですね。

 

 カウボーイビバップ

www.youtube.com

菅野よう子さんのスタイリッシュな音楽と、人間ドラマに富んだ群像劇が特徴の傑作アニメ。僕が大人になってから観たアニメの中で、それこそダントツに面白かった作品です。声優のハマり方(山寺宏一、林原めぐみ、若本規夫等)も特筆モノですが、とにかくキャラ1人1人が抱えるドラマが思いっきり光ります。大人の男女は絶対観るべきですな。

 

機動戦士ガンダムUC

www.youtube.com

1stガンダムの大ファンである人気小説家・福井晴敏氏が書き下ろしたオリジナルガンダム作品。いわゆる宇宙世紀モノの流れを汲む作品で、「逆襲のシャア」の後、「閃光のハサウェイ」や「F91」の前に起きた紛争を描いた物語です。

福井晴敏 - Wikipedia

(ちなみに、この福井氏が結婚した際の仲人はガンダムの生みの親、富野氏らしい)「機動戦士ガンダム」「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ZZガンダム」「機動戦士ガンダム0083」あたりの要素を細かく拾う、現在オッサンのガンダムファンにはサービス満点のたまらない作品ですが、ただ、それらを観ていなくても普通にハマれる名作です。開かれれば地球連邦政府がひっくり返ると言われる禁断の箱「ラプラスの箱」を巡る群像劇に絡んでくる、ザビ家のお姫様、「赤い彗星の再来」、そして、新しいニュータイプたちだなんて・・・

さすがベストセラー作家、お見事でした。

 

オネアミスの翼~王立宇宙軍~

www.youtube.com

さえない若者たちやオッサンたちが「宇宙へ有人ロケットを打ち上げる」という無謀な目標を持ち、それに向けて全てを賭けて突っ走る見事な作品。この作品は地味ですが、はっきり言って殆どのジブリ作品を上回るほどの名作だと思います。「シンゴジラ」「エヴァ」の庵野監督が手掛けた圧倒的な映像は、近年においても彼自身、「映像としてはオネアミスが1番」と明言したというシロモノ。秀逸な物語とビジュアル、素敵な音楽(坂本龍一)がこれほどマッチしたアニメは物凄く稀少だと思います。ちなみにこの作品を絶賛&批判した宮崎駿氏と、監督の山賀氏が口論となった対談は超有名(笑)

 

いかがでしたか?

若い方には「知らなかった~」という作品もあると思います。この5作、ハズレは少ないと思いますので、暇つぶしに是非、レンタルしてみて下さいね。

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万引き保安員(♀)を見抜き、観察してみた話

恐らくは引き継ぎの瞬間

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大阪にある、某商業施設。

その日、僕は妻子を連れ、そこに入っているドンキホーテで買い物を楽しんでいました。鼻毛用のブラジリアン・ワックスが売り切れで買えなかったのは無念だったものの、それ以外は概ね欲しいものは買え、嫁も満足そうです。

 

「もう今日はここで、買い物全部終わらせちゃいましょ🎵」

 

いつもは近所の激安スーパーを主戦場とする愛妻も、3連休に気が緩んでいるのでしょう。〆は、同施設内のスーパーへ。値段は諸々高いみたいだけど、ま、彼女が「よし」と言えば、我が家はもうそれで全てが【ザッツオール】なのです。

ただ、思わぬ事件はそこで起こりました。

最近の事件は会議室ではなく、どうもスーパーで起きるらしいです。

 

(えっ!?今のアイ・コンタクトは、一体何だ!?)

 

それはちょうど、旅寅一家が生鮮食品売り場にある、従業員用のバックルームへの入り口近くに差し掛かった時でした。

私服の従業員らしき女性(50代、柴〇理恵似)が奥から出てきて、僕の目の前を通り過ぎる際、すれ違う女性(40代、小〇百合子似)とほんの一瞬、目で合図し合ったのです。恐らく、視線の会話の内容は、こんな感じでしょうか。

 

(じゃ、あと宜しくね百合子!この店の平和はあなたに託したわ)

(OK、理恵、任せて!このイズ〇ヤに、悪の栄えた試しなし、よ!)

