夜行性🌙サナトリウム

大阪在住のオジサンが戯言、譫言、寝言の数々を綴ります。

「まだ結婚できない男」~劣化の要因~

名作「結婚できない男」の続編が駄作になった理由

ドラマ史に残る傑作「結婚できない男」の続編「まだ結婚できない男」。

脚本家は同じく尾崎将也氏であり、ご丁寧にも前作の設定、果ては主題歌まで引き継いでくれているのだからスベりようがなさそうに思えるが、第3話まで視聴した前作の「マニア」である私、旅寅は、悲しいかな、ハッキリ言って当作を、心より敬愛する作品の待ちに待った続編を、予想だにせず酷評せざるを得ないのである。 

 

それは、前作への深い愛ゆえに、だ。

 

ネットでは

「夏川結衣の降板はあり得ない」

など、レベルの低すぎる記事が目立つが、そもそもが早川先生と結婚しなかったからこその続編ではないか?

確かに、夏川結衣の代わりが誰かに務まるわけがないという心情(というか事実)は理解できるが、前作から10年以上が経過して、まさかまだ結婚していない2人の第2章を描くわけにもいかないのだから。

だからまぁ、吉田羊がヒロインになるのは受け入れざるを得ない、、、としよう。

※個人的には吉田羊じゃなくて、他の女優が良かったんだよな・・・。 

 

ただ、あの演技力「0」の隣人は一体誰なんだ!?(笑)

 

前作の国仲涼子が素晴らしくコケティッシュで演技力抜群だったのに対し、アイドル上がり(ドラマでも同設定)のあの深川麻衣とやらのあり得ない演技力のなさは、酷いを通り越えて、もはや滑稽でさえあるぞ!?

 

元乃木坂かなんか知らんが、あれならまだ前田敦子や大島優子の方が良かったんじゃないのか?

そもそもリアリティーがない

ま、とはいえ、だ。

隣人の大根女優は劣化の要因ではあるが、勿論、原因の全てとはいえない。

「まだ結婚できない男」が名作である前作を越えられない理由はただ1つ、その強引な「物語」にある。

 

  1. 近所の弁護士事務所に相談に行き、そこの弁護士や、見知らぬ依頼人と、あそこまで短期間に懇意になるのは強引であり、且つ不自然である。
  2. 隣にアイドル上がりの女優が越してきて、更に、自分が目をつけていた売れ残りの犬をたまたま購入してとか、、、ちょっとあり得ない。
  3. 出会い系アプリで女性と待ち合わせていて警察に引っ張られるとか、それこそあり得ない。前作は流れや出来事、全てが自然だったの対し、今昨は強引さばかりが目立ち、興醒めしてしまう。
  4. 1、2に書いたこととダブるが、人間関係の形成が安易すぎる。弁護士と依頼人が即座に仲良くなり、泥酔するくらいサシ呑み、、、。隣の女優とも桑野を通じてやや強引に知り合い、来週はもう、先日までまるで他人だった3人が鎌倉旅行である(笑)前作は英治と桑野の師弟関係、高島礼子さんと桑野のパートナーシップ、桑野と夏美の距離の詰まり方、金田との邂逅、夏美と国仲さんの距離の詰まり方等、全ての人間関係がナチュラルだった。特に国仲さんが桑野に惹かれてゆき、最後に夏美のために身を引くあたりはほんと、良い感じだったものだ。

 

そんなわけで、5話以降も見守るが、よほどの展開がない限り、前作に比肩するのは困難だろう。以降の加速を切に願うばかりであるる。

 

 

 

道端アンジェリカに象徴される軽薄な日本

道端アンジェリカって一体誰に需要があるんだ?


道端アンジェリカ「恐怖から何もできず」謝罪全文 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ

「既に一部報道がなされておりますとおり、今回の夫の発言は、私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした」

 

アホかこいつ?

