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夜行性🌙サナトリウム

大阪在住のオジサンが戯言、譫言、寝言の数々を綴ります。

~アニメソングの歴史~『史上最高のアニソンベスト10!』~アニソンBEST神曲集~

アニソンの名曲・神曲ベスト10!

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※ 当ブログ主旅寅のコラム

今回は大阪・裏観光マップ!?

work-mikke.jp

絶賛連載中です。読んでね♬

アニソンに名曲の歴史あり

長いアニソンの歴史の中には、知る人ぞ知る名曲がわんさとあるわけです。ただ、当時は大ヒットしたあの名曲や神曲も、移ろいゆく時の中で、だんだんと『知る人ぞ知る』ものになってきております。

(あんな素晴らしい曲を知らない若者が多くいるのか!?)

当たり前のことですが、『良きもの』に触れれば触れるほど、その人は『豊か』になります。触れたいもののジャンルが『大自然』な人は、未踏の地を目指す大冒険を経て、カッコいい男になるかもしれないし、『人間が好きだ』という人は、多くの出会いや別れを経て、感性を研いでゆくでしょうし。

上質に触れるということは、それすなわち『成長』であり『幸せ』です。

ノマドのように旅を続ける人も、土着民のように部屋に引きこもる人も、大人も子供も、男も女も、ビジネスマンもニートも、どうか今夜はこのブログに刮目して下さい!

(俺が書くしかない!)

意味不明な使命感に突き動かされた旅寅が、現代の古い&若い世代の人たちに、是非、聴き継いでいって頂きたい不朽の名アニソンを、まさに『BEST OF BEST』の10曲に絞りに絞ってお贈りします。題して、

旅寅史上

最高のアニソン

BEST10!

眠りに落ちるまでのお供にどうぞ!

10位 やつらの足音のバラード/ちのはじめ

www.youtube.com

はじめ人間ギャートルズED

僕がギターを買って、初めて弾き語りできるようになった曲です(笑)そんな個人的な思い入れも確かにあるけれど、先日お亡くなりになったムッシュかまやつが残したこの曲が名曲であることに異を唱える人は、まずいないでしょう。そして曲もさることながら、1番の歌詞がとんでもなく素晴らしい!

人間の存在や人生が馬鹿馬鹿しくなるような、雄大でいて力の抜けた、何とも言えない味のある曲——。

『釣りキチ三平』のOP『旅人』と

どっちを選ぶか非常に迷いました

が、ムッシュに敬意を表してこちらを選びました。

9位 哀戦士/井上大輔

www.youtube.com

映画・機動戦士ガンダムⅡ主題歌

ガンダムはまさに名曲の宝庫。

一連の森口博子系や、UCのamberあたりも捨て難いとこなんですが、選ぶとしたら1stガンダムの映画主題歌(今は亡き井上大輔氏の2曲)のどっちか、ということになりますわね。『哀戦士』に『めぐり逢い』、どっちもどっちの名曲なんですが、僕が生まれて初めて自分の意思で買ったレコードがまさにこの曲ですので、今回は思い入れでこっちを選びました。

死にゆく男たちは守るべき女たちに

死にゆく女たちは愛する男たちへ

何を賭けるのか?何を残すのか?

戦場になった地球と宇宙で、女を想い、男を想い死にゆく人々を描いたこの見事な曲は、当時、ガンダムが社会現象化するのに大きく影響したと思います。多くの輝かしい命が奪われてゆく中、成長し、進化さえしてゆくアムロ・レイと、その前に立ちはだかる赤い彗星のシャア、そして、2人を取り巻く若者たちの群像……。

断言しますが、

ガンダムを見ないまま

死ぬアナタは『不幸』です。

ちなみに後年、Gacktがカバーしておりますが、正直そっちは論外でした。

やっぱ、オリジナルが最高!

8位 シ・ネ・マ/ピカソ

www.youtube.com

めぞん一刻ED

販売累計2億冊を達成した偉大な漫画家・高橋留美子氏の作品たちは、なぜか僕には全然刺さらないので、今回は『うる星やつら』や『犬夜叉』関連の曲は完全に無視しました。でもさすがに『めぞん一刻』だけは無視するわけにもいきませんでね。斉藤由貴の『悲しみよこんにちは』しかり、この曲しかり、音楽はかなり良かったんだよな~。何せ、いまだにカラオケで歌いますもん(歌ったとこで誰も知りませんが(笑))この『シネマ』は印象的なメロディーラインがクセになる、切ない系を代表するアニソンなんで、騙されたと思って聴いてみて下さいな。ちなみに、多くの人が大絶賛するこの未亡人の恋物語の良さも、結局僕には全然分りませんでした。もっと素敵な恋の物語は山ほどあるけどなぁ・・・。留美子ファン、何でそんな多いんだ??

 7位 カサブタ/千綿ヒデノリ 

www.youtube.com

金色のガッシュベル!!OP

one-pieceぎ

『ウィーアー』

『fanfare』

『怒りをくれよ』

も脳裏をよぎりました。

無論、ドラゴンボールの

『CHA-LA HEAD-CHA-LA』や、

蒼き流星レイズナーの

『メロスのように』もしかり。

ただ、アップテンポなアニソンの名曲は(これしかない)とさえ思うのです。サビの歌詞の素晴らしさたるや・・・鳥肌たちまっせ!?

大人になれない僕らの

強がりを1つ聞いてくれ

・・・もうね、この一節でやられちゃいますよね(笑)

そりゃあね、天才であるミスチルの桜井さんの『fanfare』は超絶凄まじい名曲ですよ!?でも子供が聴く『アニメソング』という範疇なら、この『カサブタ』を上位に持ってきていいと思うのです(ミスチルは先日取り上げてバズったしな(笑))

せめて頼りない僕らの

自由の芽を摘み取らないで

・・・私のはスッカリ摘み取られちゃいました、ハイ(笑)

6位 虹になりたい/やまがたすみこ 

www.youtube.com

南の虹のルーシーOP

『南の島のフローネ』のOP(潮風を頬に受け裸足で駆けてく~♬ってやつね)も印象的ないい曲なんですが、名曲という点ではこちらでしょうね。この『虹になりたい』はシンプルなコード進行・メロディラインに、ド・シンプルに『いい歌詞』が乗っかった、もう『スタンダードナンバー』と言ってもいいくらい素敵な曲でして、温かみや前向きさという点では比類ない最上のアニソンです。そしてあんまり知られてはいないでしょうが、実はこの曲、

看護師さんの『戴帽式』

によく歌われる

んだそうな!『ともしびを消さない』という歌詞が確かに戴帽式にピッタリなんですが、それよりサビ部分の歌詞がナースを連想させますね。

この大空の虹になりたい

希望に届く虹になりたい

虹とは、まさに『希望』の象徴です。全国の看護師さん、ガンバレ!!

5位 バナナの涙/うしろ指さされ組

www.youtube.com

ハイスクール!奇面組ED

『週刊少年ジャンプ』の黄金期、ジャンプのギャグ漫画の代表的存在だった『3年奇面組』の続編がこの『ハイスクール!奇面組』なんですが、アニメ化されるというのを聞いた時は驚きましたよね。あの笑いがアニメで伝わるのか……と。ただ、当時ブレイクしていたおニャン子の一角であるうしろ指さされ組(秋元康の嫁になった高井麻巳子と当時中山秀と付き合ってたゆうゆのコンビね)のこのちょっとHな楽曲が、異様にハマっていたというか、物凄く奇面組の世界観と一致してましてね(下ネタなんてほぼ皆無な漫画なのに不思議(笑))OP曲だった『うしろ指さされ組』も非常に良かったのですが、結局は可愛さ炸裂のこの『バナナの涙』を取りました。ところで、奇面組のアニメって、もっと評価されていいと思うんだなぁ!千葉繁氏や塩沢兼人氏をはじめとする声優陣の弾けっぷりも良かったし、使用されていた楽曲たちもみんなGOODだったし、再放送、切に希望です(笑)そういえばこの奇面組、ヒロインの唯ちゃんは超カワイイんですが、なぜか奇面組を率いる最高級の変態、一堂零に気がある様子。それを見て(ブサメンでも可愛い子に惚れられること、あるぞ!!)と希望を抱いた男は無数にいるはずですが、その後、大人になってみてば、そんな慈悲深いいい女はそうはいないというという現実が……。『美人はイケメンに恋をする』というダイヤモンドより硬い法則』を崩した意味でも、この作品は偉大です。ちなみに『ホンノリとラブの要素も絡む変態的学園漫画』というこの絶妙のジャンルは、以降、どの作品が引き継いだのでしょうか?『燃えるお兄さん』はイマイチだったし、やっぱ奇面組、賛否両論の最終回も込みで、唯一無二ですよね~!しかしまさか作品全部が唯ちゃんの〇〇だとは……。気になる方はネカフェへGO!!

4位 アンバランスなKissをして/高橋ひろ

www.youtube.com

幽遊白書ED

幽遊は一時期、確かに『DB』『スラムダンク』と並んでジャンプを支えていましたが、僕は暗黒武術会が始まる前の、地味だった時が好きでしたね。途中から完全にDB化して人気が爆発し、アニメ化もされましたが、正直あんまり見ていませんでした。あ、でも、雷禅と幽助の母の祖先の『ワンナイトラブ』には痺れましたね。『あれほどの女はそうそう生まれて来ないらしい』と、何百年も『食わず』を通し、餓死した雷禅。全盛期の彼の強さがいかほどのものだったか、興味津々です。さて、ところでこの『アンバランスなKissをして』ですが、当時アニソンとしては異例と呼べるほどの大ヒットを記録した記憶があります。以降も、きっと数えきれないほどの多くのアニメ好きが、カラオケで熱唱し続けてきたんでしょうね。かくいう僕も、行けば毎度歌いますから(結構、皆、知ってます)

若くして逝った高橋ひろ氏の

冥福を祈りながら、

皆様もどうぞ歌い継いで下さいね。名曲です!

3位 愛・おぼえていますか/飯島真理

www.youtube.com

映画・超時空要塞マクロス主題歌

(2位かなぁ……)と迷いに迷いましたが、最終的には3位に落ち着きました。

アニメ史上最大の歌姫である

「リン・ミンメイ」

(声優を飯島真理氏本人が受け持ったのもGood!)が、自身の失恋を乗り越えて人類のために歌った名曲中の名曲は、恋に憧れる当時のアニメ好きな少年たちを、死ぬほどキュンキュンさせたものです。

おぼえていますか?

目と目が合った時を

おぼえていますか?

手と手が触れ合った時

イントロが始まった瞬間、涙腺が緩み、このサビの頃には号泣する人も大勢いるであろう、まさに不世出と言ってもいいラブソング。当時、僕はAMラジオに激ハマリしておりましてね。関西で圧倒的に人気だった『ABCヤングリクエスト』(通称ヤンリク)で、この曲がひたすら1位に居座っていたのを今でもハッキリと覚えております。確か、ラジカセで録音して聴きまくったよなぁ(笑)あの頃はホント、いい時代でした。ところでこの『マクロス』、ガンダムやヤマトの陰に隠れて、あまり知らないという中年の人、結構多いと思われます(マクロス7、マクロスF等、続編が発表されているので意外に若者は知ってるかも)あのね、今すぐ見た方がいいですよ!恋愛が絡むSFものアニメの最高峰は、個人的には『メガゾーン23』か『マクロス』だと思う旅寅です。さ、今からTSUTAYAへGO!