 

一瞬、まさに刹那のことです。

2人が油断した、というわけでは決してないと思います。

事実、店内のお客の99.9999・・・%は気付いていませんでしたから。

というか、そんなもん、気付く方がおかしいのかもしれません。

ところがタイミングというものは確かにあるもので、その一瞬をたまたま視界に捉え、何となく洞察してしまった男がいました。

鼻腔に貼り付いたハナクソを懸命にほじり取ろうとしながら歩く、旦那でありパパでもあるメタボなオッサン・・・。

 

・・・そう、旅寅(僕)です。

 

(フン・・・万引き保安員って奴か?脇が「みたらし団子並みに」甘いぜ、ベイベー・・・)

 

時間的に考えて、中から出てきた理恵の方は、遅い昼食か退勤か、ってところでしょうか?もしくは、これから2人同時に店舗を巡回するのかもしれません。

ただ、さり気に動向をチェックすると、理恵は手ぶらで店外へ出るようでした。

それに対して百合子のスタイルは、カートに自分のカバンのみ。入ってる商品は皆無です。僕はすかさず嫁に耳打ちしました。

 

「ママ、あの前の百合子、万引き保安員や」

「ゆ・・・百合子!?何でそんなことが分かるん?」

「今、奥から出てきたおばさんと視線で「引き継ぎ」をしたんや」

「ほんまかいな(笑)」

「ほんまや!間違いない!!パパを信じろ!!」

「し・・・信じるのはええけど・・・」

「もしこれが当たってたら、今日の俺はアムロ・レイ並みに勘が冴えまくってるっちゅうことやから、帰りにロト6買うぞ!!」

「う・・・うん。ま・・・まぁ、違うと思うけど??」

 

こうして、旅寅一家(というかパパのみ参加の)の小さな冒険は始まったのでした。

 百合子をロックオンすると・・・

スーパー入り口のカート置き場から生鮮食品売り場までの距離を考えれば、その時点でカートにカバン以外何も入ってないのは、不自然極まりないと言えます。

背後から何となく見ていると、百合子は商品を手に取るどころか見ることもせず、パン売り場まで進みました。もう、レジは至近です。

彼女がもし僕の洞察通り保安員なら、このまままた店内を回るのでしょう。見立てが外れていれば、何かを手に取ってレジに向かうはず。

もうその時点で、僕は

(ブログのネタができちゃった)

と思っていました。うん、こういうのを「降って湧いたような」というんだろうな。

ただブログに書くとなると、せめて自分の洞察が当たっていたかどうか「オチ」だけは確認して帰りたいわけで・・・。

 

「ママ、どう思う?まだカートに何もなしやで?」

「・・・うん・・・さすがにアレは不自然というか・・・完全に保安員やわ。あっ!パパ!?」

 

カート置き場→果物→野菜→生鮮→パンという外周コースから逸れ、ラーメンやお菓子などがある並列コースの真ん中を抜け、振り出しへ戻ろうとする百合子。こうなればほぼ確実です。さすがに何もカートに入れないままスーパーを1週し、また振り出しへ戻る一般の主婦はあまりいないでしょう。

 

「ママ・・・もう買うもんないか?」

「あ、スパゲティ忘れたわ、私パン買ってるから、パパ、取ってきてくれへん?」

 「ラジャー!!」

 

嫁のパン選びはヘビの交尾並みに長く、それは今の僕には好都合でした。別に万引き犯になるつもりはありませんが【今後スーパーに行くたびに保安員を見抜く】という特殊能力を身につけるには、この観察は有意義なはずです(?)

見慣れた百合子の後ろ姿からは、約3m。

これで彼女がこのままここを突っ切り、果物コーナーあたりまで戻って外周をまた回り始めれば、もう「見抜いたブログ」を書いてもいいでしょう。

ところが事態は思わぬ方向に動きました。

何と百合子さん、いきなりのUターン!

頭の動きと視線をチェックするに、どうやら誰かを「ロックオン」したのかも!?