脅迫や金銭の要求は確かにあり得んが、そりゃ旦那が怒るのも無理ないわ。

 

「今後の夫婦間のことですが、今回の件により、夫婦の形が少しずつ変わってきています。今回の件は、今後の事を考える一つのきっかけと思います。これから、私自身、今回のことを深く反省しながら生活し、まずは母として息子のことを一番に考え、守っていきたいと思っています」

 

夫が逮捕されりゃ夫婦の形が変わるのも無理はないけどさ、そもそもお前が既婚の母親のくせに、男グセが悪いからこうなったわけでしょ?それを何が今後のことを考える1つのきっかけ、だよ。ポジティブ感出してんじゃねーよ。アホなお前が周りを巻き込んで無茶苦茶にした挙げ句、子供からパパを奪うんかいな?だいたい、旦那が怒ったらどうなるかくらい、分かった上で結婚してるんでしょ?それを不実で怒り狂わせたお前が1番アホだし1番悪いのに、トカゲの尻尾切りみたいにすぐ離婚かい?まだ後藤真希の方がマシに見えるわ。

 

こんな誰に需要があるかもわからないアホがインスタやブログして毎月大金得ていること自体、意味がわからん。

 

、、、と、思うのは俺だけ?(笑)

「韓国論」~大島麻衣の韓国愛の是非~

元AKB大島麻衣氏の韓国への愛

皆さんはこの大島麻衣氏のつぶやきを、どう思いますか?

 

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~大島麻衣氏Twitterより引用~

 

僕は、理由は後述しますが、韓国が嫌いです。韓流ドラマは見ません。無論K-POPも聴きません。韓国の綺麗な男女はどうせ整形率高いんでしょ、とつい思ってしまいますし、韓流アイドルに夢中になっている若い女子を内心「アホか」と思ってもしまいます。(全てが薄っぺらに感じるからです)

 

そのくせ、韓国人が日本人から搾取し続けるパチンコ屋には貢ぎ続けていますし、韓国冷麺大好き、インスタントの「辛ラーメン」大好きだったりして・・・(笑)

 

要は、韓国嫌いを「徹底」する気や、誰かに押し付ける気は、僕には毛頭ない、ということです。友人には在日の方も多く居ますし、日本人には持ち得ない彼らの「血の魅力」も確かに感じていますから。(血への違和感も後述しますが)

 

だから大島麻衣氏が個人的に韓国が好きで、その思いを発信することに、何ら問題はないと思っています。彼女の感覚は間違ってないと思うし、それは叩かれるような類いのものではないと思う。もっとも、もし自分の娘がこの時期に韓国旅行するとか言い出したら、僕は全力で止めますがね(笑)

韓国人の血の魅力

僕は、在日韓国人に対しての日本人の差別を、身近に感じながら育ちました。祖母が在日韓国人を影で「朝鮮」と呼んで蔑んでいたのを何度も聞きましたから。( 「キムチ」のことを「朝鮮漬け」って呼んで、蔑みながらも食べていたのを鮮明に覚えています)

 

でもね、それは僕にとっては良い「反面教師」でした。その後巡り会う親友には在日の人もいたし、ちなみに人生で唯一大恋愛をした女性も在日韓国人でした。彼らには、日本人にない感性やバイタリティ、魅力的な「アイデンティティ」があり、情の深さも印象的で、、。要は韓国人の「血」には力があって、それは日本人を強く惹き付けるような気さえしていたものです。(ただ感情的で、金銭や成功に対する執着も比較的強いな、とも感じていました)

 

そこには「差別」どころか「尊敬」さえ存在しておりました。

 

ところがそれがだんだんと嫌悪の方に傾いていったのは、韓国という国の日本と、日本人に対する有り様です。

竹島、慰安婦、懲用工について勉強不足の僕には平凡な意見しか述べられませんが。

慰安婦や懲用工問題について。

 

これに関してはすでに両国間で話し合いが持たれ、解決したかに見えても韓国側に反古にされる、という展開が続いてるんですよね?