2位 タッチ/岩崎良美

www.youtube.com

タッチOP

こちらも先述した『ヤンリク』で延々1位に居座ってましてね、おかげで今でも歌詞なしで完コピできる私です(笑)子供の頃の記憶というのはなかなかに消えないもので、尾崎豊とか、ガンガン歌えますもんね、30年経過してもね(笑)ま、当時の楽曲はアニソンに限らず、名曲揃いでしたから。今の薄っぺらい音楽業界しか知らない若い子たちも、どんどんYouTubeで昔の曲に触れて欲しいものです。さて、で、あだち充です。僕は高橋留美子作品同様、あだち充作品に全然興味がありませんでね(多分、週刊少年サンデーと相性が悪いんだと思います(笑))だって野球に興味ないですから(笑)その時点で『タッチアウト』だったわけです。でもね、興味がないといっても、和也の死や、南と達也の恋の行方くらいは押さえてたわけですよ。それほどに『タッチ』は大きな作品だったし、やっぱり僕らは『タッチ』及びあだち充の世代なのす。ところでこの曲をランクインさせたおかげで、同じあだち充作品である『みゆき』の

『想い出がいっぱい』

という超痺れる名曲を、今回僕は敢えて外しました。同じくタッチの

『背番号のないエース』

などもなかなかの曲なんですが……ま、バラエティに富んだベスト10にしたかったので、どうぞご了承下さいね。しかし岩崎良美さん、お姉さん同様、見事な歌唱力ですねぇ~。

1位 いつもそこに君がいた/レイジールーズブギー

www.youtube.com

 YAWARAED 

この曲が1位、もしくは上位であることに異論を唱える人って、あまりいないんじゃないでしょうか?『YAWARA!』は『シティーハンター』と並び、メチャメチャいいアーティストのメチャメチャいい曲ばかりを使用していたアニメなんですがね、中でもこの曲の素晴らしさは群を抜いてますよね。

奇をてらわない、シンプルなコード進行、ストレートな歌詞。

学生だった頃の仲間や、好きだった人を想うちょっと切ない気持ちを、こうも王道的に歌われれば、誰だってセンチになりますわね。

ページをめくると

いつもそこに君がいた

ノートの落書き 

いつもそこに君がいた

そう、誰の青春にも必ず、そういう人がいるものです。

猪熊柔にとってそれは松田さんであり、

松田さんにとってそれは猪熊柔であり、

あの不器用な2人が最後の最後、土壇場の空港で結ばれたことにホッとした読者は、きっと多いでしょうね。柔さん、

股間に香水振るようなイケメン

に墜ちなくて本当に良かった(笑)

 

さて、皆様、いかがでしたか?

納得した方もしなかった方も多いと思いますが、そこは『書いた者勝ち』ということでご容赦下さいね(笑)

以上、旅寅的アニソンBEST10でした!!

※ 当ブログ主旅寅のコラム

今回は大阪・裏観光マップ!?

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絶賛連載中です。読んでね♬

『『はてなブックマーク』に魂を奪われがちな新人ブロガーに半年先の検索流入を語る記事』

はてなブックマークの功罪

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※当ブログからニュースです。

ブログ主旅寅の大好評連載コラム

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☝遠慮せずに読んでみなはれ(´;ω;`)

はてなブックマークを解説

『はてなブックマーク』が絡むバズに関しての考察記事は、もう『ブログの風物詩』と言っていいくらいに、定期的にどなたかがあげてらっしゃいますよね。

かくいう僕も、だいぶん以前の記事で1度書いたことがあるんですが・・・。

anchan0412.hatenablog.com

今回、再度、その仕組みを『えげつなくぶっちゃけて』書いてみようと思います。

ちなみに、あくまで僕の体感・観察を元に書いている『ザックリ記事』ですので、はてなのシステムやアルゴリズムと正確に合致しているかどうかは分かりません。

そこんとこは、どうかご了承、宜しくお願い致します。

はてなブックマークと新着

記事をアップして以降

『B!』

マークにチェックが約3つ付くことにより(ちなみに自分で1つ打てます。これをセルクマと言います)はてなブックマークの

『総合の新着欄』

『カテゴリー別の新着欄』

に記事があがります。

新着欄は時間の経過とともに更新されてゆきますので、記事を多くの人目に触れさせるには、アップ後、1時間以内に3つ付くのが理想的かと思われます。

3つつくまでに時間がかかっても一応アップはされるようですが、新着欄への掲載はアップした時刻順になりますので、何時間も前に書いた記事が新着欄にのぼっても、それほどアクセス数(PV)への恩恵はないかもしれません。

さて、それではアップから時間を置かず、運良くブクマが3つ付き、新着欄に掲載・滞在した記事へのPVはどのくらい跳ね上がるのかと言いますと・・・。

できたての、知識も本当にない方が始めたブログであれば、1つの記事へのPV数なんて、恐らくは1桁が普通でしょう。

これが新着欄に掲載されると、魅力的なタイトルが付いた記事であれば、およそ

100倍

になり得ます。

普段1日に5人しか訪れないあなたのブログに(1PV=1人とします)何と短期間に500人の方が来てくれるのです!

はてなブックマークの新着欄というのは、いわば大通り、幹線道路ですから。

そこに看板があがれば、立ち寄る人が増えるのは自明の理ですわね~。

はてなブックマークって?

本来、ブックマークとはただの『しおり』なわけです。

だから役割としては、

(面白そうだから、チェックしといてあとで読もう)

っていうのがノーマル。

ところがこれが、

打たれる速度とペースによって、新着欄やらホッテントリ(総合の人気記事欄)に記事をあげてくれる

トリガーになるわけですよ。

そりゃあ、ただのしおりじゃなくなりますよね(笑)

一生懸命書いた記事が人の目に触れないままに埋没してゆくのは忍びないですから、そんな引き金があれば、誰でもひきたくなるものです。

そしてこのシステムこそが、はてなの『功』であり、そして『罪』なわけです。

ホッテントリって?

ホットエントリー(総合の人気記事欄)に記事が掲載された場合は、アクセスはおよそ

1000倍

になり得ます。

普段1日に5人しか訪れないあなたのブログに(1PV=1人とします)何と5000人もの方が来てくれる可能性があるのです!

はてなブックマークのホッテントリというのは、いわばメインストリートであり、メインストリームですから。

そこに看板が立てば、PVのお祭り状態、いわゆる

『バズ』

という現象が起きるわけですね。

☟例(1日30000PV超)

anchan0412.hatenablog.com

ちなみに、新着欄からホッテントリへの『昇格の条件』なんですが、僕の経験上、『明確』というわけでもないですね。

目安はアップから1~5時間以内に15~30個のブクマが付けば・・・って感じですが、それはまた実際の例を挙げて後述することにしましょう。

はてなブックマークの悪用

ここまでこの記事をキチンと読んだ皆さんなら、もうお分かりだと思います。

ブックマークがPVの引き金になるというなら、おのずとこう考えるようなヨコシマな輩も出てくるわけです。

(じゃあ、申し合わせて大量のブクマを集めりゃいいじゃん?)

そう、そこで出てくる言葉が

『互助会』

です。要は

何人かの仲間と組んで、お互いの新着記事にブックマークを打ち合い、常に記事をホッテントリまで持っていこうという組織

のことをそう呼ぶわけです。

互助会に入っていれば、どんなクソみたいな記事でも毎日背丈に合わないPVを稼ぐことになり、アフィリエイト(広告収入)で稼ごうという思惑があるブロガーには、それはとても魅力的なことでしょうね。

多くの人がくれば、おのずと儲かる可能性は高まりますから。

ただ、よく言われるこの『互助会』・・・果たして本当に存在するのでしょうか?

互助会ではなく『互助性』

去年の春に本格的に書き始めたこの『夜行性サナトリウム』。

開始した当初から2~3ヶ月くらいは頻繁に更新していたせいもあって、僕自身、色んなブログの動きや流れを見てきました。

その上で断言してもいいのですが・・・

はたから見れば『互助会』だと感じてしまうようなケースは、それこそ無数にあります。

別に組織や徒党を組まなくても、申し合わせたりしなくても、色んなブロガーと親密にお互いのブログを読み合う仲になれば、新着をチェックする間柄になれば、おのずと互助性が生まれてくるわけです。

つまり、社交性がある人のブログには自然とブクマが集まり、結果PVを稼ぐことになりますよ、ということ。

(付き合いのいい人が早く出世する)

要は、会社員と同じ原理ですね(笑)

 

ブクマが集まる法則の例

1、多くのブログと読者登録しあう(営業⇒名刺交換)

2、お互いの新着をチェック(取引先フォロー)

3、ブクマを打ちあう(事業協力)

 

この流れ、はてなブログにおいては珍しいことではありません。

なぜなら、ブクマはコミュニケーションツールでもあるからです。

会話がずっと表に出て残ってしまう『コメント』や、意思表示ができない『スター』に比べて、相手のPVにも貢献できて、しかもさりげなくコミュニケーションが取れるブクマは、まさに一石二鳥。

『ブックマークするついでにコメントをし合う』ことにより、ブログ主同士はさりげなく親近感や親睦を深めてゆくわけですね。

このブロガー同士の『互助性』は、はっきり言って『はてなブログの売り』と言っても過言ではないと思います。

『Wordpress』から『はてな』に移って来た方は、皆さん、はてなブログのPVの伸びる速度に驚いてらっしゃいますが、その要素の1つに互助性が含まれているのは、ほぼ間違いないのではないでしょうか?

それに、仲間がいれば寂しくないし、分からないことも尋ねられるし、何より一緒に楽しみながらブログを続けられるわけで。

努力して友好関係を物凄く広げた方には、その努力の見返りに、発動する多くの『互助性』があるわけです。

互助会ランキング記事

今から数ヶ月前、ある的外れな記事がホッテントリを賑わせたことがあります。

それは『ブクマを打ちあう人間をランキング形式で晒そう』という途方もないものでしてね、制作した人間の執念(マメさ?(笑))には頭が下がりましたが、とはいえ上位に入ってしまった人間にとっては、たまったものではありませんから。

anchan0412.hatenablog.com

 幾人もに言及され、ネタにされたランキング上位の皆さんは、一気に萎えて、のきなみはてなから消えてしまいました。

素敵なブログも、いい奴も、互助会員だと誤解されて・・・。

anchan0412.hatenablog.com

あれによって、

本当にあるであろう『悪質で大規模な互助会』

は、更に闇に潜ったように思います。

過渡期

僕は、ブクマでのコミュニケーションは一切否定しません。

社交的な人が、何もしない人よりPVを確保するのは、ある意味当然だと思います。

実際、僕も特定の3~4ブログは、超不定期的にだけど愛読しているし、読んだ記事が新着で面白ければ、迷わずにブクマを打ち、コメントも残しますしね。

別に営業でしてるわけじゃないですよ。

僕が勝手に『仲間』だと認識してしてやっていることですから、そこには何の申し合わせや暗黙の了解もないのですが、ただ、確かにそういう仲間のブクマが引き金になって自分の記事がバズったことも、事実、あるわけで・・・。

正直に言えば、特定の人と『打ち合う』ような形になっていた時期もありましたよね。ただね、そんな時期はすぐに終わりました。

池に放たれたブラックバスと同じで、ブログ記事はいずれ、その人の『適正更新数』に落ち着くもんでしてね。

当初毎日更新して、ブクマに魂を奪われかけていた僕も、過渡期が過ぎれば落ち着いたものです。

ブログを支えてくれるのが、長く検索流入を生む記事だということに気付いた

その時、ホッテントリはもう憧れじゃなくなりました。

(ようやく見えてきたかな・・・)

僕なりに、孝行記事の書き方(テーマやタイトル、文字数など)を掴んだのは、ほんとに最近のことです。

ただ、ブクマへの執着が解けない人も、中にはいるようです。

ドーピングブロガー

『ブクマの獲得』だけを目的に人脈を広げ、互助の関係を維持し続ける『ブクマ営業者』たちが多く存在するのも、また『はてなの実情』だったりします。

何せこの『はてなブックマークバズ』は、今やアフィリエイト教室やブログ運営講座の多くで教えられているほどの、超メジャーな

『ドーピング』

なのです。僕も某有名ブロガーの無料メルマガを何となく読んではいますが、そこでも思いっきり紹介されていますから。

要は、始めたばかりのブログが急速に成長するのには、はてなブックマークはかなり便利な武器なんですね。

 (じゃあ皆、ブクマ営業をすりゃあいいんじゃね?)