旅寅と百合子のアイコンタクト

旅寅→百合子→怪しい奴

こんな図式ができた日にゃ今度はその「怪しい奴」が気になり始めてしまいますし、更に言えばソイツと百合子の攻防もついつい最後まで見届けたくなります。ただ、嫁もさすがにそれは待てないはずで、今の僕の最優先の使命は、彼女にスパゲッティを届けること一。そう、人間はそれぞれ異なる使命を背負って生まれてくるものです。さすがに「スパゲット」以降も百合子を追跡するのは、僕の趣味ではありません。彼女の業務を邪魔してはいけないし、何より僕にロックオンされていることを保安員側に気付かれるようでは、保安員ウォッチャーとしての僕の矜持はボロボロです。それに、このまま百合子の背後を歩き続ければ、万引き犯が捕まるより先に、僕が「変態」として捕まってしまうかもしれません。

 

(じゃ、せめて最後に・・・)

 

僕は、すれ違う百合子の目を敢えて見て、無言のメッセージを送ることにしました。

一瞬交錯する、2人の視線。

 

(東京を・・・いや、イズ〇ヤを頼んだぞ、百合子!ただ俺ごときに保安員と見抜かれているようではダメだ。もっと精進して、最高の万引きGメンになってくれ・・・)

 

(ゲッ?何、コイツ?キモッ(; ・`д・´))

 

スパゲティを手に自身を見るオッサンに怪訝そうな一瞥でそう応え、また店内の雑踏に紛れてゆく百合子。TVの情報番組で凄腕保安員のドキュメントを見たことは幾度もありますが、本物に気付いたのは初めてでした。

 

「ってかパパ、よー気付いたね?言われな全然分からんかったわ」

「いや~・・・ラッキーやったわ!俺の洞察もなかなかのもんやろ!?」

「あっ、ホラ、パパ、まだ何も入ってない・・・」

 

嫁に促され、レジを抜けた場所から店内を望めば、そこにはいまだ、カラのカートを押しながら、パンコーナー付近で鋭い視線を周囲に向ける百合子の姿がありました。確かにあのアイコンタクトがなければ、ぜっっっっっっったいに気付かなかったであろう普通のオバサンです。

 

「さ、宝くじ売り場行くか!」

 

ロト6とワンピーススクラッチを1000円づつ購入して、本日の買い物は終了。帰路の車内でも「俺って凄いよね?」と妙な自慢を続ける旦那に、嫁は冷たく言いました。

 

「ってかさ・・・「保安員」って周囲に気付かれた方が万引きの抑止力になるんとちゃうの?ってことは、特に普通のお客に完全になりすます努力は・・・してへんのちゃうかな?気付かれるのも珍しいことじゃないというか・・・」

「はっ!?ってかお前も「よー気付いた」って言ってたやん!?」

「っていうか、そんな意味のないとこで勘働かせるんなら、ロト6の方でそれを発揮して欲しいんですけど・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

その日、僕のロトがどうなったかは・・・言うまでもないですな。

 

ï¼°ï¼³

スクラッチは200円GET。

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風俗嬢の職場恋愛~デリ嬢とドライバー~

デリ嬢と送迎ドライバーの恋は実際あるのか? 

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デリヘル嬢と送迎ドライバーの微妙な関係

事務所、最寄の駅での待ち合わせ型のホテヘル。

僕がしていた店は基本、デリバリーは受けておりませんでした。

何せこじんまりな店でしたから、デリは効率が悪かったのです。

現在でこそ、女性が自分で公共交通機関を使ってお相手の希望の駅まで行くという形の店は沢山ありますが、当時はあまりそういうタイプの店はなく・・・。

オーナーである僕の発想は、あくまでオールドタイプ、「送迎してあげなきゃかわいそう」だったんですな。

ただ、出勤人数が少なくて、その子1人をサポートできる日なんかは、120分コース以上限定という形で、お客様の自宅へのデリバリーを受けることもありました。

 