竹島については、領土問題を論じ合う前の時点で、韓国側が実効支配をしているんですよね?(これが日本人からしたら謎です)

 

国土問題にしろ、歴史的な問題にしろ、条約や裁判等、きちんと話し合いをする場はあるのに、その決定を軽んじたり、テーブルにもつかなかったり、日本人の多くは韓国に対して「無法」なイメージを持っていると思うのですが、この認識自体が間違っているのでしょうか?そもそも、日本は韓国の発展にかなり協力してきたんですよね?そこって韓国の方々はご存知なんでしょうか?そして反日を教育や政治から取り除かないのは何故?恨んでるの?更なる賠償を求めてるの?こちらを加害者にし続けて、被害者として、永遠に優位に立ちたいの?

 

正直、韓国側の感覚が理解不能なんです。

 

よく「もっとお互いに相互理解を」とかいうコメンテーターとかいますがね、メチャクチャ客観的に見ても、韓国のやりようは、日本をバカにしてる、コケにしてるとしか思えないんですよね。「日本だからやっちゃえ、やっちゃえ」みたいな。

在日特権、確かにあるよね?

日本の芸能やメディアを、韓国側の人がかなりの割合で占めているのはなぜ?芸能界の大物、韓国人多いよね?明らかに韓国贔屓のメディア、あるよね?韓流推し、いまだにあるよね?日本側からすればさっさと国交断絶すればいいのに、毅然とした態度が取れないのは、この国に巣食う韓国側の人間が、でかい権力を持ってるからでしょう?   

 

では、そこに至るのに無法はなかったの?

 

クリーンでまっとうなのは、日本人、韓国人、どっち?

 

そんなことを考えだすと、韓国なんかと仲良くしても意味がないという結論にしかたどり着きません。

 

これって間違った認識?

友近、松本人志の呟きに拒否反応

松本帝国の終焉~吉本崩壊~

先日からのブログで書いてきた通り、ダウンタウンの松本人志氏の認識の甘さは相当のものらしい。

 

「寝不足芸人がいっぱいやろな~ でもプロ根性で乗り越えましょう。私達は生まれつきオモロイ」

 

現体制、つまり、ダウンタウン親派でかためられた吉本上層部に対して、大半の芸人が「NO」を突き付け、クーデターを起こしているというのに、これほど的外れな恥ずかしい呟き、、、。

 

結局、加藤浩次の魂の叫びは松ちゃんには全く響かなかったということだ。

 

ダウンタウンには比較的可愛がられてきた友近も、この記事を読めば、内心はウンザリしていたことがよく分かる。


友近、松本人志の「プロ根性で乗り越えましょう」ツイートに違和感「まだ気持ちが追いついてない」 : スポーツ報知

現場の中堅、若手芸人の大半は、松本より加藤浩次を支持するだろう。

千原ジュニアや宮迫ら、松本一派として生きてきた連中さえ、恐らくは今後は、松本に「NO 」を突き付けるのではないだろうか?

 

あの「松本、動きまーす」の呟きは、「改革」ではなく「仲裁」を指すのであり、自身は十分に恵まれている松本の、自分びいきな会長や社長に対する働きかけなど、しいたげられて来た芸人達にとっては、全くもって腹立たしいだけのものだっただろう。

 

松ちゃんは気付いた方が良い。

 

島田紳助は、社外に「暴力団」というバックを持ち、権勢を奮って失脚した。

松本人志は、社内に「会長」「社長」というバックを持ち、これまた権勢を奮って、まさに今、大半の芸人に見放されようとしている。

 

確かに松本人志は、紳助に比すればまだ、かなり優しい兄貴だとは思う。

 

それでも自分だけが豪華客船に乗り、海で溺れる後輩へ「頑張れ~」と呼び掛けていることに気付かないのだから、権力というのはよほど人を鈍くするのだろう。

 

ブラマヨの吉田も、冗談めかして

 

「「さんま興業」にも「松本興業」にも行かない」

 

と口にしたが、ブラマヨがここ数年、ダウンタウンに距離を置いているのは明らかであった。思えば、「ドキュメンタル」への出演も拒否してたもんね。要は松本に対して、腹にイチモツあったのだろう。

 

友近も加藤浩次をはっきりと支持しており、これでは松本の顔は丸つぶれだ。

ガキで長年、ダウンタウンにお世話になったとされているココリコなども、間違いなく内心は極楽とんぼを慕っているのは周知の事実で、、、ノブコブ吉村も加藤浩次への追従を名言している。