いやいや、これが誰にでも続けられることじゃないんです。

このブクマ営業ってやつは、物凄~く面倒なものでしてね。

だって自分がブクマを貰おうと思えば、自分も人に打たなきゃダメですから。

(人には打たないけど自分は欲しい)

そんなエゴに応えてくれるようなお人好しなブロガーは、まずおりません。

要はブクマの互助関係ができた相手の最新記事を常にチェックし、効力のある間にブクマを打ち続けてあげることにより、自分が記事をあげたら安定してブクマがつくようになるわけです。

いやいや、そんな

暇じゃねーから!

要は続かないんですよ、そんな行為は。

しかも、そういう人はまずブクマを打つに際して、相手の記事を読みません。

流れ作業ですからね、沢山もらうためには、沢山打たなきゃならない。

でも打たれた方は、打たれたブクマがあまりに心無い『営業(催促)ブクマ』の場合、

(このコメント・・・なんだかな~。そりゃ、全部とは言わんが、ちょっとくらい読まんか?普通・・・)

そんなことを感じてしまうわけです。

さすがに(ブクマ返してね)という意図が見え見えだと、興醒めしちゃうんですね。

そういえばこんな事象を目撃したこともありました。

 

例)某ブログのバズ方法

1、恐らくは自分が記事をアップする前に申し合わせか営業

2、記事アップと同時にブクマが集中

3、新着にあがった時点でブクマ17個

4、その後も続々とブクマが集まり、数分でホッテントリ入り

 

このブログ主さんは、僕がブログを開設以降出会った方の中でも、最強に文章がお上手な方でしてね(他にも読んだら落ち込んでしまうような文才の持ち主と、この半年で何人も出会ってしまいました)

そんなことをしなくても、いずれは有名ブロガーになって稼げたとも思うんですが、ま、

ブクマバズの

PVに悪酔い

しちゃったんでしょうね。

ブクマバズを経験したことがある人間なら誰もが通る道ではあるんですが、結局のところは『早くシラフに戻ったもん勝ち』です。

心ない人間は、どんな場所でも敬遠されてゆくものです。

ちなみに、僕はそういう人にはそういうノリで対応することにしています。

互助を求めるだけの人には、機械的に互助で応えてればいい。

どうせ仲良くなったところで、そういうバランスを欠く人が運営する、かつ、PVをブクマに依存しているブログは、いくら面白くても

必ず廃れます。

やっぱり皆、心の通ったやりとりができる人と絡みたいものですから。

思いやりや優しさ、人間味が感じられない、どこまで行っても『自分・自分』の金太郎飴みたいなブログは、僕が見てきた限りは総じて消えちゃいました。

『サービス精神』って、ネットでの繋がりでさえ大切なんですね。

『自慰行為』から『繋がり』へ

僕は今、依頼を受け、お金を貰って文章を書く、いわゆる『フリーライター』の、そのはしくれのきれっぱしです。

元々、そうなりたくてこのブログを綴り始めたのです。

【面白い記事を書いていれば、そのうちクライアントから声が掛かるんじゃないか】

そこを目指してブログを始める人って、実際そう多くはないでしょうね。単純な好奇心から、とにかく僕は『書くこと』で収入を得る『ライター』という存在に、ただただなってみたくてね。それこそ、ジャンルなんて何でも良かったし、名前が出る仕事でも出ない仕事でも、どっちでも良かったわけです。

(やっつけ仕事くらいなら集まるんじゃねーか?)

・・・あのね、そんなに世の中甘くないですから(笑)

ただ、ライターとしての職歴ができた今にして思えば、当時『Lansers』やら『クラウドサービス』を知らなかったことは、かえって良かったかもしれないですね(後に登録だけはしましたが)

嫁に『半年後には仕事を貰える身になるからはてなプロに登録していい?』と恐る恐る尋ねてお許しを貰い、熱量だけでキーを叩き始めたあの夜から5ヶ月間——。

いやぁ、我が事ながら、よくもまぁあんだけ頻繁に更新できたもんだわ(途中で思いきり失速したけど(笑))

寝不足の中、想いを綴る時間はすぐに日課になり、自分自身の密かな楽しみになっていきました。いわゆる独りよがりの『オナニー』ですね。シコシコと夜ごと、ゴミにもならないような文章を綴る中で、大小、織り交ぜながらの波が、寄せては返し、返しては寄せ・・・。

 

多くのダダスベリを経験しました。

巨大なバズも体験しました。

 

その過程で、本当にこのブログをひいきにして下さる読者さんもでき、ブログ友達もでき、会って『一緒に飲んでみたい』と思うような興味をそそる人も現れ・・・

そして本格的なブログの開始から4ヶ月、遂に仕事の依頼が舞い込んだのでした。

(きっ・・・来たっ!)

待ちわびた魚からのあたりを迎える釣り人のように、僕の胸は高鳴りました。

その後、もう1社からも打診があり、紹介もあり・・・。

現状、僕の書くライターとしての原稿本数は1ヶ月20~25本くらいです。ジャンルも単価も文字数も名前の出せる・出せないもバラバラではあるけれど、正直、メチャメチャ楽しいですよね。だって『書いて』と乞われて書けて、喜んでもらえて、しかも収入になるんだもの。

書くことに何のストレスもない僕としては、このままドンドン本数を増やして、単価も上げてきたいと思っています。

兼業のオジサンにもそんな希望くらいは、あっていいよね?

ホッテントリ入りへの観察記

以前、毎日のようにホッテントリ入りしていた某読者さんがおりましてね。その時はそりゃ、羨ましいやら悔しいやらでしたが、今にして、アレはどう考えても異常だと思うのです。確かに秀逸なブログではあったものの、

(そんな毎日、都合よく大量のブクマが集まるもんか??)

内心、そう思わずにはいられませんでした。

ただ、実は僕、当時彼とは暗黙の互助関係でして(笑)

毎晩新着記事を上げたらすぐブクマをくれる彼に、律儀に返す僕——という図式が出来上がっておりました。

(せっかくよくしてくれているし、疑念は口にすまい)

そんな間柄がしばらく続いたのですが、そのうち、そのブログのブクマのコメント欄が猛烈に荒れ始めましてね。

(盗作だ)(文章盗んでんじゃねー)等、結構な人数が口々批判し始めたもんだから、彼、Wordpressへの引越を決意したわけです。

彼が人様の文章を本当に盗んでいたかどうかは僕には分かりません。

ただある日、

(当ブログは引越をします)

という趣旨のごく短い(5行くらい)記事があがったんですが、そんな記事までホッテントリに入ったのにはさすがに笑ってしまいました。

凄いブクマ収集力だな、と(笑)

ま、今となっては笑い話ですが、その夜は口あんぐりだったのを覚えております。

さて、ところで、僕のホッテントリ入り歴なんですが、全100記事中、恐らく10記事弱くらいです。

これを多いと取るか少ないと取るかは人それぞれでしょうが、ま、全力を尽くして書いた結果ですから悔いはありません。

バズった記事はどの記事も印象深いんですが、前回あげた記事が

半年ぶりに

ホッテントリに到達したので、今日はこれを観察したいと思います。

anchan0412.hatenablog.com

上記記事は 当ブログ始まって以来の「超大作」で、書くのが大変でした。ミスチルファンの僕は、いつか『ミスチルの全曲ベスト』を書くつもりだったのです。それに後述しますが、このブログの検索流入を分析してみると、圧倒的に『某ミスチル記事』が強かったことも、書く要素になりました。

  夜10:17 記事アップ

その夜、僕はライティング仕事をしており、夜中の1時半まで起きていました。どのタイミングで新着に入ったのか定かではありません。

 深夜1:00 ブクマ12users

即落ちの爆睡です。寝る前に確認した数字です。

 早朝6:00 ブクマ19users

時間帯もあるでしょうが、起きた時点(5時)ではまだスマホは静かなもので、ホッテントリにも入っていませんでした。ところが6時頃、20、21・・・と間髪入れずにブクマがつき始めたため、確認すると、ホッテントリ入りしておりました。恐らく、19個目でインしたものと思われます。

8時間弱でブクマが19個集まってのホッテントリ入り・・・。

去年、1度5時間13個で入ったことはあったんですが、こんなに時間をかけて入ったのは初めてでしたね。

結局、その日は夜までホッテントリに滞在したようで、PVは1万/日を超え、ブクマは120/日を超え・・・と、久々のホームランでした。

孝行息子を沢山産もう

この記事を書いてみて思ったことは、

(この記事はさすがにGoogleに刺さるでしょ?)

という確信を持って書いた自信作は、やはりそれなりに結果を出してくれる(その夜のバズはともかく、以降の検索流入が好調です)ということ。

当面、当記事はこのブログにPVを生み続けてくれることでしょう。

検索流入を意識したテーマを分析、チョイスし、検索流入を意識したタイトルをつけ、文中にも『強そうなキーワード』を沢山折り込み、検索流入を意識した大作(文字数)を書いていれば、その記事は必ずや『孝行息子』になってくれます。

そしてそういう孝行息子を幾人も抱える家は、必然的に繁栄するもの——。

どうですか?初心者の皆さん、何となく、どんな記事を書けばブログが盛り上がってくるのか、掴めたんじゃないですか?

ちなみに、このブログに1番安定してPVを生み続けてくれている記事は、アップした当初は全く人が来なかったコレです。

anchan0412.hatenablog.com

新着にも届かず、埋もれるしかないと思っていた記事が、

半年後には稼ぎ頭になってしまう

なんて、夢があるでしょう?

新人ブロガーの皆さん、目先のPVに捉われず、検索流入だけを意識して、日々記事を綴って下さいね。

ブログって、ほんと、面白いですよ♪

リスペクトするブログ

先に書いておきますが、僕のブログは

『言及禁止』です!

(つたないブログですので恥ずかしいから(汗))

だから取り上げられた方々、一方的なこのラブレターをどうかお許し下さい。

ま、木枯らしにでも吹かれたと思って下さいな(笑)

ではまず、リスペクトするブログから。

デザイン、取り上げるテーマ、記事の構成、管理者の人柄・・・

どれを取っても眩しいのがこのブログです。

www.apple-life.net

情報・トレンド系ブログは『理数系のクールでいけすかない奴』が書いてるイメージだったんですが(笑)

JOYさんはバリバリの礼儀礼節と人情を備えたほんとにいい男で、その気配りがブログに思いきり現れてますね。

最初に読んだ時からもう随分経過しましたが、このブログは時間の経過と共にどんどん見やすく、読みやすくなっておりまして、取り上げる情報もほんと、読者の役に立つものばかり。

まさに、サービス精神のカタマリみたいなブログです。

情報系ブログで勝負したいアナタは、彼を師と仰いで下さいね。

次、僕が最近読んだ記事の中で、1番唸った記事。

www.aurora3373.net

JOYさんにしろ、このブログ主の漣さんにしろ、間違いなく僕とは異なるタイプのキャラです。でもだからこそ惹かれるというか、興味が沸くんですよ。

特に漣さんと僕のなれそめは印象的で、もうだいぶん前になりますが、まだ当時全然PVのない、でも僕自身が気に入っていたこのブログの古い記事に、ある日の深夜、不意にスターが付いたのです。

(おや、また古い記事に・・・。でも、お目が高い)

それが数記事続いた時点で、さすがに鈍感な僕も思いました。

(こりゃこの人とは『友』になれるな)

漣さんのブログは情報系であり、備忘録であり、純粋な日記であり、いうなれば僕と同じ雑記ブログなんですが、漫画のレビュー記事は珍しいパターンでした。

読んだ感想は・・・もうね、読んでもらったら分かりますが、これは連さんにしか書けない記事です。

客観性があって力が抜けているのに、物凄く血の通った記事——。

僕も(旅寅にしか書けない記事)を紡いでゆきたい所存です。

次、僕が読んだ記事の中で、1番『華』を感じたシリーズ記事。

www.kyu7.com

キュウくんはもう開設直後、ド新人の頃から知っていましてね。

彼が新人しか取り上げられない『注目のブログ』に取り上げられていた頃に初絡みしました。確か、

『注目のブログ掲載が終わってPVが落ちた~』

『このブログなら大丈夫だ~』

と、志村けん的な会話をしたのを覚えております。

ところで、その後のキュウくんですが・・・。

先輩風吹かせていた僕を、あっという間に追い抜いていきました!