そして僕はお客宅付近のコンビニ等に車を停め、2人の行為が終わるのを、その彼が果てるのを待つわけです。

 

その、待っている時間の中。

 

皆さんの中には目にしたことがある人もいるかもしれませんが、近隣マンションの集合ポストにビラを撒くドライバーもおります。

ビラにはおのおのナンバーが打ってあり、どのナンバーのビラから電話が入ったのかで、ポスティングしたドライバーを特定し・・・

その件数により、時給が大きく変わるというようなシステムを取っている店も多かったようです。ある意味実力勝負の「歩合制」ですな。

ただ、実は本来、デリの宣伝広告のポスティングは違法ですので、僕はもっぱら、携帯で時間を潰しながらの待機でしたね。

「あれって、嬢の求人広告のポスティングはOKらしいで?」

同じくデリのオーナーをする友人から、そんな話を聞いたこともありました。

「つまり、求人広告だけど、男が見たら(この店いいなぁ、呼んでみようかな?)って感じに作るってことか?」

「そうそう、そんな涙ぐましい努力をしてる店もあるみたいよ?」

「ふーん・・・。いや、消費者金融の金利くらいグレーやな(笑)パス!」

そんな会話で盛り上がっていると、予定より30分近く早く嬢からの着信。

お客様の中には、満たされると(もうさっさと帰ってくれ)って人も大勢いますから、2時間コースが1時間半になることはよくあることなんですな。

で、車へ帰還した嬢を迎えるわけですが・・・これがもう・・・結構凄いです。

ムンムンと異様な色気

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経験したことのない妙な感じ

今、男の人とのコトを終え、シャワーを浴びて出てきたばかりの嬢というのは・・・何というのか、物凄く色っぽいのです。

艶っぽいというか、何か艶めかしいというか。

(ついさっきまでそういう行為をしてた)ということが僕の頭にあるから、という部分が大きいんでしょうが、特にその日3人目のお客様を終えた・・・とかの嬢は、独特のけだるさみたいなものが漂っておりまして、正直ちょっとドキッとします(笑)

風俗業界にいる男性にとっての最大のダブーは、「お店の女性に手を出すこと」。

そこにいる男性が「嬢を女性として見ない」ということを肝に銘じていないと、絶対に店はうまくいきません。

特にうちのような、雰囲気がいいことだけがウリのこじんまりした店において、オーナーがスケベ心を刺激されるのは由々しき事態なんですが、この、

「コトが終わった嬢を車に迎え入れた後の車内」

だけは、ぶっちゃけムラッとしたことがあります(笑)

で、それを先述したオーナー友達に言うと、彼は食い気味にこう言いました。

実際、「職場恋愛」は起きてしまうのです・・・

「分かるわ!それは俺も経験ある!実際、うちの店ではないけど、ドライバーと嬢の恋愛って結構あるらしいで?ホレ、例のあの北部の巨乳店の、元嬢やった女オーナーも、ドライバーとデキてしもて・・・」

「ああ!結局あの店、その男と共同経営になったって前言うてたな?その後、その男が店の他の嬢にも手ェ出して、最終的には、嬢共々追い出されたんやろ?」

「そうそう。あと、うちの嬢が前におった店が結構タチが悪くて

「嬢にお手付きしたら100万円」

的な誓約書があったそうな(笑)にもかかわらず、手ェ出す奴はやっぱりおるみたいで、ソイツ、ビビッて飛んだけど

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追い込みかけられて、事務所でボロボロの姿で土下座してたんを見たとかなんとか・・・」

「ひゃあ~!