 

松本人志は、加藤浩次の魂の叫びが全後輩の願い、代弁だと理解し、即座に、敏感に対応し、社長や会長を弾劾し、辞任に追い込むべきであった。

 

それを的外れなツィート、、、。

 

時代を読めていないのは、松ちゃん自身だ。

松ちゃんはもはや、今日の呟きで地に落ちたと言っていい。だんまりを決め込む浜ちゃんの方が、遥かに懸命だと思うが、どちらにしろダウンタウンの時代はもう、終わりが近いのかもしれない。恐らくは会長、社長が双方退陣しなければ、加藤浩次を筆頭とする人気芸人の大量離脱は、避けられないだろう。

 

さて、松ちゃんが本当に会長と共に芸能界から身を引くのか、見物である。

 

僕はそうなっても、彼にやめる覚悟があるとは到底、思えないのだが、、、。

松本人志に苦言を呈した見事な加藤浩次

吉本興業、岡本社長の会見がクソだった理由は、松ちゃんと馴れ合っているから

僕はバリバリのダウンタウン世代だ。

だから無論、松本人志の大ファンである。

だから恐らく、大抵の人よりはダウンタウンには詳しいと思う。

ただ、だからといって、盲目的に松ちゃんを支持するほど子供ではない。

現在の松本人志が周囲の後輩芸人から本当はどう思われているのかは、昨日、スッキリで吠えた加藤浩次の後ろにいた、ハリセンボンの春菜の態度を見れば分かる。

自分たちがもの申せない人に対して、身を呈してぶつかってくれる加藤浩次の後ろで、涙を流して同意していた彼女。

そして明らかに、言葉は選んではいたものの、松本人志への全後輩への不満を代弁した加藤浩次。

 

そう、松本人志はいつからか、吉本興業においてのジョーカー的存在になっている。

 

会長の大崎氏、社長の岡本氏、藤原氏は全員、「ほぼダウンタウン」ではないか?昔からのファンなら誰でも知っているが、彼らは「ごっつ」や「ガキ」で散々ダウンタウンにイジられてきた、筋金入りのダウンタウン親派である。というより、ダウンタウンのおかげで出世をした人達と言って差し支えないと思う。さしずめ、大崎氏は「恩人であり同志」、岡本氏と藤原氏は「家族」といったところか。

 

それは、全く悪いことではない。吉本の上層部が親派で埋まる、、、それくらいダウンタウンの功績はでかいわけだ。だから松本人志が他の芸人より優遇されたとて、それは致し方ないと思う。どんだけくだらん映画を作っても、吉本が彼をバックアップしていたのは、大崎さんの「松本愛」に他ならない。つまりダウンタウンは所属芸人という枠に収まるような存在では全くなく、簡単に言えば吉本の「大権力者」なのである。だから当然、他の芸人のギャラとは単価が全く違うはずだ。無論、幹部からの待遇や扱いも、他の芸人よりは桁違いに良いだろう。

 

そして松ちゃんは、多分、全然悪い人じゃないとも思う。

 

基本的には優しい人だし、後輩想いだし、目上の方への尊敬や気遣いもできるのは透けて見える。尊敬する鶴瓶やさだまさしと飲んだエピソードとか聞くと、謙虚だな、と思うし、松ちゃんに旅行に連れていってもらったり、おごってもらった後輩は、枚挙にいとまがないだろう。

 

だから今、宮迫を諭したり、宮迫に感謝されたりってエピソードから、多くの人に尊敬されてしているのも、「松本動きます」とツィートして、岡本社長を会見に引っ張り出して、これまた多くの人の賞賛を受けているのも、人柄的には頷けないわけではない。

 

が。

 

みんな、大事なことを忘れてはいないか?

 

本当に彼が、今世間で思われているようなメチャクチャいい人だというなら、なんでここに至る長きに渡り、その巨大な影響力で、後輩への不当な扱いや待遇を改善してやらなかったのか?その口添えをしてこなかったのか?