特にこの『ねんどろいど記事シリーズ』は、まさに彼のキラーチューンと言えます。

ブログの多様性といい、更新頻度といい、明るい人柄といい、新人さんは見習うべきところが多いと思いますよん♪

 

さて、本日のブログはここまでです。

始めたばかリの方の参考に少しでもなったなら、嬉しいですね。

※当ブログからニュースです。

ブログ主旅寅の大好評連載コラム

work-mikke.jp

☝遠慮せずに読んでみなはれ(´;ω;`)

『Mr.Children全217曲中から選ぶ神曲ベスト10!』

 ミスチル全217曲から選ぶ神曲10選!【要チェックだっ!】

f:id:robin4811:20170217170224j:plain

※管理人からのお知らせ

当ブログ主のコラム、好評連載中♬

work-mikke.jp

面白いので是非、ご一読を♬

ミスチルの隠れた名曲を、一挙放出!!

当ブログではもう何度も触れておりますが、僕が邦楽のアーティストで『天才だ』と確信する唯一無二の存在がMr.Childrenのボーカル、桜井和寿さんです。

いや、聴き手から見て才気に溢れる人なんて、そりゃ何人でもいるんですよ(歌の上手い人も然り、ですね)

旅寅が邦楽のソングライターとして桜井さん以外に『凄い』と唸ったのは、中島みゆきや尾崎豊、THE BOOMの宮沢和史、ユニコーンの奥田民生、BUMP OF CHICKENの藤原基央やaiko、宇多田ヒカルに椎名林檎、鬼束ちひろに竹原ピストル等・・・・。

正直、数えればキリがないほどです。

夜空には、きら星のごとく色んな色彩が溢れてるんですね。

でも現在、43歳(既婚・男)である僕の『最深部』にまで深く、深く刺さるのは、やはり桜井和寿でありミスチルだけなんですね。

25歳の時にも、35歳の時にも——。

僕の胸に、えぐるように突き刺さったのは、ミスチルの楽曲だけでした。

(この人は異次元だな)

桜井さんの才能に、半ば呆れたことが何度もあります。

遥か高みにいる、まさに憧れの存在——。

でもね、それだけじゃないんです。

ミスチルの楽曲がこうも僕の胸に刺さる理由は、桜井さんの才能だけじゃない。

(桜井和寿が同じ時代を生きる、同世代の『等身大の男』だからかな?)

・・・そう思うと、憧れの存在も、身近に感じるでしょ?

『オジサンキラー』

その昔、ドリカムが

『うれしい!たのしい!大好き!』

『うれしはずかし朝帰り』

 を発表した頃——。

世の若き女子たちは、吉田美和さんの描く、

『超絶等身大の

 リアルで可愛い歌詞』

に震度7で揺さぶられたものですが、僕がミスチルの楽曲に揺さぶられるのは、それと同じ理由かもしれません。

桜井作品の最たる特徴は、多彩な曲調もさることながら、とにかく大人の男性が歌詞に『頷ける』ことです。

例えば、名曲『花』。

 

同年代の友人たちが

家族を築いてく

人生観は様々 

そう、誰もが知ってる

悲しみをまた優しさに

変えながら生きてく

 

『花』を初めて聴いた時は、イントロのコード進行の妙もさることながら、この歌詞に衝撃を受けました。

(悲しみを優しさにか…)

当時はちょうど、旅寅も青年から大人への変換期。

結婚して縁遠くなってゆく仲間に、焦りや寂しさを抱えていたところでした。

更には『フェイク』。

 

言ってしまえば僕らなんか

贋で作ったまがい物です

すぐにそれと見破られぬように

上げ底にして暮らしています

 

当時、僕は風俗店を経営する、綱渡りのような暮らしの中に身を置いていました。

そんな時に耳にしたこの歌詞に、

(確かに周囲には焦りなんて見せずに『上げ底にして』暮らしてるよな)

と、苦笑したのを今でも覚えています。

そうです、もう皆さん、お分かりですよね??

何を隠そう、桜井和寿は『オジサンキラー』なのです!!

彼ほど『大人の男の気持ち』をリアルに代弁できるアーティストは他にはいない。

 

尾崎豊が生きていればあるいは・・・。

藤原基央が今後歳を重ねればあるいは・・・。

 

・・・否、それは人それぞれ、作り手の個性であり、聴き手の感性ですよね。

 

間違いないことは、僕にとって、桜井和寿は唯一無二の並ぶものなき存在であり、Mr.Childrenは人生最良の音楽だということです。

ただね・・・。

ぶっちゃけ、そんな人は僕以外にも無数におりますわね(笑)

Mr.Childrenの素晴らしさ、桜井和寿の天才は、もうすでに他のファンや書き手が『これでもかっ!』と書き尽くしているので、この辺にしときましょう。

では、とりあえず、ベスト10を発表する前に・・・。

一体、今に至るまでミスチルが何曲の楽曲を発表してきたのか、Wikipediaにて調べてみることにしました。

作品の総数は?

シングル 36枚

最古1992年8月発売 

『君がいた夏』

最新2017年1月発売 

『ヒカリノアトリエ』

 

配信限定シングル 6枚

最古2008年11月発売

『花の匂い』

最新2014年 5月発売

『放たれる』

 

オリジナルアルバム 18枚

最古1992年5月発売 

『EVERYTHING』

最新2015年6月発売 

『REFLECTION』

 

ベストアルバム 4枚

最古1996年1月発売 

『LAND IN ASIA』※アジア地域向け

最新2012年5月発売 

『Mr.Children2001ー2005【micro】』

『Mr.Children2005ー2010【macro】』

 

Wikipedia調べだと、作品数的にはこのような感じになるようです。

そして肝心の曲数ですが、な、なんと・・・

 

217曲

 

となっております!

こっ・・・これは圧巻ですね。

ちなみに、かのビートルズが残した楽曲数(公式)が213曲と言われており、ミスチルは曲数においては「あの」ビートルズを凌駕したことになります。

しかしまぁ、もう18枚もオリジナルアルバム出てるんですね~。

個人的な最愛聴盤アルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』が発売されたのなんてつい昨日のように感じておりましたが、もうあれから17年経ちましたか(汗)

そりゃあ、俺も歳食うはずだワイ。

さて、ところでちょうど話が出たついでに、アルバムに関しては触れておきたいことがあります。

これは今回、曲のチョイスをしてから気付いたことなんですが、僕の『ミスチルベスト10』は非常に偏っておりまして、下記、計6枚のオリジナルアルバムからは、ただの1曲も選出がありませんでした。

 

『シフクノオト』

『I ♥ U』

『HOME』

『SUPERMARKET FANTASY』

『SENSE』

『[(an imitation) blood orange]』

 

勿論、全部持ってるし、聴き倒したんですよ。

ただ、正直この時期のミスチルは僕にはあまり刺さりませんでした(最新アルバムの『REFLECTION』で一気に熱は戻りましたが)ま、誰にでもそういうの、ありますよね?ファンだからといって闇雲に(ずっと最高!)ってわけじゃないと思うのです。

合う、合わない、は、あって然るべきだと。

とはいえ『シフクノオト』に収録されている『掌』や『くるみ』、『HOME』に収録されている『彩り』、『[(an imitation) blood orange]』に収録されている『常套句』なんかは、ほんとに迷いました。

最新シングルの『ヒカリノアトリエ』もメチャメチャ好きですしね。

そんな葛藤をグッ押し殺し、無理矢理選んだ10曲ですからして、皆さんはこの記事、信じちゃダメですよ(笑)

『僕のボツアルバムが誰かのベストアルバム』

なんてことは普通にあると思うので、特にこれからMr.Childrenを聴き始める方は、とりあえず全部聴いてみて下さいね♪

それではいってみましょう!

 

私、Mr.Childrenと

桜井和寿を

心から敬愛する

ライター旅寅が、

売れた、売れなかったや、

知名度などは

一切気にせず、

独断と偏見だけで

チョイスする

『ミスチル 

オールタイム

ベスト10!』

 

本編、ようやくスタートです!!

※所々、映像あり。

 10位『クラスメイト』

www.youtube.com

4rdアルバムであり、Mr.Childrenが大ブレイクを果たした名盤中の名盤『Atmic Heart』からのナンバー。オープニング曲である『Dance Dance Dance』とどちらを選ぶか非常に迷ったのですが、思い入れに負けてこちらをチョイス致しました。

彼氏がいる『元クラスメイト』との女性との、禁じられた恋の曲なんですが、桜井氏が歌えばそこにゲス感などは皆無です。

ミディアムテンポのアダルティなメロディに乗せ綴られているのは、切なさと熱情の狭間で揺れる純な男心——。

この曲と詞のギャップがまた、『クラスメイト』を名曲たらしめる要素となっとるわけですね、はい。

 9位『デルモ』

13thシングル『Everything(it,s you)』のB面に収録された異色の名曲。

モデル業界に生きる妙齢の女性の焦りや切なさ、想いを綴ったとんでもなく個性的な歌詞と、ジャズっぽい、超オシャレな曲調が特徴です。

 

いつも自己管理、

ダイエット、睡眠不足、

華やかなようであって、

死んだ気になりやってんだ

 

赤裸々に歌われる一流モデルの本音。

順風満帆、周囲から羨望の眼差しで見られる彼女も、そろそろ30歳。

東京⇔パリをいったりきたりした20代の終わりが見えた今、女性として、モデルとして、これからどうあるべきか——。

よくもまぁ、こういう歌詞(物語)が出てくるもんですよね(笑)

まったく、呆れるほどの才能です。

この曲には途中、歌詞に合わせた急激な転調(子守歌、というキーワードに合わせて)があるのですが、またそれがセンス抜群なんですよ、いや、マジで。

ただ、歌詞の末尾にある芸能人の名前が出て来ましてね。

それがあって僕はあまりカラオケでは歌いません。

ちょっと恥ずかしくて・・・(笑)

8位『また会えるかな』

10thシングル『名もなき詩』のB面に収録されたミディアムテンポでポップな名曲。発売当時、TVCMにも起用されていたこの曲を、僕はA面の大ヒットナンバー『名もなき詩』よりも遥かに好きになってしまいましてね。

カラオケで歌う都度、

『何?その曲?いい曲だけどミスチルなの?知らんわ~』

と友人たちに言わせたものです(笑)

どんな曲かと問われれば、もう、ほんっっっとに『ミスチルっぽい曲』。

(好きなあの子と次あった時はこうしてああして・・・ムフフ・・・)

という妄想をまとめたような歌詞と、非常に呑気で温かいメロディーが心地よいこのナンバーこそが『ミスチルの隠れた名作ナンバー1』と言えるかもしれません。

ちなみに、この曲と9位の『デルモ』を同時に聴きたい方には

14thアルバム『B-SIDE』

が超お勧め!

何せ、ミスチルのシングルのB面ばかりを集めたアルバムですから(笑)

必聴デス!!