「今この子とできるなら100万円+ボコボコにされても納得」

って欲情、俺にはないわ"(-""-)"」

ただ、そうは言うものの、抑えがきかなかったそのドライバーの気持ちも、ちょっとは理解できる旅寅でした。

確かにあの雰囲気は・・・

異様"(-""-)"

 

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 拡散&お気に入り登録等、何卒、宜しくお願い致しますっ!!(^◇^)

この「夜行性サナトリウム」をここまで支えて下さった昔からの読者の皆さん、本当にありがとうございます。

 

そして、これからも宜しくお願い致します"(-""-)"

旅寅

ホモじゃないけどオッサンに恋文~ホント、生きていくのは大変だね~

今日は男への恋文です

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できたら今日のブログ、野郎どもには読んで欲しいな。

 僕がブログを始めた理由・・・

それはこのブログのタイトルに込めてあるのです。

 

「夜行性🌙サナトリウム」

 

夜行性

僕の遠縁の知人に、中学時代から40代に差し掛かる現在まで、社会復帰できない人がいます。「いじめにあって人と触れ合うのが怖くなった」という彼を、純粋すぎると取るか、脆弱すぎると取るかは人それぞれでしょう。

僕は彼の是非について、どうこう言うつもりはありません。

タフに前向きに生きる人から自殺をしてしまう人まで、この世界には色んな個性が存在しますから、旅寅は同じ人間として、その多種多様と共存してゆくだけです。

で、その知人なんですが、彼、世も明けない超早朝帯に家を出て、コンビニくらいは行くんだそうな。

 

フフフ・・・まるで月下美人だな。

まさに夜行性だ。

何か可愛い(笑)

 

別に彼に限った話ではないはずでね。

 

夜をコッソリと往く哀愁漂う人。

 

思い通りにならない人生に「死にたい」が口癖になってしまってようなる黄昏人・・・

 

結構いると思うのです。

 

そう、僕はそんな後ろ向きな人達が、ついつい「プッ」と吹き出すような、下品で温かなブログを綴りたくて、この「夜行性サナトリウム」を始めたのです。

 

ところが「はてなブログ」をチョイスしたのが良かったのか悪かったのか・・・

いつしかライター旅寅は、ブログの成長に「酔って」しまいましてね。

何かを見失ってしまいました。

 

元々僕は激しい二面性を持つ男でして、物凄く人が好きだけど、人が大嫌い、寂しがり屋だけど独りが好き、というわけのわからないところがありまして(笑)

 

その辺の所を書いてみたいと思います。

旅寅の暴挙

小~高まで、青春において孤独を感じたことは、1度もなかったです。

あ、イジメってやつはね、中学時代に一時期受けたんですよ。かなりタチの悪い連中に目を付けられましてね。

壮絶にボコボコにされたことや、どこの学校にも1人はいるだろう頭のネジが飛んだ風な奴に、万引きを強要されそうになったことなんかもありました。

でも何だかんだと上手く切り抜けたんでしょうね、もうハッキリ覚えてませんが(笑)

追い込まれて自殺する少年も多くいることを思えば、運が良かったですね。

あとは僕自身に、先天的にイジメっ子をコントロールする器用さが備わっていたことも幸いでした。うん、両親に感謝だな、そこは(笑)

そんな一時の暗黒時代もどうにかやり過ごし、死ぬほどファンキーな高校時代を経た僕は、概ね、幸せだったと思われます。

別にイケメンでも超ブサメンでもなく、エリートでもド・ヤンキーでもない普通なキャラだったけど、自分で言うのもなんですが「面白い部類」にいたので、それ相応に人気者ではありましたね。

社交性もあるし、世渡りも下手じゃないし・・・社会に出てからも、持ったばかりの携帯は毎日毎日鳴りまくりでした。

ただ、問題はこの上記赤文字の部位、です。

実はこれ・・・相当に無理をしている結果なのです(笑)

教室にしろ会社にしろはてなブログにしろ、ある場所の中で立ち位置を築くには、やっぱ「頑張らなきゃ」なりません。

頑張りようはそれぞれですがね、とにかく何が言いたいかというと、僕は「生まれ持った愛されキャラ」でもなければ、人気者になる器も本来はない、ということ。

認めるのは悲しいですがね(--;)

そういう「明るく元気な自分」も頑張ればできないことはないけど、そのうち疲れ果てて、何もかもがわずらわしくなるんですよ。

だってそれは僕の或る側面ではあるかもしれないけど、本質ではないから。

で、そうやって疲れてくると、モノの見方もどんどん卑屈になるわけですよ。自分のことは棚にあげて、人の醜さや汚い部分も急に目につくようになったりね(笑)

 

(何なんだこの何もうまくいかないクソみたいな世界は!?それにこんな上辺ばっかりの関係、イランでしょ!?)