 

答えは簡単だ。

 

彼は特権階級であり、自分としては最上級に居心地が良い吉本興業なのである。更にいえば、当然、自分たちの親派社員の立場や言い分も考慮せざるを得ないわけで、、、。

 

宮迫や亮の会見を視て、慌てて夜中に会長や社長と密談した松本人志が、本当に会社の改革を願って岡本氏に心底説教をしたのなら、、、、、あんなクソみたいな、嘘と言い訳にまみれた会見が果たして行われるだろうか?(笑)

 

要は松本人志は、「とりあえず会見を開いて乗り切れ」「宮迫と亮を許せ」くらいしか言ってないと思う。宮迫と亮の捨て身の会見には「ヤバいキーワード」が多すぎ、全部の膿を吐き出すことは会社としてできない。大崎や岡本は仲間であり、彼らの立場もある。彼らの失脚はダウンタウンの斜陽の始まりにもなりかねない。ということで、「松本動きまーす」の正体は、馴れ合いの「仲裁」であると言い切れる。

 

松本人志は、決して、ホワイトナイトではないのだ。

 

だいたい、あんな「時代を読み違えた会見」ならしなかった方がマシであり、あんな会見の打ち合わせをするためにわざわざ夜中に動いたのだとしたら「松本よ、コンビニに肉まんでも買いに行っとけ」と、僕は声を大にして言いたい。

 

ワイドナショーに生で呼ばなかったのは、キツいことを聞けないからだ。本質からズレた話をして、自分のイメージダウンを避けたかったからだ。松本は今、宮迫や亮に対して「いらんこといいやがって!」って思っていると思うな。あの会見を見て岡本や大崎を断罪できなければ、完全にそう言い切れる。

 

要は松ちゃんは支配層であり、大崎とはグルなのだ。そして後輩芸人は全員、それに気付いていながら、食うために彼に意見ができないのである。

加藤浩次は男だわ、男の中の男

そんな中、吉本に居場所がなくなるかもしれないリスクを背負って、若手の想いを生放送で熱狂的に代弁した加藤浩次の男らしさには、感服した。加藤浩次は言葉を選びながらも、はっきりと松本と大崎の癒着を非難したわけである。これは松本が会社に意見するのとはワケが違う。まさに、身を呈して、だ。

 

恐らく、今までの松ちゃんならこの加藤浩次の熱き訴えを軽く受け流していたと思うが、さて、今回はどうだろう?

 

加藤浩次は体制の一新がなければ間違いなく退社をするはずで、極楽とんぼは「人望」という点では吉本随一である。追従者がでるのは間違いない。

 

この対応を間違えれば、恐らくは松ちゃんと吉本のイメージは地に落ちると思う。

 

吉本興業を私物化するダウンタウン親派に対して、最強の人望を誇る極楽とんぼが起こした反乱。

 

僕は迷いなく、加藤浩次を応援するとしよう。

宮迫記者会見後に手のひら返しで擁護に回ったアホな日本人たちへ

魔女狩り大国日本、宮迫を許す

前回の記事でも触れた通り、僕は今回の「闇営業問題」においては、一貫して宮迫氏批判を疑問視してきた。

先ず第一に、宮迫氏が直の仕事を請け負い、その相手が結果的に悪人だった件は、悪人だと分かって請けてない以上、ギャラが発生していても何の問題もない、ということ。

そして第二に、ただの直の仕事を「闇営業」などと書き、慎ましやかに生きる2700を始めとする庶民芸人を、社会的に抹殺しようとするメディアは残酷すぎる、ということ。

更に第三に、直の仕事なんて芸人の世界に留まらず、どんな業界にもある、ということ。

そして最期に、問題の本質も見抜けない、バカで愚かな日本人がうじゃうじゃいて気持ちが悪い、ということ。

宮迫氏がギャラの件で嘘をついたのは確かにまずかったが、それで彼を批判すべきは、彼が謝罪すべきは、身近な人たちのみでいいのだ。振り込め詐欺の被害にあわれた方の被害金をギャラとして受けとっているのに、、、なんてことを言い出す救いがたいアホも山ほどいたが、それに関しては宮迫氏も知らなかったのだから、彼も被害者なのである。

「記者会見するべきだ」って皆は口々に言っていたが、僕には全くもって意味不明だった(笑)

 

何で?