7位『my life』

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僕が好きなミスチルは、基本、『Atmic Heart』以降、桜井氏が覚醒した後なんですがね、初期のミスチルの作品でも、この曲だけは・・・物凄く好きなんです。

失恋ソングなんですが、失恋ソングと思えないほど、ポップに歌われておりまして。

そんな明るい曲調もさることながら、歌詞がまためちゃ可愛いのです。

 

いいことばっか

あるわきゃないよ

それでこそmy life

 

なんて謙虚でタフな男なんでしょう!(笑)

ミスチルの初期作品には『抱きしめたい』とか『星になれたら』等、他にも名曲はあるんですが、それらは男の『優しさ』とか『純粋さ』ばかりがクローズアップされていて、飽きるんですよ。

オッサンは綺麗なものばかりを求めて音楽を聴くわけじゃありませんからね、そういうキラキラした言葉だけでは物足りない。

でも、この曲はね、多分、桜井さんが『脱皮』の途中に書いた曲なんですよ。

初期の桜井氏にプロデューサーだった小林氏が

 

『優しいだけの男なんて誰も求めてねぇよ』

 

と言ったのは有名な話ですが、まさにこの『my life』には、人生の無情や憂いに対して『それでこそmy life』と向き合う、強い男性像が垣間見えます。

(あ、この人、もうじき一皮むけそう・・・)

的な雰囲気が充満している楽曲・・・とでも申しましょうかね。

ま、とにかくそれまでのミスチルの楽曲から微妙に物語が変化を始めたのが、この『my life』なのです。ちなみに、この曲がトリを飾っているのが3rdアルバムの『Versus』なんですが、次のアルバムがあの超大ヒットアルバム『Atmic Heart』ですから、この間のミスチルの作風の変化には強烈なものがあります。

『桜井和寿覚醒前夜』とでもいうべきこの『my life』、聴けば大好きになる人、かなり多いと思いますね。

6位『つよがり』

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彼らの9thアルバム『Q』に収録されているこの曲には、今までほんと、光が当たってないと思います(アルバムも込みで)

でもね、これほど素敵なラブソングを、僕は他に(ミスチル作品以外で)聴いたことがありません。

世の、可愛くなれない大人の女性諸君、即座にこの曲を聴きましょう!

この『つよがり』は、自信なさげな脆弱な男が、愛する女性に向かって珍しく力強く歌う『素っ裸の曲』なんです。

 

凛と構えたその姿勢には

古傷が見え、

重い荷物を持つ手にも

つよがりを知る——

 

もうね、冒頭部分から桜井節全開です。

その女性が古傷を抱えながら、強がりながら生きていることを見抜いてるわけですね。付かず、離れずの関係である2人——。

そして脆弱な彼は、当初こう綴ります。

 

蚊の鳴くような、

頼りない声で、

君の名前を呼んでみた

 

そして曲の〆において、男は意を決してこう言います。

 

たまにはちょっと、

自信に満ちた声で、

君の名を叫んでみんだ(中略)

そしていつか僕と、

まっすぐに向き合ってよ、

あるがままで、

つよがりも捨てて

 

ピアノの伴奏に合わせて歌われるこのバラード。

もうね、歌唱力のあるあなたが上手に歌えば、大人女子は感動しちゃうこと、間違いありません!

5位『幸せのカテゴリー』

300万枚以上売れた6thアルバム『BOLERO』に収録された、ポップなんだけど、歌詞の物語はもの悲しい曲。

『BOLERO』はバランスの悪いアルバムで、

 

『Tomorrow never knows』

『everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-』

『【es】~Theme of es~』

『シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~』

『Everything (It's you)』

 

と、大ヒットしたシングルがこれでもかと収録されている一方、その隙間に、かなり挑戦的で尖がった作品も挟まれております。

『BOLERO』と対になっているといわれる1枚前の傑作アルバム『深海』からこぼれたようなその個性的な数曲が、ひねくれ者の私、旅寅に刺さりまくったことはいうまでもないわけですね、ハイ(笑)

この曲は、別れる女性に対して歌った曲なんですが、いわゆる『失恋ソング』では全くありませんでね。カラッとサバサバ・・・みたいな、まさに『決別宣言』的な曲となっております。要は『冷めた』ことを自覚した2人が別れるべくして別れるに際し、その男側の気持ちを表現しているわけです。

 

陽の当たる場所に続く道、

違う誰かと歩き出せばいいさ

恋人同士ではなくなったら

君のいいとこ

ばかり思い出すのかなぁ、

当分はそうだろう、

でも君といるのはコリゴリ

 

普通、別れの曲というのは、『主観的な悲しみ』を謳うものなんですが、この曲は全く逆で、『男女の倦怠』を俯瞰的に、客観的に描いております。

まさに『桜井和寿ならではの名曲』と言えるでしょうね。

 4位『Image』

どれくらい目を

つぶっていたろう?

君を想い浮かべながら

その笑顔がその全てが

僕だけの楽園

 

冒頭部分のこの歌詞を読むだけで、この曲が名曲だというのは伝わると思います。

アルバム『DISCOVERY』の〆を飾るこの曲は、始まりこそアコースティックな弾き語り調で始まるシンプルバラードですが、途中から雰囲気が一変、激しいバンドサウンドとオーケストラが加わる壮大な曲となりまして・・・。

曲調も、メジャーコード主体のスタンダード狙いでなく、フラットコードなども入ってきます。そして歌詞も、特定の女性へのラブソングから、人間や人生の本質をえぐるようなものへと移り・・・。

うん、もうね、まさにこれが桜井和寿なんですよ!

それを是ととるか、非ととるかによって、評価は変わるんでしょうが、ジョン・レノンの『イマジン』レベルの、万人ウケするスタンダードナンバーになってもおかしくないこの王道バラード曲で、桜井氏は惜しむことなく『道を逸れる』のです!

 

飛び降り台の上、

僕らは否応なく

背中を押され、

落ちていくんだ

溺れそうな魂 

水しぶきをあげて

息絶え絶え水面を掻くけれど

 

『自分だけの楽園だ』とまで称した愛する女性に対してのラブソングかと思いきや、まさかまさかの『溺れそうな魂』です!

初期の『抱きしめたい』を歌っていた頃のMr.childrenなら、多分、彼女へのラブソングに終始したであろう『Image』は、覚醒した桜井氏によって『人間や人生への賛歌』になったのです。

そして、この曲はこう〆られます。

 

楽しく生きていくイメージを

膨らませて暮らそうよ

この目にうつる全てのことを

抱きしめながら

 

いやぁ・・・たまらんわ、マジで。

 3位『渇いたkiss』

前述しましたが、この曲が収められているアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』は、僕にとってのミスチルの『最高傑作』です(ちなみに2位は『深海』、3位は『REFLECTION』です)なぜかといえば、この『渇いたkiss』以外にも最高の楽曲が詰まりに詰まっているからです。

 

アントニオ猪木の『1、2、3、ダァ~!!』をヒントに生まれたのであろう

『one two three』

桜井さんが近年最高の邦画『GO』に触発されて書いたという

『youthful days』

 女性器を連想させる『アレが僕を締めつけた』という歌詞も見事な

『ファスナー』

 

更にこのあとの2位の曲と・・・

その辺のベストアルバムも真っ青なクオリティです。

気が向いた方はぜひ、聴いてみてね。

んでこの『渇いたkiss』、どんな曲かと言えば、これも5位の『幸せのカテゴリー』同様、ミディアムテンポでアダルティな別れの曲なんですが、あっちと大きく異なるのは、こちらの『僕』は相手の女性と『別れたくない』と思っているわけです。ところがもう相手の気持ちは違う男に向いていて、取り返しがつかないほどに離れてしまっている。そして自身もそれに気付いていて、もはや別れは不可避——。

 

君が最後の答えを

口にしてしまう前に

『渇いたkiss』で

塞いでしまう

それで何とか今を

凌げればいいのに・・・

 

いやぁ、切ないですね。『渇いたkiss』というのは(相手の自分への愛が干からびているからkissもおざなり)という表現なんですね。そして歌詞は続きます。

 

いつからか君は取り繕い

うかつにも僕は嘘を見破り

 

嘘を見破ったことを『うかつにも』というあたり、彼の男心が滲んでいます。

そしてこの作品はこう〆られるのです。

 

ある日君が眠りに就く時

誰かの胸に抱かれてる時

生乾きだった胸の

カサブタが剥がれ

桃色のケロイドに変わればいい

時々疼きながら

平気な顔をしながら

 

『生乾きだった胸のカサブタ』というのは、自分を振って新しい男へ走ったことで君も少しは自分を責めただろう、そしてその心の傷は、心置きなく次の彼と愛し合うようになっても、生乾きのカサブタになって残っているだろう、いや、残っていて欲しい、という『元カレ願望』なんですね。

そして君は平気な顔をしているかもしれないけど、その傷跡は、カサブタが剥がれて、桃色のケロイドになって、時々は疼くでしょう?という妄想・・・。

つまり、これはフラれた男の『一矢報いたい』とか『痛みとして残りやがれ!』という物凄い負の感情なわけです(笑)

俺は、君にとっては取るに足りない男になったかもしれないけど、でもせめてそのくらいの傷は与えていたと思いたい——。

それを桜井さんが表現すると、こんな素敵な歌詞になるわけですね。

 だいたい『カサブタ』とか『ケロイド』とかいう個性的な歌詞(アイテム)をこうも違和感なく歌に折りこむのは、歴代の邦楽のソングライターでも、大江千里さんと桜井さんくらいだと思います。

『稀有』というよりは『唯一』に近い才能ですね。

『渇いたkiss』必聴です!!

 2位『蘇生』

www.youtube.com

発表された当時はアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』の中の1曲にすぎなかったこの曲には、当時もその後も幾つかのタイアップが付きました。

それもそのはずの名曲で、僕は最初に聴いた時

(こりゃシングルカットして100万枚狙ってるんやな)

と思ったくらいですから。

ま、逆にいえばこのレベルの曲が(アルバムの中の1曲)というのがMr.childrenの恐ろしさでもあるわけですね。

さり気にアルバムに収録されとりますが・・・こんなもん、生涯1曲でもできたら奇跡・・・といっていいほどの名曲です。

まずタイトルですが。

『蘇生』って・・・。

どんだけ素晴らしいセンスやねん(笑)

『蘇生』というのは(死にかけて生き返る)というより、この曲の場合は『何度でもリスタートは切れる』という意味だと思います。

 

でも何度でも何度でも

僕は生まれ変わってゆく

 

そうサビでリフレインされるこの曲の曲調は、まさにミスチル。

『シングル向け』の、『イノセントワールド』的な『王道ポップ』なんですが、その万人ウケしそうな曲もさることながら、とにかく歌詞がえげつないです。

どうえげつないかといえば、

 

アジアの極東で

僕がかけられてた魔法は

誰かが見破ってしまった

トリックに溶けだした

 

これは・・・深いですね。

ネット上で、この部分の歌詞をどう解釈するかの自論が沢山見受けられますが、僕はシンプルに(日本の「普通」や「常識」の概念なんて、作られた幻想だよ)と捉えています。

その後に続く、

 

誰も知らない景色を

探す旅へと出ようか

 

は(流されずに自分だけの地図を歩こうぜ)という意味。

要はこの『蘇生』という曲には、

『既成概念に捉われず、限界を定めず、何度でも何度でも生まれ変わろう、自分だけの夢を追い掛けよう』

というメッセージが込められているのではないでしょうか?

そして、この曲の歌詞の秀逸さは、この部分に全て集約されております。

 

叶いもしない夢を見るのはもう

止めにすることにしたんだから

今度はこの冴えない現実を

夢みたいに塗り替えればいいさ

 

遠くを、高くを望んで絶望して諦めるくらいなら、

今の自分を、現実を、足元を、少しずつ塗り替えてゆこうよ——。

(ヨシッ!!明日からまたやるぞっ!!)

ってなる歌詞があるとすれば、まさにコレがその最高峰ですね(笑)

歌とは本来、こうあるべきなのです。

戦後、美空ひばりの歌声に支えられた方が沢山いたように、僕ら空虚な時代の住民は、桜井さんの歌声に何度も救われてきました。

落ち込んだ時、ドライブしながら『蘇生』を聴いてみて下さい。

特に快晴の、空に向かって走るような夏の日に——。

 1位『Starting Over』

www.youtube.com

大ヒットした映画『バケモノの子』の主題歌であり、最新アルバム『REFLECTION』の看板ナンバーです。つまり、ヒットシングル。

(ん?ここまでヒットシングルってB面以外入ってなかったよね?何で10位~2位まで全部マイナーな曲で揃えたのに、1位がこの曲なわけ?)