 

そして、わずらわしさがピークに達した30代後半のある日・・・。

 

遂に病みに病んだ旅寅は暴挙に出ます。

 

携帯を替えるに際して、本当に一部の人(4人位)以外には新しいメアドや番号を教えずに、一気に数百人との関係を断ったのです!

Twitterはほんとに見ないのですが・・・

今となっては「アホか」以外のナニモノでもないんですが、その愚か極まる行為により、僕は1回自分を「ふりだし」に戻したかったんだと思います。リセット、というかね(コレ、意外にやってる人、多いみたいですね(笑))

 

でもそんなことをしたところで・・・ぶっちゃけ何も変わりませんでした(--;)

 

それはほんと、上辺の行為で。そんなことで自分や世界がリセットされるわけじゃないんですよね。何かを変えなくても、心の持ちようを変えればいいだけのことでした。そして心の持ちようを変えたら、自然と何かが変わってくるものです。僕がそんな初歩的なことに気付いたのはね、結構最近だったりしてね(笑)⇒アホ

 

結局、僕は1人では生きられませんでした。

結局、いつまで経っても僕は、劇的に変貌はできませんでした。

また新しい誰かと繋がって、またそこにしがらみが生まれ、疲れてくる・・・の繰り返し。思い通りにいかないことの繰り返し。

 

今もそう。ここには詳細は書かないけど、しんどい。

色々ある。皆さんと同じ。

いいことが1個ある間に、無情や無念は10個は通り過ぎてゆきます。

人生に疲れ果て。

せっかく続けていたブログの更新も途切れ。

(パッ・・・って消えてなくなれないかなぁ)

とか一瞬思い、でも嫁と娘の笑顔を前に責任の重さに身を引き締める日々。

⇒デブだけど引き締める(笑)

そんなある日、某読者さんが、Twitterでこう言ってこられたのです。

 

「更新まだですか?」

 

僕はTwitterはほんとうまく活用できてません(笑)来たメッセージに対応するか、フォローされたらし返すか、ハートやリツイートされたらし返すかくらいで・・・ま、はっきりいえば「ド・アナログ」ゆえ、よく分かってないんですな(笑)で、そんな僕にその人は、またこう言うのです。

 

「まだですか?小説も待ってますよ」

 

更にしばらく経って、詩的なメッセージが・・・

 

「もう夏も終わりですが、更新まだですか?」

 

あっはっは(笑)

これには笑いました(笑)

で、久々更新したらちゃーんと記事をリツィートしてくれるわけですよ、律儀に。

(本人ははてなから消えててずっこけましたが(笑))

 

先日、僕は、登録して以降初めて、Twitter内を探検し、その人のプロフを見ました。

その人のブログも読みました。その人の「うまくいかねー」の連打も目にしました。

 

(ああ、この人は俺だ。俺自身だ。この人のためにこれからも書こう)

 

そうやって探検してる間に、他の読者さんのつぶやきも発見!

 

(死にたい~!)って・・・俺みたいなこと言ってました(笑)

 

へ~・・・Twitterではみんな、結構本音でつぶやくのね(笑)

 

そしてその夜は、話したことなかったA〇〇L〇氏からもメッセが。

(驚くくらいめっちゃ謙虚で、めっちゃ良さげな人でした)

 

(もしかしてこのブログ、結構愛されてるの??(笑))

 

思い通りにいかない人生を生きる僕が、思い通りにいかない人生を生きる自分や誰かに向けてブログを続けること。

 

旅寅も踏ん張るので、皆さんも頑張って下さい。

 

ありがとう、皆さん。弱ってたけど、力が少し沸きました。

 

PS今日、僕は、クライアントからの初発注(1週間期限)を張り切って2時間で脱稿し、商業ライターとしての1歩を踏み出しました。詳細は近日また。