 

誰に対しての釈明や謝罪が必要なんだ?

 

や○ざの圧力をバックに権勢をふるっていたクソみたいな紳助ならいざ知らず、宮迫氏はそこまで悪人なのか?

 

しまいにゃ、契約解除後にまで「記者会見」とか言うクレイジーも多数いるではないか?

宮迫氏のイメージがあまり良くないにしても、不当に非難され、叩かれ続け、社会的に抹殺されかけた上に、晒し者にまでされなきゃならんのか?

 

僕は問題発生直後から、ヤフーで宮迫氏を叩く記事があがるたびに、擁護のコメントを記入した。ところがネット民は右向け右、彼を擁護や肯定する意見は、同じく袋叩きである。その残虐さ、冷酷さは、もはや、魔女狩りのようだった。

「彼らの復帰が許される社会であって欲しい」という芸人仲間の発言までもが、不謹慎だと叩かれる始末。

 

いやいや、どうしたんだみんな?

この国はいつからそんなに情のない、救いがたい国になったんだ?

 

まともな感覚や洞察力がある方は、例えば橋下徹氏とか本田圭佑氏などは、僕と意見を同じくしていたが、大多数の日本人はメディアに乗じて彼らを極限まで追い込んだ。

 

そして記者会見。

 

風向きは一気に変わった。

 

、、、いやいや、昨日まであんだけ叩いてて、いきなり擁護?

 

恥ずかしくない?

 

吉本が悪い、とか、松本人志はいい人だ、とか、お前ら、ほんとに頭は大丈夫か?

 

吉本興業は、宮迫氏が最初に嘘をつかなければかき回されなかったわけでさ、普通、企業ってのはたいてい、事なかれの隠匿体質やんか?そういうもんですよ、社会って。

 

それに松ちゃんも、社長や会長にそこまで意見できる立場なんだからさ、なんでこうなる前に「芸人ファースト」についてもっと働きかけなかったんだって話。

 

会長の大崎さんや今の社長は、昔からごっつやガキの使いでダウンタウンにいじり倒されてたから、当時と立場が変わっても、力関係は同じだと思うのね。

 

ダウンタウンは吉本にとって、要は唯一無二の特別な芸人なわけ。 吉本の上層部は、ほぼ、ダウンタウンファミリーなんだから。

 

そりゃ、会長や社長にさえ上から物が言えるんだから、そんな芸人、今は彼らとさんまくらいでしょ?

 

宮迫氏があれだけ追い込まれ、ハリセンボン春名があっこまで噛みつくに至り、ようやく動くのは松ちゃん、ちょっと遅いわ。

 

自分だけいい人になりすぎ。

 

これが多分、普通の感覚だと思うよ。

闇営業で雨上がり宮迫追放はあり得ない。日本はおかしい。

闇営業って要は直売所でしょ?

僕は「2700」の八十島さんのファンだ。

 

「右肘左肘交互に見て~」

 

でプチブレイクしたものの、芸人として安定した基盤までは手に入れられなかった2700は、紆余曲折を経て、ツネ氏は不動産会社社員との掛け持ち、八十島氏は、趣味を活かした「パチスロ」動画への出演と、コツコツと地道な仕事をこなし、左うちわとは程遠い生活をしているように見える。

 

・・・そう、僕ら庶民と同じだ。

彼らには家族があり、彼らとて必死なのだ。

 

で、問題の「闇営業」である。

 

今、「宮迫、TVから永久追放か!?」なんて記事もチラホラ目にしますが、そもそも今回の「闇営業」って、要は「直の仕事」ってことだよね?簡単に言えば、大手ハウスメーカーの工事を請け負う職人さんと知り合った人が、その後、ハウスメーカーを通さず、直で職人さんに工事を(安く)頼むのと同じ構図。

もっと簡単にいえば、「スーパーを介さず直売所で野菜を買った」みたいなもんでしょ?