そう、結構メジャーなこの曲が1位になったことには理由があります。

前置きで先述した通り、『シフクノオト』『I ♥ U』『HOME』『SUPERMARKET FANTASY』『SENSE』『[(an imitation) blood orange]』と、10年近くもの間、僕はミスチルのアルバムに満足しませんでした。

アーティストというのは例外なく、変貌してゆくものです。

その6枚のオリジナルアルバムは、もちろん、他のアーティストのアルバムに比較すれば相変わらず図抜けて素晴らしかったのですが、残念ながら微妙にどれも、僕が求めるミスチルではありませんでした。

そりゃ、中には痺れる曲も混ざっていたのですが、それでも『Atomic Heart』から『IT'S A WONDERFUL WORLD』へと至る6枚があまりにも自分にフィットしていたため、僅かずつ変わっていった作風の変化に付いていけなくなったわけですね。

そういうパターンは、過去に何度もありました。

『ribbon』以降、全く聴かなくなった渡辺美里、『JAPANESKA』以降、全く魅力を感じなくなったTHE BOOM等・・・。

そう、有名な『島唄』でさえ、僕からしたら『もう終わったTHE BOOM』でした。

作り手の変貌に合わせ、聴き手が新陳代謝を繰り返すのはいわば必然です。

ミスチルにハマらなくなった僕は、音楽自体から離れてゆきました。

仕事も忙しく、結婚もし、離婚もし、再婚もし、子供もでき・・・。

ところがある日、ラジオから流れてきたこの曲に、久しぶりの衝撃を覚えました。

 

肥大したモンスターの頭を

隠し持った散弾銃で仕留める

今度こそ躊躇などせず

その引き金を引きたい

 

(何この曲??ヤバい!)

 

アイツの正体は虚栄心?

失敗を恐れる恐怖心?

持ち上げられ浮足立って

膨れ上がった自尊心?

 

(僕らが対峙する怪物は、自分の中の見栄や恐れ、プライドである——)

 

恐らく、『バケモノの子』という作品の主題歌ということで、『モンスター』というキーワードが出てきたのでしょうが、それにしても・・・

 

(やっぱり桜井和寿は掛け値なしの天才やな・・・。ん?も・・・もしかしてもう、新しいアルバム出てる!?)

 

速攻、『REFLECTION』買いました(笑)

そして聴いたその最新アルバムは、僕の中では久々の『大ホームラン』だったのです。

特に『忘れ得ぬ人』なんてもう、思わず記事にしちゃいましたから。

anchan0412.hatenablog.com

ま、そんなわけで・・・

この『Starting Over』は、僕を再びMr.Childrenに引き戻してくれたまさに『恩曲』となったのです。

恩返し要素が含まれている分、『永遠に不動の1位』というわけでもないでしょうが、とりあえず次のアルバムが出る時くらいまでは、首位に据えるつもりです。

1位の理由・・・伝わったでしょうか?(笑)

あとね、細田守氏の映画の出来も楽曲に負けず劣らず素晴らしかった。

去年、『君の名は』が凄いことになりましたが、僕的にはあの作品よりも、遥かに『バケモノの子』の方が上でしたね。

細田守にしろ、『ワンピース』の尾田っちにしろ、俳優の窪塚洋介にしろ、ミスチル好きな人絡みの作品って、無条件に好きです(笑)

ま、『ミスチルを嫌いな人』って、あんまりいないかもしれませんね。

音楽が衰退した時代

CDが売れなくなったのは、そりゃネットの影響も大きいでしょうね。

でも、本当の理由は、良い音楽自体が減ったからです。

 

(昔の曲の方が良かった)

 

そんな書き込みを、それこそネットの至る所でお見掛けしますが、それはひとえに、音楽産業を金儲けの道具にした連中が悪い。

商業主義が食い散らかしたあとに残るものは「斜陽産業」です。

『鵜飼いの鵜』のようなアイドルやしょーもない歌姫が量産され、人の心に根付かない曲ばかりが発売される昨今——。

次の時代に歌い継ぐべき歌を歌う本物のアーティストは、物凄く貴重です。

Mr.Childrenには、これからも、まだまだ頑張ってもらわなければなりません。

BUMP OF CHICKENの藤原基央など、後継者と呼んでも差し支えない才能も出現しましたが、もっともっと若い子たちの指針になる作品を残して欲しい。

桜井さん、いつまでも健康で長生きして下さいね。

そして次のアルバム、待ち焦がれております。

さて、当ブログ始まって以来の大作記事、いかがでしたか?

以上、旅寅が独断と偏見で選んだ『ミスチルベスト10』でした!

いずれ次に書く大作は・・・

『ガンダム』記事だな・・・(笑)

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「福島県産」に対して皆様は?

皆さんは産地を気にしますか?しませんか?

 

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長崎県の直売所に「福島県産」

去年、長崎に暮らすうちのおかんが大きな桃を買って送ってくれました。スーパーとかで買ったものではなく、直売所的な場所で買ったものだったそうな。おかんは同様によく野菜も送ってくれるんですが、僕ら夫婦は産地に毎度毎度チェックを入れるほど繊細なキャラでもありませんでね。ただ、今回たまたまその桃の産地が目についたのです。

 

「なんでスーパーならいざしらず、長崎県の直売所で、福島県産の桃が売られてるんかな?」

 

ま、それも流通経路の1つといえばそれまでなんですが、正直ちょっと違和感がありました。

 

(風評被害で売上が落ちたから遥か遠くの直売所に凄く安く卸してるんかな?福島県の農家の人も大変やな・・・)

 

一瞬、そんなことも思いました。

だって僕にとっての直売所って「そこでできたものを安く売る」というイメージしかないないんですもの。

でもどうやら、最近はそうでもないようですね。

さて、ここからが本日の議題。

我が家はその桃をもちろん全部、奪い合うようにして食べたのですが(超美味かった)食べながら、

 

(あ、これはブログで書いてみよう)

 

と思いましてね。

つまり「福島県産」に対する風評について触れてみようかな、と。

正直、書き手としては難しくはあるんですが、いずれ書きたかったことなのでね。

原発で働いていた従兄弟

あの忌まわしき東日本大震災において、関東圏に住む僕の従兄弟は被災者となりました。結論から言いますと、家の中はメチャクチャになったものの、家屋の倒壊などには至らず、彼も無傷でした。海から離れているせいか、津波も来なかったようです。

さて、その従兄弟。

実は10年前くらいまで数年間、原発で働いていたことがあります(福島ではないです)

だから今回の福島第一原発の事故について尋ねれば、近距離でもあることだし、かなりリアルな感想を聞けると思ったのですが、いや~、期待を裏切りませんでしたね。

 

旅寅「ところで原発で働いてた経験のある君からしたら、実際、今の福島ってもう大丈夫と思う?」

従兄弟「ん?それはお前、その人次第さ」

旅寅「は?」

従兄弟「原発で、防護服着て日々働いてる人たちはさ、「放射能は幽霊と同じ」ってよく言うのよ。つまり、影響を信じる人は怖いし、信じない人は怖くない、ってね。住人や作物や海産物への影響は、あると思う人は原発から離れて産地も気にすりゃいいし、ないと思う人は気にせずに生きりゃいいのさ。俺は長いこと原発で働いてたくらいやから、もろもろ気にもならんな。そんな生き方してきたけど今も健康だしね」

旅寅「じゃあ産地は完全に気にしない派なんやね?」

従兄弟「気にしないどころか、昔さ、こんなことがあったのよ。俺が働いてた原発の至近の海では、通常よりやたらとサイズがでかい魚が釣れるのよ。それを(放射能のせいで異常成長してる)って怖がって食わない奴もいりゃ、俺みたいに(ラッキー!食費浮く)ってガンガン捌いて刺身で食う奴もいるわけ。もし放射能のせいならさ、10年以上経った今でも、俺が健康なのは妙でしょ?そんな俺からしたら、福島産なんて何の問題もないね」

旅寅「なるほどね、説得力あるわ~」

従兄弟「人それぞれの判断だから。福島産を避ける人とか福島の安全を懐疑的に捉える人がいても別にいいと思うよ。実際、産地表示があるのは、買い手に知らせるためなんだろうしね。俺らがロボットじゃない以上、皆が皆、同じ感覚になる必要はないよね」

旅寅「なんか・・・悟ってますな(笑)」

従兄弟「いや、そんなわけじゃないけどね(笑)ただ、気になることがあってね」

旅寅「なになに!?」

従兄弟「いや、使命感かなんか知らんけど、福島の危険性を煽るようなことを発信する奴は一杯いるじゃん?「美味しんぼ」とかさ」

旅寅「うんうん」

従兄弟「俺が気になるのは、むしろそっちよりもそれを集中砲火で叩く側だな。あの原発事故の時のTVでさ、ギリギリまで、それこそ病的に安全を強調してた学者が山ほど居たじゃん?」

旅寅「いたね(笑)」

従兄弟「実際、あの事故はマジで超深刻だったと思うんだけどさ、言論統制とか報道規制とか、それに一般人が簡単に乗せられるようになってる気がするのよ。つまり、100%きちんとしたデータもなく、福島の危険性を伝えようとするのは確かに不謹慎で叩かれるべきことかもしれないけど、その反面、事故の危険性をきちんと伝えないニュースがスルーされるのは・・・おかしいよね?」

旅寅「う~む・・・」

 

いやいや、考えさせられました。

従兄弟は僕と違い、大卒のインテリです。その割には不器用というか、なかなかに冒険的な人生を送っておりまして、いつも話すとかなり面白いのですが、今回も着眼点が僕とは全然違いました。

 

(俺は俺の判断で産地なんて気にしないだけさ。政府の発表する「安全」を信じてないわけじゃないけど、全面的に信じているわけでもないよ。これからは、情報を鵜呑みにするんじゃなく、何でも自分で判断してゆく時代じゃないかな?)

 

その言葉は、ずっと胸に残っております。

 風評被害より、こうなった理由の方を考えるべき

「想像できることは全て現実なのだ」

上記はピカソの名言ですが、東日本大震災を「想像しておくべきだった」というのは、さすがに酷な話だと思います。

人間の想像力なんて、たかが知れていますから。ただ、歴史が

「定期的に大きな地震が来ますよ、来たら津波が来ますよ」

と教えてくれている地域に、原発なんて厄介なものを作ってしまったのは、何でなんでしょう?

そうまでして、原発は必要なの?

そこまで電気って足りてないの?

皆さんはどう考えますか??

僕や従兄弟は、前述した通り産地を気にするタイプじゃないんですが、僕も従兄弟と同様、それを避ける人がいても別におかしいとは思いません。

そりゃ、影響力のある人が無根拠、無責任に警鐘を鳴らすのは非常によくないですが、色んな人の色んな判断があるのはごく当たり前のこと。

 

(風評被害で福島の農家や漁師の方々がさらに苦労するのは可愛そうだ)

 

というのは本当にもっともなことなんですが、それよりももっと重要なのは、そもそもなんでこんなことになったのかってこと。

原発を建てるな、とは言わないまでも、地震や津波が常にあり得る日本で、原発ってあまりにリスキーじゃないんでしょうか?

これって、素人考え??

被災地以外の震災当日

被災し、逃げ遅れて、お亡くなりになった方々の中には、昔からの言い伝えは知ってはいても、まさかここまでとは・・・という人はいらっしゃったかもしれないですね。

僕が当時、福島で暮らしていても、性格上、逃げ遅れていた可能性は高いと思います。

 

【揺れて津波が押し寄せるまでの僅かな間に、絶対大丈夫な高さの土地まで全身全霊で向かわなければ助からない】

 

今、僕がそう思えるのは、あの未曽有の大災害があったからです。

南海トラフ地震を待つ身としては、全く他人事じゃない話ですよね。

ちなみに、僕は東日本大震災当時、用事で大阪市内の高層ビルの30階にいました。

ビルは大きく揺れ、オフィス内は結構なパニック状態になりました。

高層ビルというのは、倒壊を防ぐためにそういう風に建てられているらしいんですが、体感的には震度【4~5】だと思ったほどです(※実際は3だったそうです)

ただ、同じ大阪でも南部などには「気付かないくらいだった」という人も多くいて、被災地に比して、遠く離れた土地は比べようもなく幸運だったのは間違いないですね。

きしむエレベーター内ではOLの悲鳴もあがったものの、無事に外に出た僕は、街頭TVで震源が東北だと知って唖然としたことをハッキリと覚えています。

 

(そんな遠方の地震でこの揺れなの?とてつもない災害が起きたんとちゃうか・・・)

 

阪神淡路大震災も経験している僕ですが(当時僕のいた地域は震度5)あれだけの「うねるような幅の広い揺れ」は生まれて初の体験だったのです。

嫌な予感は的中し、東北は想像を絶する状況となってしまいました。

 

いずれ来るはずの南海トラフ地震時に、津波でどっかの原発がメルトダウン、なんてことが再び起きないことを、切に祈ります。

 

「想定外」はもう、さすがに通用しないと思うのです。

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「キムタクはなんで叩かれるのか」の考察~松ちゃんが破ったタブー~

男前の代名詞、キムタク

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 確かにあった「木村拓哉の時代」

 念のために書きますが「キムチ宅配便」や「ラッシャー木村の家」の略ではないですよ。SMAPの華・・・だった、木村拓哉氏のことでございます。僕ら40代前半世代にとって、キムタクはまさに「男前の代名詞」であり、長らく福山君と並んで「憧れのルックス」の頂点だった・・・らしいです。

 

え?なんで「らしい」かって?

 

いやね、毎年のように彼が「抱かれたい男ランキング」1位を取っていた頃でもね、「キムタクが好き」って女子、僕の周りにはまったくいなかったんですよ。

「福山君が好き」って子は山ほどいたけどね(笑)

キムタクはいなかったな、うん、マジで。

 

彼の1位には「ジャニーズの力」や「組織力」が多少なりとも作用していたと思うんですがね、ただ、とはいえ確かにイケメンですよね。

若い頃は今より遥かに華もあったし、「ロンバケ」の瀬名とか「HERO」の久利生とか、魅力的なキャラも演じたしね。っていうか

「1位キムタク」っていうのが何となく収まりが良かったんですよ、なんか、サザエさん的、マンネリ万歳的な安心感があった(笑)

福山君以上だと誰も認めていたわけではないのに、福山君の上にいることを何となく許される唯一の名前が「キムタク」。

夏が熱いように、冬が寒いように、抱かれたい1位は「キムタク」。

(ま、キムタクでいいんじゃね?)

・・・みたいな?(笑)

そりゃあね、中には「意外に短足」とか粗探しする人もいたんですけど(笑)

いえいえ、とはいえ「キムタクの時代」って確かにありましたもん。

やっぱり「カッコいいキムタク」「キムタクというブランド名」があってこそ、SMAPの人気・存在感はあそこまでになったんだと、個人的には僕は思います。

 

そんなキムタクが、なんでこうも「オワコン化」してしまったのか?

 

理由はね、凄く簡単。

 

現代においてのイケメンの条件には、必ず「好感度」が含まれるからです。

 

【あんなにカッコいいのに気取らず下ネタを言う福山君】

 

【笑わせるため、サンシャイン池崎になりきった斎藤工】

 

結婚して人気に陰りが見える福山君ですが、独身時代のあの異様な人気に「気取らなさ」「人柄の良さ」「ユーモア」が作用していたのは明らかですよね。

要は昨今のイケメン界で立ち位置を確保するには、「外見だけ」じゃダメなんですよ。

 

「内面」と「ルックス」の「バランス」が重要。

 

キムタクは、中居くんみたいに、オカリナにキスされたり、ナイナイにいたぶられたり、そんな風に砕けられないんでしょうね。

本人のプライドが高いのかもしれないし、事務所が許さないのかもしれないし、理由は分からないけどね。 

ま、どうあれ「性格がいい」ってイメージが弱いのが痛いですよね。

さらに、同じくSMAPの顔であった中居君に比較すると、画面を通して伝わってくる人間的な「深み」が弱い気がするんです。

簡単に言えば「男が惚れる男」「人間力がある」って感が弱い。

周囲への気遣いとか、周囲からのイジられ方見れば、その人の人間性って滲み出ちゃいますからね。「器の大きさ」というかね。

中居君の「才能」

中居君はキムタクより遥かに、人間的に熟成されているように感じます。

アドリブもきくし、空気も読むし、笑いのセンスもある。

もはやSMAPとかアイドルって枠にとらわれるような人じゃないほど大きくなった彼に比して、キムタクはどうでしょうか?

歌唱力や演技力は中居君よりあったとしても、今や音楽やドラマは「斜陽」です。

今のTVで重宝がられるのは、バラエティーでキャラを活かせる人。

フリートークができる人。場を回せる人。場をにぎやかしできる人。

色んな大物俳優や大物芸能人、いわゆる「スターたち」が、ダウンタウンの番組で浜ちゃんに頭をしばかれても怒らないようにして好感度をあげるこんな時代に、もはやキムタクのキャラは時代錯誤なのかもしれません。

そして報道がもし本当なら、彼はそんな自分を自覚しているからこそ、ジャニーズに残ることを望んだのではないでしょうか?

松ちゃんのタブー破り

「色んな芸能ニュースがあるじゃないですか。で、いまだに事務所の力関係とか、大きい事務所のスキャンダルは扱えなかったりすることが、やっぱりあるんですね。でも、もうそんなん一般の人にバレてるから。(なんであのニュースは扱わないの?)っていうのは、もう今や、ネットで散々上位に上がっているのに、ワイドショーでは一切扱わない。この違和感、テレビ業界の人たちも、もうそろそろ気付いて欲しい。じゃないと、テレビがどんどん時代遅れになっていくし、なんか芸能界って変な世界やなーって、どんどん一般社会と離れていっちゃうのが、僕は寂しいというか悔しい。なぜあそこは扱わないの?っていったら、たいていの場合やっぱり、その事務所が大きかったり、いろんな問題が出てくるんですよ。でも、そこをしっかりと扱えるようになればいいと思うんですね」

※松本人志 ワイドナショーでの発言

 

画期的で、極めて良心的な、いや、というか、ごく普通の感覚を持つ者の発言に思いませんか?ただ、これはあくまで松ちゃん個人の発言であり、「ワイドナショー」が例外的なワイドショー・・・というわけではないのが、ちょっと残念ではあるかなぁ。「ワイドナショー」も扱わないニュース、大量にあるもんね(笑)

 

(演者はちゃんとギリギリを理解して発言する。だから不自然すぎる完全スルーはいい加減やめようよ)

 

要はそういうことなんでしょう。

松ちゃん自身、

「僕らもアホやないから何でもかんでも言うわけじゃない」

とも言いましたが、まさに今回のこの発言は、

 

「誰もが触れないタブーの一端に触れた」

 

と同時に、

 

「とはいえこれが限界」

 

ということなんですわね。

固有名詞は「SMAP」以外出ていないし、具体的なニュースを例として挙げたわけじゃないしね。

 

僕は別にSMAPのファンでもないので、誰がどうとかにはそこまで興味はないのですが、あの

公開謝罪のキムタク以外の4人の痛々しさ

を目にした1視聴者としては、

 

(こんな「いじめ」を電波に乗せてTVで流すなんて、ジャニーズ事務所の上層部はほんまにアホやな)

 

という感想を抱きました。

SMAPの5人、仲が良い、悪いでいえば、そりゃ良いわけはないと思うけど(良いなら解散する必要がない)そんなもん人間同士なら誰にでもあることだし、だいいち通説になっている

「恩義あるマネージャーにつく4人が、事務所についたキムタクに拒否反応」

って理由が本当だとしたら、そこに悪者はいないことになりますよね?

前述しましたが、キムタクにはキムタクなりの立場や言い分、計算があるでしょうし、4人には4人の想いがあるでしょうしで、第三者がどっちが悪い、なんて、口が裂けても簡単には言えない。

中居君が先日ラジオで口にした、

「誰も悪くない」

が全てを物語っていますよね。

恐らく渦中にいる中居君も、亀裂が入った当初からずいぶん時が流れた今、そう思えるようになったのではないでしょうか。

あの「謝罪」こそジャニーズが時代の空気を読めていない証拠

ところでスマスマに話を戻しますが、全国ネットの娯楽番組を、あの空気の5人を集まらせて成立させ続けるのは、メチャメチャに無理がありますよね。

視聴率も謝罪時や最終回以外は低迷していたし、そりゃ、視聴者だってバカじゃないから、察する場面や勘ぐる場面はいくらでもありました。

いくらなんでも編集にも限界があるんでしょう。

だって・・・明らか絡まないもんね、キムタクと慎吾ちゃん。

どっちが悪いとかじゃなく、ああなってしまったら解散は致し方ないと思います。

だってもう不自然すぎて見ていられないもの。

仲良かった頃の旅の映像なんて、あまりに楽しそうで切なくなってしまいました。

 既出の情報では、SMAPを育て支えたマネージャーの巨大な功績に対して、ワンマン企業である事務所が「パワハラ」で応え、嫌気が差した彼女が独立を画策したことがSMAP崩壊の発端だとありますが・・・

 

それが真実ならほんと、どこの企業も上層部は同じ体質ですね。

 

体を張って稼いでる社員のモチベーションやメンタルは完全に無視。もう十分稼がしてもらったんだから、認めて、色んな部分を尊重してあげたらいいのにね。

日本の宝であるSMAPを解散させるキッカケをつくるなんて、極めつけのバカのやることとしか言いようがありません。

しかもあの公開謝罪は致命的にマズかった。

あの謝罪、なぜかキムタクだけが妙に晴れ晴れした前向きな感じで真ん中に立ち、あとの4人はまさに死んでおりましだか、あれによって事務所やキムタクは自らのイメージを限界までおとしめたわけです。

元々人間的に薄いイメージしかないキムタクに、更に

(薄情者)

(体制の犬)

(自身の打算で4人を晒し者にした)

というイメージがついてしまった。

あんな謝罪を流せば、そうなることは火を見るより明らかなのに、それに事前に誰も気付かなかったのが、痛い。痛すぎる。

ジャニーもメリーもキムタクも、なんで最悪のシナリオを選んだのか?

同族のワンマン企業の悪しき体質を全国民に自ら宣伝してしまったのですから、まさに自業自得ですね。

さて、今後、キムタクのイメージは果たして改善されるのでしょうか?

TV離れの理由

今回の松ちゃんの発言は、

(TVというメディアの衰退)

への警鐘ですが、昨今はほんと、視聴者を無視した番組作りが目に付きます。

 

ネットでは大騒ぎになっていた有吉&夏目アナのニュースを1秒も扱わず、有吉自身もその件に極力触れず、誰1人芸人がその件で有吉をイジらない・・・。

報道した新聞社から夏目アナへの謝罪はあったのに、有吉への謝罪はない。ガセにしても、あまりに不自然。

デタラメならあの毒舌でブッタ斬りしてくれよ!

有吉!なんでスルーなんだ?(笑)

 

SMAP解散に関しても、事務所の責任について全く切り込めなかったワイドショーは、もちろん文春が扱っている嵐・松潤の異性問題も扱わないでしょうね。

バックボーンが弱いタレントや議員は散々しつこくこれでもかと叩きまくるくせに、ほんと異様な偏りです。

 

僕はもう随分前から殆どTVを視ていません。

今毎週確実に視るのは

 

「クレイジージャーニー」

 

くらい。

あとはたま~にNHKのドキュメントを視る程度です。理由は単純明快で

「面白くないから」

出まくっている坂上忍の弱者にのみ強い見せかけの毒舌も、りゅうちぇるというキャラクターも、ほんとに視聴者が求めているキャスティングだとは全く思えません。

だいたい得体の知れない「視聴率」を至上とするスタイル自体、ナンセンスですよね?