 

いい話じゃん、助かる話じゃん、売り手にも買い手にも。

 

今回、問題視されてるのは、その「買い手側が悪人だった」「芸人へのギャラは詐欺被害者が奪われたお金から支払われた」ってことなんだろうけど、いやいや、ちょっと考えて下さいな。

 

宮迫氏は仲介者の入江氏に頼まれて、バイト気分で出たんですよね?

そりゃ、小遣いになるギャラに目が眩んだ部分は多少はあったかもしれないけど、基本、宮迫氏、大金持ちっすよ(笑)

恐らくそこへの参加については、入江氏に対する信頼や男気の部分があったのは間違いないでしょう。だってあれだけ地位のある芸能人が、

 

「特殊詐欺グループのパーティー?バイト代次第では出るよ」

 

っていうのは、さすがにリスクとリターンのバランスが悪すぎてあり得ないもの。

 

背景は、まず知らなかったはず。

 

というわけで、多分ですが、宮迫氏は意外に「人が好い」と思われるんですよね。だからこそ「結果的に」脇が甘かった。お人好しだからこそ、足元をすくわれたんじゃないかな?

 

そして2700やザブングル等、中堅若手なんかは、もっと切実ですよね。

 

先輩からの誘い、しかも、バイト代も生活費の足しになり、助かるとなれば、、、。

 

で、結局のところ、(恐らくは)悪人側のメディアへのリークによりこの件は表に出てきたわけですが、まぁね、入江氏のクビは仕方ないとしましょう。彼とて背景は知らなかったはずですが、これだけ問題が大きくなっては吉本としても、元凶である人を厳罰に処するのは仕方ないと思うんです。彼の人脈のおかげで苦しい生活を凌いでいた若手からしたらある意味恩人ではあっても、今回、この世をあげての猛批判を鎮火させるのに誰かがスケープゴートにならなければならないとしたら、それは彼をおいて他にないわけで、、、。

 

でもね、宮迫氏やロンブー亮氏の「お金は貰ってない」って嘘は確かにメチャメチャ認識が甘かったにしても、何度も書くけど相手の素性は知らなかったんだから、金銭の授受はしょーがないでしょ。芸人がパフォーマンスをしてギャラを受けとるのは当たり前のことだし、そのお金の出所にまで思いを馳せろっていうのは、さすがに不可能ですもの。

 

それでも彼らは、謝罪をして、肩身の狭い思いをしたじゃないですか?それを更に芸能界追放とか、今の日本人はとことん残酷に、バカになってるよね。

 

正直、謹慎でもキツイと思うんです。

 

2700のツネ氏は、掛け持ちしていた不動産会社を解雇になりました。八十島氏も、ささやかなパチスロメディアにさえもう戻れないでしょう。

 

いや、再度書くけど家族いるんだよ?だから直の仕事も受けるわけでさ。

 

それでも「ざまーみろ」なの?

死にかけてる人に、更にとどめまでささなきゃ気が済まないの?

何でそんなに他人の痛みに鈍感なの?

悪いのは詐欺師たちでさ、知らなかった芸人は、ある意味被害者でもあるわけでしょ?

 

ヤ◯ザの暴力を背景に芸能界でデカイ顔して追放された島田紳助氏とは、全くケースが異なりますよね?

 

ザブングルの加藤氏とか、メチャクチャいい人なんですよ。バイきんぐ小峠氏の恩人だしね。ほんと、謹慎なんかさせられたら生活が成り立たなくなるっていうのに、よくもまあこんな大した罪じゃない話を「闇」とかタイトルつけて大罪にするもんだわ。

 

ダウンタウンの松ちゃんも爆笑の大田氏も宮迫氏を更に追い込むような発言をしてるけども、ホント器が小さいよね。  ま、普段から宮迫氏に対して腹にイチモツあったからの発言でしょうけど。それに比べて大御所は一味違いますよね。

 

たけし「事務所がお金出さなすぎ」

さんま「俺が呼ばれても行ってた」 

 

とにかく、早く謹慎がとけることを切に願います。