たまに嫁が視てる番組が視界に入れば、ダレノガレとおのののかが男を巡って言い争いをしていたり、さんまと上沼恵美子が険悪な雰囲気で昔のことを言い合いしていたりで・・・ほんと【そんなもん楽屋でやれ】と思ってしまいます(笑)

要は、TVは「視聴者を楽しませる娯楽」から、製作側の「独り善がりの自慰行為」になっている気がするのです。

YouTubeの存在

僕は、YouTubeが大好きです。

見るのはもっぱら好きなジャンルの動画なんですが、時々はユーチューバーのものもチェックします。

とはいえ、はじめしゃちょーやヒカキンではなく、シバターなど、クセモノの動画ばかりですが(その辺は僕がパチスロとか釣りが好きなんで趣味の問題ですね)

先日、そのシバターが動画で、共演したバイキングの小峠を絶賛しておりました。

 

(やっぱりTVで人気が出るタレントはほんとに面白いし実力あるわ)

 

 確かに有名ユーチューバーっていったって所詮は素人ですから、彼らが作る動画の面白さなんてタカが知れてます。

でも彼らにはTVほどのしがらみがない。

自由だし、手返しもいいし、登録者を増やすため、離れさせないため、工夫もしている。ぶっちゃけ予定調和的な、デキレース的なTVより、よほど視聴意欲をそそります。

このネットが普及しきった現代において、ドラマの視聴率が10%で高いと言われるようになっても尚、悪しき慣例から抜けられないTV業界の行く先は・・・メチャクチャ暗いですよ~。

 

今回の松ちゃんの発言を少しでも反映する「骨のあるTVマン」の出現を、旅寅は「切に」期待しておる次第です。

そしてキムタクよ、明日からのドラマ、視聴率が草彅君に負けないこと、祈ってるぜ。

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トルネコよりも信じられる「家族」という確かな味方

異国で亡くなった友へ

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久々、ちょっと真剣に更新します(笑)

先日、友人女性の(同性の)旧友が異国でお亡くなりになったそうです。死因は色々不可解な点があるにせよ、交通事故。この辺りは亡くなった国の治安などを考えると、果たして正確な情報なのかは定かではないらしく、改めて、海外への渡航や旅行のリスクは一考すべきかもしれませんね。

で・・・。

そのお亡くなりになったお友達と彼女は現在40代中盤で、仲間内では最後の独身同士。頻繁に会ったりやりとりしたりする仲ではないものの、時々は近況を報告し合う間柄だったそうです。うん、40代においての友人との距離感とは、そういうものですよね。

「どんなに長くご無沙汰をしてても電話1つかけるだけで学生に戻れる」

竹内まりやはそう歌いましたが、それは本当にその通りだと思います。

 

かくいう僕と彼女も、それほど頻繁に連絡を取り合う仲ではありません。

僕には妻子と共に生きる守るべき大切な毎日があり、彼女にも彼女の人生があり。

生活が重なっていた時期(同級生であったり同僚であったり)が終われば縁遠くなってしまうのは、いわば大人の人間関係の必然ですよね。

そしてそれは何も僕ら2人だけに限った話ではなく、誰にでも、卒業や退社を機に縁が切れてしまう人など、それこそ掃いて捨てるほどいることでしょう(携帯に番号やアドレスだけは残るケースも含む)

ただ、現代には「LINE」や「Facebook」「Twitter」など、お気軽なSNSがあります。

番号や住所を教えずとも、週1で一緒にランチに行かずとも、繋がりは残る・・・

・・・いや、「 何となくの繋がっている感」が残ってしまうことって、皆さん、よくありませんか??

 

さて、で、今日の記事です。

 

最近、彼女と話していて、僕はその「何となく繋がってる感」について、考えさせられてしまいましてね・・・。

というわけで、今宵の「夜行性サナトリウム」テーマは

「何となくの繋がっている感」

という次第です。

「何となくの繋がっている感」

ところでこの「何となくの繋がっている感」って、果たして人間関係と呼べるのものでしょうか?携帯にデータだけを残したまま、

「実質的な人間関係はもう終わっている」

というケースは多いですよね(ご無沙汰をしてても関係な(親友っていう竹馬の友は除きます)

 

そんな中、僕と彼女は時々LINEで近況を報告したり、たまには話したりもするわけです。彼女は当ブログの読者でいてくれてるみたいだし、僕も何かあると知らせたりして・・・。

女友達の少ない僕にしては、ぶっちゃけ極めて珍しいケースです(基本、男女間の純粋な友情には否定的な旅寅です(笑))

でも考えてみれば、別に男も女もなく、自分にとって「いい奴」とは、普通に続いていくのが自然ですわね。「知り合い」とか「友達」とか「親友」とか、おのおのに対しての認識や信用、信頼は異なれど、残る要素がある人は残るし、ない人は離れる一。

利害のなしで付き合える誠意と優しさのある人って、多くはないけど結構いるものです。

僕のような偏屈な人間にいまだによくしてくれる彼女は、どう考えても人のいい人間です(多少、僕同様、言い出したら聞かないところのある人ですが(笑))

そしてそんな彼女が先日、友人の死に際し、ふと漏らしたのが以下のセリフ。

 

「SNSの繋がりなんて、あってないようなものですね・・・」

 

(おいおい、じゃあ、俺とあんさんもあってないような関係やないかい(笑))

 

心中で軽くツッコミを入れつつも、僕は再婚してからよく感じることを、彼女に話すことにしました。

「家族を持つ」ということ

旅寅「今の世の中は不景気で世知辛くて、皆、自分の食いぶちとか立ち位置を守ることで精一杯やん?」

彼女「確かに。どこ行っても同じです」

旅寅「俺さ、再婚してからこっち、頻繁に感じることがあってね。例えば社会の中で、損得勘定なしで、多少、身を呈してでも自分を守ってくれる他人なんて、なかなかいないよね?」

彼女「うん、なかなかというか、はっきりいないと思います(笑)」

旅寅「でもうちの嫁は俺にどんなことがあっても絶対裏切らないし、そばにいて、支えてくれると思えるのね。娘もしかり。つまり「家族」ってさ、唯一の「本物の味方」なわけ。俺が家族に誠実である限り、俺は1人じゃないし、この繋がりだけは確実に信じられるのよ。この冷たい社会の中で俺みたいな弱い人間が頑張るには、1つくらい、揺るぎのないものがいる」

彼女「うんうん」

旅寅「だから・・・人は結婚するんじゃないかなってさ。そう思うようになった」

彼女「ひぇ~、なにそのいい話!?カットやわ、カット!」

旅寅「なんでやねん!(笑)いや、俺、1回結婚に失敗してるやん?でも今回、前に築きそびれた家族を持てて、ほんま、今は幸せを感じるのよ。結婚って、そういう「確かな味方を持つ」って側面もあるんちゃうかなって・・・」

 

最後の独身友達を失くして、彼女は珍しく、落ち込んでいるようだった。両親も年老いてゆき、いつまでも生きてくれるわけじゃない。自身の体調も優れない。そんな中で、かつてない不安や焦りを感じているのかもしれない。

 

彼女「味方・・・ですか・・・」

旅寅「そ。困った時、悲しい時、しんどい時、そばにいて見守ってくれる人。手を差し伸べてくれる人。我がことのように支えてくれる人。本当の味方」

彼女「・・・いや~、マズイ、マズイな!そんなことを真剣に考えたら、私もマジで婚活しなきゃマズイですね!?お見合い会社の資料取り寄せようかしら!?」

 

彼女は本当に優しい人で、気の回る人だ(しかも美女だ)「そんなことまでしなくていいのに」ってくらい、他人に優しいし、見返りも求めない。さすが、僕の数少ないガールフレンドである(笑)その優しさに見合う幸せを掴んでもらいたいと、心底思う。

 

彼女「しかしまぁ、奥さん、よく旅寅さんみたいなだらしない人と一緒に暮らせますよね・・・」

旅寅「はっ!?(-_-;)」

彼女「・・・ああ!いえいえ(笑)旅寅さん、奥さんと出会えて良かったですね~!」

旅寅「基本、恋愛探して動く人ですから(笑)」

彼女「私もそろそろ本気で婚活始めよう!」

旅寅「いやいや、去年の暮れも一昨年の暮れも聞いたな、ソレ・・・(笑)」

ゲス不倫な1年の終わりに

今年は確かにゲス不倫の年でした。

男の不倫は基本「現実逃避」。

他人と一緒に暮らすのですから、結婚生活には独身時代より不自由なことが山ほどあります。不倫に逃げる男の気持ちは、同じ男として分からなくもないんですがね(嫌になる瞬間、多分誰にでもありますよ)でもね、そこは「美意識」で乗り切りましょうよ。

「理性」なんて弱々しいものはすぐ吹き飛びますから、「美意識」を持つしかない。

つまり、

(自分がカッコ悪いと思う男にはならない)

ということ。

嫁に悪いだの子供に悪いだの、その程度の罪悪感じゃダメ。所詮、人の痛みは人の痛みです。

(自分に悪い)

自分で「こうありたい」という自分を殺したくないなら、不倫なんてまずしませんから。

ま、あとは嫁以外の女性を女として見ないことがベストですわね。

何!?トキメキが欲しい!?

家族にトキメキなはれ!

無理なら趣味でも持ちましょう!

性欲的に我慢できないなら、自慰なり風俗なりで乗り切りなはれ!

前にも書きましたが、オスの女性に対しての欲は笑いごとじゃないんですから。

「不倫=ゲス」

なんて簡単に言うけど、歴史上他国を侵略した男は確実に強姦をするし、権力を得た男は確実にハーレムを作るわけで・・・。

要は結婚しても、オスがオスの本能を失うわけじゃない。

でもそんな悶々は、様々な不自由とひっくるめて飲み込んで我慢しなきゃ、旦那なんて、父親なんてできないのです。

それはきっと母親も同じ。

他人と家族になるのは、男にも女にも、想像以上に大変な道のりなのです。

 

これから結婚する若い男子の皆様、マジで覚悟をして、腹を括って下さいね(笑)

 

ただ、結婚は歳相応にしなきゃならないくだらない制度でも、女性の出産願望を叶えるための状況作りでもありません。

 

あなたの最大にして唯一の味方を得る喜び、幸せは、数ある不自由を遥かに凌駕しますよ。

 

素敵な家族を築いて下さいね!

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【風俗系新連載】あ、生きてます。ええ、死んではいません。ハイ。

ライターとして地味にキャリアを積んでます、ハイ。

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お久しぶりの更新です、旅寅です。

あ、生きてます。ええ、死んではいません。ハイ。

以前、ここでご報告させていただいた時よりレギュラーな依頼主様も増え、今月から「旅寅」という名前が出せるクライアントが2社、他名義で執筆をするのが1社と・・・個人的にはキャリアの序盤を満喫&満足しております。

新連載も1本始まりました。

※当ブログからのお知らせ

当ブログ主旅寅によるビジネス論、好評連載中です。

work-mikke.jp

是非、ご一読を♪

相変わらずブログの更新は滞るかもしれませんが・・・閉めたりはしませんので、数少ない読者の皆様、今後も宜しくお願い致します(^_^;)

※ただ、ブログは来年、ワードプレスで1本化することになりました。ライター旅寅のOfficial Blog の発表はまたここで致します。

ま、とはいえまだライター専業で食べれられる状況には少し足りなくてね(笑)

僕が独身の倹約家なら、食えるかな・・・ってな具合の収入にはなってきましたが、何せ妻子がいる身です。

昼間は仕事、夜は情報収集、真夜中はライターとしての執筆、空いてる時間はコンテスト用の小説の執筆とワードプレスのブログの作成・・・。

ぶっちゃけ時間が圧倒的に足りない現状です。

とはいえ「目標がある」というのは悪くないですよ。

そしてその目標をくれたのは、他でもないこのブログです。

全く更新してないのに今も結構なアクセスが続くこの「夜行性サナトリウム」は、

ライターになろうと思い立った僕の、半年間の激走の足跡でもあります。

何度かやめる予定もあったのですが、やめられなくなってしまいました(笑)そしてやめなかったからこそ、認めて下さる人が現れたんですね。

そんなわけで、新しいライフスタイルを目指したり、収入を狙って日々記事をあげ続けるブロガーの皆さん、どんなルートを選ぶにしろ、これからも筆を止めないで下さいね。ガンバレ!

 

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旅寅

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